ジャンプ５２号感想(ネタバレ)です。

「日向は中学の頃　練習後さらに相田のジムを使わせてもらってて
　その姿を一番見てたのも彼女だ」

やーもう、伊月先輩ってば、先週の「（リコ監督の）家が日向んちの近く」発言同様、どんだけこっちのノマカプスキー魂を刺激するのかって話ですよね！☆^(o≧▽ﾟ)o

っつか、日向先輩はずっとリコ監督のことを「監督」呼ばわりでしたが、監督になる前は「リコ」呼ばわりって、どんだけこっちのノマカプスキー魂（以下略）

と、日向先輩とリコ監督の関係に妄想を激しく滾らせるとして（←気持ち悪っ）、日向先輩と木吉先輩のやりとりには普通にメラメラしてました。

「日向…　もう諦めろよ」
「うるせぇ！！」
「違う　バスケ諦めることを諦めろ」　

………これぞまさしく、

青い春と書いて「青春」！☆（≧▽≦）☆！

やーもう、青臭い。めっさごっさ青臭い。でも、青臭くなきゃスポーツ漫画ありません。
青臭くなきゃスポーツ漫画はお終いです。

誠凛先輩Ｓの中では日向先輩が一押しではありますが、こんなにバスケ愛を見せ付けられた日には、黒子のバスケナンバー１キャラに昇格しそうです。
っつか、段々長髪な日向先輩が

かっこよく見えてきた！（￣□￣；）！！

最近、黒子のバスケのジャンプ掲載順がやたらと高いのは、日向先輩のかっこよさが原因に違いないと確信してるってのは内緒です。



【巻末コメント】

「納豆卵かけご飯にハマっています。しかもスーパーで一番高いやついきます……！」

あらやだ、藤巻先生ったらぶるじょあじー（笑）