魂のうた、いのちの旅 (徒然編)

魂のうた、いのちの旅 (徒然編)

2000年11月





2000.11.25.

久しぶりのスタジオ練習。
大音量が耳に残る。やはり気分が良い。
これは大事な、命を燃やす場であり、時であり、行為なのだ。


2000.11.23.

11月22日の夜、娘からティッシュの空箱をもらった。
中に何か入っている。
「11/23きんろうかんしゃの日に開けて下さい。」
と書いてある。
11月23日の朝、箱を空けると、紙工作の花束と
釘が入っていた。(昔はよく日曜大工をやった)
花束にはこう書いてあった。
「お父さんへ
いつもありがとう
大好き。」
・・・・・涙。


2000.11.13.

心がけたい事。
一面的でなく多面的に、
片側からだけでなく両側から、
自分の目で見て
自分の耳で聞いて
自分の心で読んで
自分の頭で考えて
判断する。
決断する。
行動する。


2000.11.11.

やりたいことがたくさんある。
やらなければならないことがたくさんある。
やらなければならないことから取りかかっていくと、
やりたいことをする時間が無くなってしまう。
やりたいことをするには睡眠時間をけずるしかないのだろうか。
この歳で睡眠時間が少ないとさすがにこたえる。
やりたいことに優先順位をつけて少しずつやっていこう。
がんばろう、がんばれ、がんばるんだ。



© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: