木っ端微塵ドル箱日誌

木っ端微塵ドル箱日誌

2024.05.01
XML
カテゴリ: パチンコ関連


【4月30日】

4月最後の勝負は、30分くらいでケリつく。

500オーバーが1台しかなく、釘は悪そうでは無いから打つと4Kめ、連続予告2連から、炎になり、カニで当たる。6連し、そこで終了。

こういう勝負が続くと、そんな簡単に当たるわけ無いと思う方もいるでしょう。自分でも最初、ミドルってこんなに当たるの?と思ったくらい。

しかしね、時短と遊タイムがあるから、「低確率時」の回転数は、そんな良い方に方傾いているわけではありません。

メーカーはこれら時短などは通常確率で発表します。
つまり、時短などを合わせないと、正確な通常確率は出ないわけです。

データーカウンターは、時短も確変に数えるから、データーカウンターなど、正確な初当り確率は絶対に読めません。

自分で目盛ると解りますが、早く当たってる気がしても、案外、平均確率に近いこともあります。

例えば200回転で「確変」での5連の場合、初当たり確率は200と時短120+αを足したのが分母になるから、初当たり確率1/320です。はまっていないようで実はしっかり仕事をしてるわけです。

それと、もう一つは、遊タイムの影響。
自分は出る出ないよりは遊タイムをいかに通過するかを望みます。それしか考えていません。

つまりデジタル1350で止める「終わりのある」勝負です。これは影響あるものと思います。

また、精神上でも、現金機とか打っていたとき、「オハセン」と言って、いきなり朝から当たらずの1000回ハマりなどありました。

今の私の打ち方では、0回転の台打っても、表950(通常回転)で終わる勝負ですから、この1000回ハマりは無いものです。これは精神的にどれだけ楽な勝負か。

こんなところ、友人などで、遊タイム狙いをしている人たちは感じてるようです。

私は、一応遊タイム狙いであっても、回りそうな台の場合は、浅くても打つこともあります。

また、遊タイムまで行くのは5~6回に1回くらいです。
実際は、その前に当たっちゃいますね。

その場合、単発で負けでも、考えず、時短抜いて帰ること。
その日の負けはその日に取り返そうとしない事。そして、回転率は重視し、データーはスマホに保管。

多くの、遊タイムで勝っている人は、最低、これくらいはやってます。


なんだかんだでも、結局はボーダー理論なんですよね。

P-大海物語4スペシャルE
通常回転数69
総当たり6
初当たり1/189
確変5/6
回転数@23.95/232玉(1350玉計算スーパー等価)
投資4000円
回収8308玉

総投資4000円
回収36000円

本日  +32000円
今月+ 160000円
本年 +491000円


【家パチ】


  • PXL_20240430_135321833.jpg


今遊んでるのはF.花札GP

確率1/230、2300玉、1/3で次回までの電チュー確変。

設置数は少なかったが、自分好みの台でした。
この確率で、次回までが1/3は魅力。しかも、止め打ちで球は増えるしね。

これのCR版は、「確変中」、電チューは開くが、その電チューは「回転」しない。爆。

良い子の皆さんは、工夫して、次を当てずに玉増えでしたね。
ただし、リミターがあり、連荘は5連まで。

現金機は、ヘソに入っても、その下の電チューに入らないと回らない。
インチキな店は、そこを調整してました。


この台、落札はそんな高くはありませんでしたが、とにかく見かけない台です。

と言っても、いま、相場が落ち着いてるから、出品しても高値にはならないでしょうね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.06.03 21:45:50
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: