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2012.06.11
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カテゴリ: プラモデル 箱絵
風物詩 風鈴屋
MODEL★KAWAI  風物詩シリーズ 風鈴屋 1:25


夏の風物詩かもしれませんが、私はTVの中でしか見たことはありません。

私が見た番組(たぶん大正から昭和の始めが舞台のドラマ)ないでは、ガラス細工の風鈴を売っていました。

鉄などの金属性ならわかるのですが、ガラス細工を屋台の天井にぶらさげて売り歩く、見た目きれいで音も上品な感じでしたが、隣り合った風鈴同士が接触したり、強風が吹いたときなどで、割れたり欠けたりしないのでしょうか?

やっぱり、当たらないように微妙に高さを変えて吊るしてあるのだと思います。TVのなかでは、同じ高さでしたけど、実際は少し違うのでしょうね。

食べ物以外での行商は「竿竹屋」などがありますが、だいたい生活必需品がほとんどだと思います。

それを、踏まえると「風鈴」が生活必需品か?と思わなくもないです。

 扇風機もない時代これを軒下に吊るして「チリリーン」という音で「涼しさ」を感じるというのは、日本人独特のものだと思います。

 今は年中、吊られたまんまというのも多いですが、物を大切にしていた時代は夏の終わりと同時に取り外され「また来年!」というようにしまって置いた。それで、その際に割れたり、紛失したりしたのでしょう。ですから、風鈴の行商が成り立っていたのだと思います。

 やはり風鈴は一個か二個が風情があって良いですネ!

風鈴屋さんは別として あまり、沢山吊られていると「カラス避け」のおまじないみたいで「情緒」という言葉からかけ離れてしまうと思うのは、私だけでしょうか?





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Last updated  2012.06.11 21:01:33
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