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かとう あきら

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2023/04/01
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カテゴリ: 日記
2023/03/07その2
引き続き​ トラウムライゼ
クロード・ミレール監督「​ なまいきシャルロット ​」(1985)久々に観る。とてもよかった。美しい作品。こんなに美しかったかな…。昔観たときよりずっとよかった


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シャルロット・ゲーンズブールの素晴らしいこと!
ラ・ブームのちょっとあとの作品。フランスの思春期女子の物語であるのは同じだが、ソフィーマルソーの方がアイドルとして健康的だし王道。シャルロットはものすごくかわいいんだけどやっぱりゲーンズブールとジェーン・バーキンの娘だけにひとひねりある。もちろんミレール監督とピノトー監督の違いも大きいだろうが、それもシャルロットの個性から来る影響も大きかろう。

でも成長すると健康的で王道なソフィーの方がほとんど無意味にバンバン脱ぎまくってセクシー女優化し、公私共にズラウスキーのヒロインになったりとかして強烈に大胆になっていくのがおもしろい。シャルロットもラース・フォン・トリアーの強烈な作品に出たりしてるけどそれはそうだよね、とゆーかまあ特に驚きはなかった。ソフィーの方がスタートが王道だった分「ぐれちゃった感」強かったな〜…。
でも、このなまいきシャルロットは、久しぶりに観てみるとおれの記憶よりもはるかにアイドル映画的に王道で素直な作りだった(^_^;)しかもお洒落で楽しかった。
でもこの作品のシャルロットの思春期特有のこじらせ感・焦燥感はやっぱりちょっとすごいなと思う。ラ・ブームからはちょっと出てこない感覚。(でもおれはラ・ブーム大好きだけどさ)
ルルが超かわいい✨。あのメガネかわいい。

継母のベルナデット・ラフォンが絶妙に良い。ジャン・クロード・ブリアリが出てるのが👍


ベートーヴェンのピアノ協奏曲3番、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲2番、モーツァルトのピアノ協奏曲11番


昼メシ、 中村屋 で​ 肉うどん
中村屋さん相変わらず混んでたが、
ちょうどカウンター少し空いて即座れた
ラッキー

夕メシ麻婆豆腐





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Last updated  2023/04/01 04:56:37 PM


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