二回目滞在中Spielgruppe覚書
Spielgruppe覚書
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渡独してからいくつかのプレイグループSpielgruppeに参加した。
初めは知人のつてで車を売ってもらったときの、売り手の近所の人からの紹介で、まったくのドイツ人Spielgruppe。
数人の知り合いがメンバーを募って始めた私的な集まりで、特にテーマもなく、
教会の小さな貸しスペースでただ持ち寄った玩具で子供を遊ばせたり、多少歌ったり。
天気がいいと公園で開催。おかげでいくつかいい公園を開拓できた。
でもだんだん集まりが悪くなって、半年ほどたって寒くなった頃解散。まだスケもハイハイ・レベルの頃。
ママ達のダベりも、訛り満載のべらべらトークで、聞き取るのが大変だった…。
(ドイツ人Spielgruppe・砂場に水樋のある公園で)
もう一つぼつぼついっていたのが、丁度渡独した頃にパパ同僚の奥さんの呼びかけで始まった、
水曜Spielgruppe。こちらも単に私的な集まりなので、一緒に何かするということはなく、
職場近くの公園に集まって、子供たちは思い思いに遊んで、ママたちはだべって。
メンバーは職場関係以外もいたけど、外国人やハーフ君が多かった。
(水曜Spielgruppe・砂場を囲んでだべり)
ちゃんと指導員さんのいるSpielgruppeは、2004年の秋から半年くらい通った
森のミニクラブと外国人母子Spielgruppe｡
□森のミニクラブ
□外国人母子Spielgruppe
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