木っ端微塵ドル箱日誌

木っ端微塵ドル箱日誌

2018.12.23
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カテゴリ: アクア
アクア

チギレイソギンチャクの類が猛烈に増殖。

年内、新魚は入れない予定でしたが、チャ店でチェルモンが安かったのと、アカシマモエビが入荷していたので、10日くらい前に購入。


そのチェルモンが、イマイチやる気がなく、10種類くらいの餌を与えてるが、アサリを仕方なくつばむ程度。冷凍赤虫、冷凍イトメ、ホワイトシュリンプ、冷凍コペ、乾燥イトメなどスルー

ただし、落ちている「おとひめ」は食べてるので、まだいけるか?


そう思っていたんですが、昨日、朝事務所に着いたら、ハタタテとカゴカキがすでに☆。

スズメも横たわってるのがいたり、チェルモンはじっとしている。


うわ~~~コンセント抜け。


ウチの事務所は本当は水槽など置けるほど広くはありません。

無理しておいてるので、歩行通路などが狭い。

コンセントプラグに当たることも多いい。


毎日バタバタしてるから、あまり気にしてなかった。


前夜、宅配のバイトが遅くなり、深夜に事務所に帰還。

その際に、足に引っ掛けたんでしょう。

サブポンプ、エアーレーション、ヒーターが停止。

水温18度、過密なので、メインだけでは酸欠になったんでしょう。


既に2匹は落ちているから、半べそかきながら土に埋める。

スズメ、チェルモンはすべて、復調したが、こういうことも私の場合多いいから、今はなかなか気持ちが上向かない。

その上向かないところに新魚を入れて、少しは気持ちを高めたかったが・・・


  • DSC_0866.JPG



  • ルリスズメx3
    ヨスジリュウキュウスズメx3
    ローランドダムゼルx2
    カクレクマノミx2
    トールポッツデムワーゼルx1
    チェルモンx1

    これで当面行きます。




  • DSC_0867.JPG


これが、チギレイソギンチャクの一種。

総称してカーリーと呼ぶようですが、所謂、セイタカイソギンチャクとは異なり、幹がなく、触手だけで増殖する。

たとえ、1本でも水槽に入ったならば、爆発的に増えることがあります。

薬は効きません。

解けますが、解けること=分裂なんで、余計に酷くなります。

かつて、リセットしたこともありますが、濾過槽にまで及んでいて、あっという間に真っ赤。

その時に、たまたま落札したサントスバタフライが数日で平らげました。

必ずしもサントスが食べるとは限りませんが、カーリー退治に役立つのは、どこかのショップさんの記事にありました。

なかなか手に入らないんでね。

1年近く行ってませんが、N麦さんで見かけることがあるので、久々にHPでも見ようかな。

年末は宅配の仕事でいっぱいいっぱいだから、それもあって新魚は新年にと思っていたんですがね・・・


家パチ

  • DSC_0864.JPG


SANKYOステラ枠を1000円で落札。

だが、中身がステラではない。

裏パックだけの問題かと思ったら、そうではなく、、関西枠を50Hzモーターに替え、それが88枠用のものだったんでしょう。裏パックも88枠用。

廃棄も考えてますが、とりあえずF.スパークを着けてみる。

枠自体は問題ないのですが、スパークがおかしくなっていて、いろいろいじくります。

ハーネスが1本駄目のようで、これを以前落札したヤツに交換。

どうにか直りました。


大同のステラタイプが調子悪いので、このステラを落札したんですが、また無駄なもの買ってしまいましたね。

気をつけなければ・・・。





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最終更新日  2018.12.23 01:17:20
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