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2023.08.06
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カテゴリ: art








恐竜という漠然とした大きなカテゴリー。
どうして、
ここまで広い世代や世界に受け入れられるのでしょうか。
約2億年前から6600万年前ぐらいのこと。
現存する人間や動物の代わりに、
地球で暮らしていた生き物。
途方もなく昔のことです。
想像できない時間の長さと、
特異な形態や特徴は、魅力を発するに十二分ですね。

さて、
六本木。
東京ミッドタウン・ホールで開かれているのが、
「DinoScience 恐竜科学博」です。

覗いてきました。

恐竜が住んでいた時期の一つに白亜紀があります。
その後期、アラスカから、アメリカ、メキシコまで広がっていたのが、
ララミディアと呼ばれる大陸です。

トリケラトプスやティラノサウルスといった、
代名詞的な恐竜が存在していました。

それらの骨格標本を中心とした、
展示が楽しめました。

トリケラトプスの「レイン」。
ティラノサウルスの「スタン」。
その決闘シーンが、骨格標本によって再現されていました。
ハイライトの一つです。
実に迫力満点でした。
肉や表皮はありませんが、
十分臨場感がありました。

学習とエンターテイメントが共存する展示でした。




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最終更新日  2023.08.10 09:17:29
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