リンクについて【重要】 |
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検索エンジン上位表示の条件としてはずせないのが「リンク」です。 例えばgoogleのサイトの中では「Google の人気の秘密」という説明で 【PageRankTM は、Webの膨大なリンク構造を用いて、その特性を生かします。ページAからページBへのリンクをページAによるページBへの支持投票とみなし、Googleはこの投票数によりそのページの重要性を判断します。】 と書いています。(おいおい、さすがアメリカのサイト、お前日本語変じゃんか!?と思ったひとぉ我慢ガマン、ハハ) つまり、リンクの多いページは一杯「支持されている」と判断されるのです。 そしてそのリンク元のランクが高ければより大きな支持と看做します。 ただここで重要なのは 【もちろん、重要度が高いページでも検索語句に関連がなければ意味がありません。そのためにGoogleは洗練されたテキストマッチ技術を使って、検索に対し重要でなおかつ、的確なページを探し出します。】 と言ってますから、関連性の無いサイトとリンクしても意味がありません。 ・・・ たくさんリンクすればいいのではなく自サイトと関連する質の高いサイトと リンクするのが良いと言うことが解ります。 (2005.01.06 03:16) |
リンクについて【重要】(2) |
今居るサイトから別のサイトに、あるいは同一サイト内の任意の場所に飛んだりするのが『リンク』ってヤツなんですが実はHTML言語で書かれているソースの中で数少ない“日本語”で表現できる場所です。 例えば、 シルバージュエリーなら【ココ】なんてココの部分にリンクを貼ったら大損です。 どうせ掛けるのなら【シルバージュエリーならココ】とリンクするべきです。 何だか長ったらしくリンクしてカッコ悪いって思われるでしょうかね (^。^)ウソォ~ン では何故そうやるのでしょうか、 まず、検索エンジン最大手のgoogleなどはウエイトが軽いながらも<a >タグを読み込んでいるようだからなのです。 ということは <a ・・・>この部分がキーワード</a> となっているので、【ココ】という言葉がキーワードだと思われてしまいますよね なのでキーワードとなる言葉を入れようと言うわけです。 ということで・・・ わたしが実行している方法は、この部分もキーワード記述になるべく掛かるようにしていると言うことです。 『軸はずらさない』ですね でめらら作成サイトは右クリックでソース表示が簡単に見れますし、 記述もlang="ja"日本語ですので、全てを包み隠さず見れてしまうのです。 (>×<)はずかちぃけど見ていいよん そうしますとキーワードがどのように配置してあるのかが解ると思います。 (2005.01.08 19:45) |