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全175件 (175件中 1-50件目)
9月22日胸元開閉部、仕上げ。裾も仕上げて、出来上がり今回、生地に余裕があったので、紐もよく仕上がっています。↑2019年に作った、リバティの生地のワンピースと同じ型紙を使いました!
2022.03.06
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コットン地なので、チャコペーパーでしるしを付けられます。まずは、前身ごろの袖の部分を縫います。このような着物スタイルの場合、袖はまっすぐ縫いなので、袖後付けは必ず失敗します。肩縫いと脇縫いを済ませます。とりあえず、ワンピの全体の形。首繰りの処理をします。前開きの部分の処理をします。
2022.03.03
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私はユザワヤの会員になっていて、時々、40%の値引きがリバティの生地に出来る時があり、これはご褒美的に、買いましたねーこの水色トーンが、素晴らしいと思いませんか!ちょっぴり自分には派手にも思えましたが、買ってしまいました。本当は、同じ柄のピンクのトーンも好きなのですが、さすがに、こちらにしました。リバティって、癖になりますよねーーーーーー型紙は、前にリバティの生地で作ったワンピースのものをそのまま使いました。前回生地がぎりぎりだったので、今回多めに2.5m買いました。ちょっと高くなりますけどねー
2022.03.02
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洋裁のレベルではありませんが、パンツの裾上げ、折り目に線を引きながら、もともと追っていたところを折り返しに使うと、楽に後側から縫うだけで、ミシンを使わずに終わります。
2021.06.18
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脇を縫って、縫い代にジグザグをかけ、襟と腕ぐりの処理をして、裾処理をして、アイロンをかけて 出来上がりました!生地を使いきりました! あまり布を縫い合わせる=デザインとしてしまう強引なつくりかたトップが生れました
2021.06.11
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2018年に作ったワンピース、最近、↑のワンピとお揃いで、マスクを作りました。うち側に不織布シートを入れれるように、もう一枚布を縫いつけています。このマスクを作り終わり、この生地がとても好きなので、なんとか使えないかと練り、とりあえず、ある生地を縫い合わせ大きくしました。生地に合わせて、無理矢理型紙を起こし、縫い始め、まずは前身ごろのダーツから縫います。肩の部分、前身ごろが長いので、ギャザーを入れて長さを調整しました。
2021.06.03
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仕上げ終って、スカートの部分、もう少しギャザーふわふわにしたかったのですが、布が足りませんでした。次回は、ウェスト丈をあげた方がいいですねーー!出来上がりです!
2021.04.15
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ファスナー付けの次は、裾処理、ジグザグ縫の後、折って、縫いつけます。ベルト部分の処理。今回、細いベルトが付けたくて!キュプラなので、よく滑るため、仕付け糸で一度止める意味で縫いました。
2021.04.14
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さて、今回生地がほぼギリギリなので、ダーツ部分をギャザーにして、脇もファスナーを付ける側のみ縫いました。 ファスナー付け、ファスナー付けは結構難しいのですが、娘のスカートにファスナー付けしているときに、ちょっと気が付いたことがあり、そこから上達したような気がします。
2021.04.14
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以前からと言っても、もう既に5年前、作りたかったスカートがあります。 イタリアでは人気のキュプラ地。日本ではつい裏地に使いますが、こちらでは、普通にお洋服にも使います。たまたまキュプラ100%の生地があったので、 布をめいっぱい使って、スカートを作ります。 「やる気なさ」感が欲しいスカートなんです。
2021.04.13
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上半身の裏地を、折って、 スカートの縫い代を隠すように、縫いつけます。 スカートの裾の処理仕上げ。 紐を作ります。あえて違う生地で作ってみました。 紐を後ろに抜いてけます。 家用のワンピなので、後の仕上げをファスナーにしないで、こういうリボンもありかな?と思いました。
2021.04.13
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肩の部分を縫い合わせた後、広げて、アイロンをかけます。裏にして、脇を縫います。上の部分はほぼ出来上がり、スカートの部分、真ん中、脇の印を付けます。スカートの部分と、上半身の部分を縫い合わせ完了しました。
2021.04.13
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28日日曜日なんと整理をしていると、娘用に昔買っておいたアメリカンキルト用の生地を発見!娘用ワンピースにしようと思っていたわけです。もはや遅し、このような生地のワンピースを着てくれるお年頃でもないし、かと言って、私がパッチワークでつかえそうな柄でもなく。ただ可愛い生地なので、勿体ないなーと思っていると、ホームウェア用に作ればいいんだーと思いつきました。まずは、前身ごろのダーツ縫い、裏地のダーツも縫って、首繰り、腕ぐりで縫い合わせます。後中心で縫い合わせ、裏地を表地と合わせて、首繰りと襟ぐりを縫います。裏地を折り返して、アイロンをかけます。肩の部分を縫い合わせます。
2021.04.13
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続き、↑のトップ部、 首繰りで上と下の部分を縫い合わせ、 首繰り、うち側は、なんとこれも手縫い。ちょっと生地がふにゃふにゃしすぎでした。 ここで手間がかかりました。
2021.04.02
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毎回、日本に戻れないと思うと、一枚縫う私。まず、下に着る黒いランニングのようなものから仕上げていきます。残念ながら、バイヤステープで仕上げは生地の事情出来ないことがわかり、腕ぐり、首繰りの部分を生地から切り抜きます。腕ぐりから仕上げます。シルクの生地はかなりデリケート柔らかめなので、手縫い仕上がほとんど下裾部分はミシン縫い。次は、↑上のシルクの生地、周りをミシン縫いで端の処理をします。首ぐりで、上と下の生地を縫い合わせて、内側に織り込んで首繰りで、仕上げ処理をします。
2021.03.31
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というわけで、3月8日は日本に戻る切符探しで凹んでいました。でも、私って何かしら作っていないといられない性分なので、今回は、このような豪華絢爛なシルクの生地を友人から頂きました。透けています。で、思いついたのが、トップにすること、まずは、半分に折って、真ん中を切って、↑方の部分を斜めに縫って折り返します。次に、↓に着るシャツをシルクの生地で縫います。前の胸ダーツのみ縫って、肩と端を縫って、表に返します。仮の姿、この生地の下に上の黒いランニングを入れて首元で繋ぐ予定です。なかなかいいものが出来そうなので、気分が上がってます!娘には、「派手すぎ、ちょっと頭おかしい!」と言われてます。
2021.03.22
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ファスナーを付けて、裏地の裾を縫い、前回に作った赤いスカートと作り方は全く同じです。娘の名前タグを縫いつけます。出来上がりました!
