【ア】

フレグランス辞典
【ア】

語句 説明
アーチ 香水壜を熱するかまどの事。
アーチ上の形態からこう呼ばれる
IFRA 『Reserch Institute for Fragrance Materials』の略。
1966年にアメリカ香水の安全性について研究する為に香料関係の会社が集まり作られた
アクアティックノート 『水』をイメージした香り
アコード 2つもしくはそれ以上の原料の組み合わせで出来るノートの事。
その香りは入っているおのおのの原料によって決まる。
圧搾法 主に柑橘系の果実のエッセンシャル・オイルを抽出する時に用いられる方法で機会の圧力や遠心力によって行なわれる
アトマイザー 香水のボトルから移し変える携帯用のミニスプレー
アプソリュート 花・木・葉・根・樹皮等から揮発性溶剤を使って香気成分を抽出した芳香精油。
アニマルノート 動物系の香料の香り
『ムスク』『シベット』『カストリウム(ビーバーの生殖腺)』などセクシーな香りが多い
アランビック 『蒸留器』の事
アルコール 主に香水で使用されるのは、エチルアルコール
アルデハイド 合成香料の一種
強烈で鋭い香気を持つ。
アルデヒドノート 合成香料
ヨーロッパの森林をイメージの香り
アロマ 芳香の意味
アロマオイル 植物から抽出した精油の事
アロマコロジー 『aroma(アロマ)』と『psychology(心理学)』からできた言葉
香りで嗅覚を刺激することにより人間の心理などを研究すること。
アロマティックノート 芳香植物の香り
アロマテラピー 『アロマ(aroma)』とは『芳香』・『テラピー(therapy)』とは『治療』
香りによる健康法のこと。
アロマテラピー検定 『日本アロマテラピー協会』の検定試験
年2回、5月と11月に実施
安定性 香りが、時間の経過により物理的・化学的に変化しないようにすること
アンバーグリス 天然香料の中の動物性香料の一種
マッコウクジラの腸の内部にできた結石
セクシーなニュアンスの香り
アンフラージュ法 フルクから南フランスで這った地して伝えられてきた花の香りを抽出する技法の1つ。固形脂肪の上に花を乗せて香りを吸わせてその固形脂肪を後でアルコールと混ぜ合わせ香りのみを抽出する方法
アニシード


★【ワ】のページへ★

★【イ】のページへ★

★ 一覧表に戻る ★

★ ホームに戻る ★



© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: