☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

来春のお花を購入しようと、花屋さんに！！

 雨ではガーデニングができません。

ビオラプラスとはビオラとパンジーが融合した新しい品種です。


丈夫で花数が多いビオラにパンジーの華やかさと彩りの多さ、

ちょっぴり大きめの花をプラスした株式会社トーホクの新品種です。

左はひとつぶの涙 右は気まぐれロージーで花色が変化します。

楽天で調べると黄色もあるようです。 

気まぐれロージーは白色から徐々に濃桃色に変化し、

美しいグラデーションが楽しめます。

ひとつぶの涙は 咲き始めの白色が徐々に

淡青色に変化し グラデーションが魅力です。

雨の中の撮影なのでうまく撮れませんでした 。

ほかにもパステルカラーになるように

黄色と藤色のビオラとパンジーを 購入

大好きなリナリア .グッピーを見つけました。

姫金魚草です。

日あたりを好み、マイナス２度まで 耐えます。

 咲き終わると、切り戻します。

３週間ほどでまた咲き出しますので 、

 来春まで楽しめます。

 連休明けにお花の入れ替えをしようと思っています。

栄養系コリウス、ペンタスも 色があせてきました。

 仕方がないです！夏から咲いてます。

 夏は真っ赤とワイン色の花壇でした。

夏から 咲いてる日々草です。

花いっぱいにすることはできませんでしたが、

 そろそろ寒くなるので、終わりでしょう。

秋はビタミンカラーの 黄色とオレンジのメインガーデンでした。

今は徐々に ビオラのパステルカラーに交換してます。

私はパステルカラーの 花壇が一番好きです。

おしゃれで 趣があります。

白い寒菊が咲いてます。

冬は白いお花が増えます。

多肉植物のオロスタキス属のツメレンゲのお花です。

そろそろ終わりなので、

下の葉から 枯れてきます。

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