☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

猛暑に耐えてくれたマーガレットの苗たちです。

マーガレットは花が終わった後、

挿し木にして小さいサイズにして涼しい場所で夏越しをさせます。

何本かのマーガレットが残ったので、

この苗を利用して、

先端の柔らかい部分4～5センチを切り取ります。

薄めたメネデールに1時間ほど浸けて赤玉土に挿しました。

 8月27日に挿したマーガレットはしっかりついてます。

手で触ってもグラグラしませんが、

大阪は最高温度がまだ30度ぐらいあるので、

植え替えはもう少し涼しくなってからにします。

今年の5月は80株のマーガレットの挿し木が咲いてくれたので、

とても美しかったのです。

黄色のマーガレット　ソレミオはお気に入りです。

他のお気に入りも残っていますように。

マーガレットの挿し木は簡単で、殆んど失敗するとがありません。

置き場所はまだ暑いので日陰に置いてますが、

徐々にお日様に慣らしていきます。

急激な変化は枯れます。

挿し木した白のペンタスも咲き出してます。

栄養系コリウス、テルテルハートと一緒に寄せ植えをしてます。

8月27日に 種を蒔いたゼラニウムですが、

1本だけ発芽してます。

双葉でも大きく、茎が太いので分かります。

9月1日に蒔いた種、ビオラのベニーホワイトが発芽してます。

いつも花いっぱいにしようと思うので 、

挿し木と種まきはとても大切です。

秋のガーデニングは掘り上げた球根を植える作業もあります。

主人は日帰りの出張によくでかけてます。

今度は新幹線で岡山にでかけるようです。

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秋のガーデニング 

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