イントロに乗って、ご本人登場。意外と小柄。 黒ヅクメの衣装で、スエードのパンツ、しわ加工の革(?)のシャツ、インナーのTシャツにはシルバーの文字、黒のサングラス。 少し、踊りながら"for the cool in you"から。 2曲目は、"every time I close my eyes"だったかな?"reason for Breathing"だったかな? そこらへん聞けたのは覚えているのですが、曲順など忘れました。(>_<) ダンサーも二人登場。黒のジャケットに網タイツに帽子。セクシーな感じ。 4曲目くらいで、衣装替えでした。 黄色のシルクのペーズリー柄のシャツで、ダンサーも黄色のミニワンピースに着替えていました。 "whip appeal"だったと思います。 その後、グランドを弾きながら数曲歌っていました。 そして、"never keeping Secrets"でKevonとのデュエット、 "End Of The Road"へと続きました。 二人と素晴らしかった。盛り上がりました。 ラストはもちろん、"Change The World" 椅子に座ってアコギを弾きながら。。。ギター上手かったです。 出だしが、マイナーな感じで始まったので皆さんちょっと???モード。 でも、歌詞でそうだと思ったので一人小さめの拍手を送った私。 あの、イントロに変わったとたん割れんばかりの拍手喝采でした。 いつもの、最後のところの「Change~」の後はやはりかなりの間を取ってましたね。 拍手に追い立てられるように「The World」と歌ってました。 Encoreは、"When Can I See You"でした。 全部で12,3曲聴けました。(はっきり覚えていない。。。) 予想していたよりも完璧なステージで、良かった。 途中の二人のホーンのデュオなども素晴らしかったです。 一人(ギターも弾いていた人)はソプラノサックスも披露してくれました。 終わってから、前の方の方とは握手してました。 後方の方も前に出て行って握手してもらってる方る方もたくさんいました。 Zepp Tokyoは、ホールだしきっと曲数ももう少し多いのでしょうね。 オープニングに大物のLIVEを観れて素敵な日でした。