アドロミスクス属のマミラリスの新芽がどんどんでてます。
生育期 冬
育てるのが難しいように見えますが、
購入して一度も枯れることなく、
どんどん増えてます。
緑の卵の先端を三角に尖らすとマミラリスになります。
緑の卵です。
細長い卵形で、濃い緑色をしてるので、この名前がついてます。
アドロミスクス属の赤い卵の葉ざしがよく付き、
新芽がどんどん出てきました。
アドロミスクスは育てるのが難しそうに見えますが、
丈夫なので育てるのは簡単です。
葉を転がしておくと、根付きます。
アドロミスクス『緑の玉子(ミドリノタマゴ)』(多肉植物・2.5号・ara)
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