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Comments
2007.03.05
カテゴリ： カテゴリ未分類
僕はドラえもん。
21世紀に作られたネコ型ロボットです。
ご主人の命令でご主人の先祖にあたる人の世話をするため20世紀にタイムマシーンを使って来ました。
与えられた部屋はのび太の部屋の押入れ。
なぜ僕がこんな馬鹿の世話の為にこんな扱いを受けなきゃいけないのか疑問に残る。
まぁ、ご主人の命令ならば仕方ない。
ある日のび太が血相をかいて僕の元に飛んできた
「ドラえも～～んｗｗｗｗちょっと助けてほしいんだわｗｗｗ」
またいつもの他力本願か。どんな育ち方をしたらこんなクズに育つんだ。
「ジャイアンがさｗｗｗｗおれっちの漫画返してくれないわけ？ね？んでさ～空気砲とかでぶっ飛ばしたいわけ？わっかるーーー？？ｗｗｗあｗｗｗそうそうｗｗｗタケコプターもなｗｗｗ」
お前をぶっ飛ばしたい。こう思った。
「仕方ない、こいつでぶっ飛ばしてこい」
空気砲と移動手段に使うタケコプターを渡した。
小学生からこんな楽をしていていいのだろうか？
まぁコイツがどうなろうと僕の知ったことではない。
すまないご主人様。
数時間したらのび太がニコニコとした表情で帰ってきた。
「空気砲ﾏﾝｾｰｗｗｗｗﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗ」
自分の力ではなく道具の力でジャイアンに勝った事を解っていないようだ。
とりあえず精神的に疲れたので糞せまい押入れで寝る事にした
数時間後、またのび太が僕の前に現れた。
「ドラｗｗｗおきろｗｗｗｗいつまでも寝てるなんて空気嫁ねぇロボだなｗｗｗおまｗｗｗ」
「今度はなんだよ？」
少しイラついた口調で返す。
「しずかちゃん家の前通ったらさｗｗｗお風呂のにおいしたんだよｗｗこれチャンスじゃね？？ｗｗｗ生だよｗｗｗｗＰＣでみるエロ画像所の生さじゃねぇよｗｗｗｗｗさっさと透明マントだしてちょ～～～ん」
小学生にしては異常なまでの性欲だ。
「透明マントだな？」
ポケットからおもむろにマントを取り出しアホに渡した。
「ｋｔｋｔ-----ｗｗｗ」
僕はこいつを救える自信がなくなった。
「ドラちゃーんちょっと手伝って～」
のび太の馬鹿親の声が聞こえる。
無視したい所だが、ドラ焼きというものが貰えなくなるのは嫌だったので仕方なく下に降りた。
「今日はのびちゃんが好きなカレーライスを作るんだけど材料がないのよ・・・ドラちゃんの力で出してくれないかな」
僕はピンと来た。
親が親だ。のび太があんなアホに育つのも無理はない。
仕方なく材料を道具を使って出してやった。
そうこうしているとアホが帰ってきた。
「ちょｗｗｗｗ丸見えｗｗｗヤバスｗｗｗｗ2発はやったねｗｗｗ」
何を自慢しているのだこのアホは。むしろ小学生から「2発」とう言葉を聞く自体このアホが腐りきっていた事を実感した。
「ねぇ・・・ドラえもん・・・ｗ」
アホがニヤニヤしている、なんだか嫌な予感だ。
「これなんだ！？」
なんと手に持っていたのはねずみ・・・いやねずみそっくりの作り物だ。
僕はたとえ作り物でもねずみを見ると回線がショートする。
案の定ひどい頭痛がしてきた・・・2階で休む事にした。
押入れに入ろうとした時にまたあのアホ親の声がした。
どうやらカレーのルーを買っていなかったようだ。
また道具で出せという、僕はもう嫌気がさしていた。
「ママ道具が使えるのは1日数回までなんだ。なんなら僕が買ってくるよ＾＾」
と愛想笑いをして誤魔化しお使いにいく事に。
道中
僕は考えていた。
「あのアホ一家を生かしておくわけにはいかない」と。
しかし、あのアホ一家を殺してしまっては未来が変わってしまうし、ご主人様も生まれない。
けど、あんなアホを生かしておけば、性犯罪や重犯罪に走ってしまう。僕が殺やらなければ・・・
カレーのルーと大量の毒薬を購入した。
「ただいまー買ってきたよー今日は僕が作るね」
こんな愛想も最後になるんだろう。よくたえたね僕。
カレーが出来上がったので、アホ一家全員を呼んだ。
アホ「ｳﾊｗｗｗｗｳﾏｿｗｗｗお前たまには役に立つじゃんｗｗｗｗ」
むしろ、この家で役に立つのは僕だけだ。
アホママ「でも、匂いのわりにはマッズイなｗｗｗ次はちゃんと作れよｗｗｗポンコツがｗｗｗ」
アホパパ「ママーーそんなに怒鳴っちゃだめだよｗｗｗ安物のロボットだから機能が悪いんだよｗｗｗ所詮機械なんだからさｗｗｗ」
一同「うはｗｗｗｗそれもそうだなｗｗｗｗ」
次の日
さて、違う時代に行くか。
僕は新たなご主人を探して旅にでた。
fin
ネタがないのでmixiから転載です。
ドラえもんネタではまだなかった気がする。
かなりインスパイヤー受けてます。
21世紀に作られたネコ型ロボットです。
ご主人の命令でご主人の先祖にあたる人の世話をするため20世紀にタイムマシーンを使って来ました。
与えられた部屋はのび太の部屋の押入れ。
なぜ僕がこんな馬鹿の世話の為にこんな扱いを受けなきゃいけないのか疑問に残る。
まぁ、ご主人の命令ならば仕方ない。
ある日のび太が血相をかいて僕の元に飛んできた
「ドラえも～～んｗｗｗｗちょっと助けてほしいんだわｗｗｗ」
またいつもの他力本願か。どんな育ち方をしたらこんなクズに育つんだ。
「ジャイアンがさｗｗｗｗおれっちの漫画返してくれないわけ？ね？んでさ～空気砲とかでぶっ飛ばしたいわけ？わっかるーーー？？ｗｗｗあｗｗｗそうそうｗｗｗタケコプターもなｗｗｗ」
お前をぶっ飛ばしたい。こう思った。
「仕方ない、こいつでぶっ飛ばしてこい」
空気砲と移動手段に使うタケコプターを渡した。
小学生からこんな楽をしていていいのだろうか？
まぁコイツがどうなろうと僕の知ったことではない。
すまないご主人様。
数時間したらのび太がニコニコとした表情で帰ってきた。
「空気砲ﾏﾝｾｰｗｗｗｗﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗ」
自分の力ではなく道具の力でジャイアンに勝った事を解っていないようだ。
とりあえず精神的に疲れたので糞せまい押入れで寝る事にした
数時間後、またのび太が僕の前に現れた。
「ドラｗｗｗおきろｗｗｗｗいつまでも寝てるなんて空気嫁ねぇロボだなｗｗｗおまｗｗｗ」
「今度はなんだよ？」
少しイラついた口調で返す。
「しずかちゃん家の前通ったらさｗｗｗお風呂のにおいしたんだよｗｗこれチャンスじゃね？？ｗｗｗ生だよｗｗｗｗＰＣでみるエロ画像所の生さじゃねぇよｗｗｗｗｗさっさと透明マントだしてちょ～～～ん」
小学生にしては異常なまでの性欲だ。
「透明マントだな？」
ポケットからおもむろにマントを取り出しアホに渡した。
「ｋｔｋｔ-----ｗｗｗ」
僕はこいつを救える自信がなくなった。
「ドラちゃーんちょっと手伝って～」
のび太の馬鹿親の声が聞こえる。
無視したい所だが、ドラ焼きというものが貰えなくなるのは嫌だったので仕方なく下に降りた。
「今日はのびちゃんが好きなカレーライスを作るんだけど材料がないのよ・・・ドラちゃんの力で出してくれないかな」
僕はピンと来た。
親が親だ。のび太があんなアホに育つのも無理はない。
仕方なく材料を道具を使って出してやった。
そうこうしているとアホが帰ってきた。
「ちょｗｗｗｗ丸見えｗｗｗヤバスｗｗｗｗ2発はやったねｗｗｗ」
何を自慢しているのだこのアホは。むしろ小学生から「2発」とう言葉を聞く自体このアホが腐りきっていた事を実感した。
「ねぇ・・・ドラえもん・・・ｗ」
アホがニヤニヤしている、なんだか嫌な予感だ。
「これなんだ！？」
なんと手に持っていたのはねずみ・・・いやねずみそっくりの作り物だ。
僕はたとえ作り物でもねずみを見ると回線がショートする。
案の定ひどい頭痛がしてきた・・・2階で休む事にした。
押入れに入ろうとした時にまたあのアホ親の声がした。
どうやらカレーのルーを買っていなかったようだ。
また道具で出せという、僕はもう嫌気がさしていた。
「ママ道具が使えるのは1日数回までなんだ。なんなら僕が買ってくるよ＾＾」
と愛想笑いをして誤魔化しお使いにいく事に。
道中
僕は考えていた。
「あのアホ一家を生かしておくわけにはいかない」と。
しかし、あのアホ一家を殺してしまっては未来が変わってしまうし、ご主人様も生まれない。
けど、あんなアホを生かしておけば、性犯罪や重犯罪に走ってしまう。僕が殺やらなければ・・・
カレーのルーと大量の毒薬を購入した。
「ただいまー買ってきたよー今日は僕が作るね」
こんな愛想も最後になるんだろう。よくたえたね僕。
カレーが出来上がったので、アホ一家全員を呼んだ。
アホ「ｳﾊｗｗｗｗｳﾏｿｗｗｗお前たまには役に立つじゃんｗｗｗｗ」
むしろ、この家で役に立つのは僕だけだ。
アホママ「でも、匂いのわりにはマッズイなｗｗｗ次はちゃんと作れよｗｗｗポンコツがｗｗｗ」
アホパパ「ママーーそんなに怒鳴っちゃだめだよｗｗｗ安物のロボットだから機能が悪いんだよｗｗｗ所詮機械なんだからさｗｗｗ」
一同「うはｗｗｗｗそれもそうだなｗｗｗｗ」
次の日
さて、違う時代に行くか。
僕は新たなご主人を探して旅にでた。
fin
ネタがないのでmixiから転載です。
ドラえもんネタではまだなかった気がする。
かなりインスパイヤー受けてます。
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Re:ドラえもんですが、のび太に参ってます。(03/05)
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