2021.03.19
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前回娘に作ったミリタリー風スカートとても気に入ってくれたので、もう一枚スカートを作ることにしました。月曜日に生地を買いに行き、スカートのデザインを聞くと、前回と同じでいいよと言うのです。前回と同じ作り方です。まずプリーツから縫って、ボタンを付けます。前身ごろと後ろ身ごろを端を縫って、裏地のスカートも縫い終わったら、ウェストの部分で、表地と裏地を縫ってつなげ、中に折ってアイロンをかけます。
2021.03.16
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洋裁と言うのかは分かりませんが、とりあえず、裾上げ、袖丈を直しました。自分のトレンチをロックダウン中に直し、その時は、袖丈のみでした。案外簡単に出来たので、今回チャレンジしてみましたが、裾上げはかなり面倒でした。よって、袖丈の直しには、ベルトの部分の位置をずらすのは、やめました。今季着てもらって、嫌と言われたら、ずらします。
2021.03.05
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日本で、娘にユニクロのトレンチを買ってきましたが、丈と袖丈が長いと言うので、隔離中にお直しをしました。やっぱり、されどトレンチ。面倒くさかったです。なんとか直せました!
2021.03.05
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ファスナーを付けて、裏地の処理にかかります。仕上がりました。娘もネームチケットも付けて出来上がり!やっぱり細いと似合いますね!
2021.03.05
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日本に居るときに、家の中が寒くて、pcが冷たくなり、そのたびに起動していたんで、今回pcをテラスに置いておき、冷たくなったときに作動すると動きました!変な理由!さて、二週間の隔離中にしたことは、家の掃除と整理と洗濯は凄すぎて、手をなかなかかけませんでした。それでも、洗濯、お土産整理をして、少しづつ始め、やっと縫いものにかかれるようになったのは、ほぼ一週間経ってから、それでも、しかも娘のスカート型紙を日本に忘れてきて、もう一度作り直し、まー、もう一つあってもいいかなと思いますが、生地は、前もって、日本のユザワヤでゲットしておきました。型紙の設置を生地にします。娘は、痩せているので、スカート丈分に10㎝足すくらいで十分です。今回は、ダーツはプリーツないに入れ込んで縫います。プリーツの開く部分を直角に縫うだけで、スカートを履いている時にプリーツの崩壊を防ぎます。表から、後も同様にプリーツ分を縫って、後と前を脇を縫います。裏地は、フレアスカートの型紙を使用します。日本でフレアスカートが適切かは???です。ウエスト部分で、表地と繋ぎます。プリーツと裏地折ったところにアイロンがけをします。裾を折り返し縫いつけます。
2021.03.04
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二月に作ったベルベットのトップ。ツーピースで作りました。表!ただ後側が、ベルベット後ろ側からアイロンをかけたのですが、このようにdamage!結構目立つのです。そこで考えたのが、レースを縫いつけたら?日暮里繊維街でいいレースが見つかりました!縫いつけ、出来上がり!後側です。かえってゴージャスになりました!
2020.12.27
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かくして、隔離生活もあと一日で終わる時に、母からもらったブラウスの襟もとのひらひら取りをしました。これって、縫い目をほどけば、簡単に取れると思っていたのが、甘かった!一度縫われたものが、縫いつけられていたので、苦戦しました。袖にもフリフリはありましたが、こちらは、諦めました。
2020.12.07
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ニット地なので、実際に履いてみると、かなり生地が伸びてしまうので、接着芯をアイロンで付けて、取れないように、ウエストの部分はミシン掛け、下の部分も生地に縫いつけます。次に、裾をかがり、ファスナーを左わきに付けます。裏地の裾は、ミシン掛けして、出来あがりです。
2020.12.07
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案外早くエグイ👜が終ってしまったので、ニットスカートに取りかかりました。カシミアニットの、ダークグレーの生地です。型紙をぎりぎりで設置、カシミア・ウール地なので、型紙を仕付け糸と印取りする必要があります。ただニット素材なので、裾に割れ目を入れる必要がない所が楽です。ニット地の場合、裏地にニット地を使います。ウエストの部分で繋げます。
2020.12.01
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ボタンホールを付けて、ボタンを付けて、チケット付けて、出来上がり!
2020.11.16
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巻きスカート上の部分を縫って、折り返し、アイロンをかけると、ほぼ完成に近づきます。アイロンをかけた後、後の部分のみ、上(ウエスト部分)にミシンをかけます。
2020.11.16
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娘が小さい頃、洋服を作っていたのですが、作りすぎたのか、中学生に入ると、作った洋服をきてくれなくなりました。そこで、私は自分の服ばかり作るようになったのですが、ところが、高校卒業して、大学生になると、コートを買う時頃から、生地のクオリティを見始め、私も生地の仕事をしていたことからかもしれませんが、娘のお気に入りブランドの生地のクオリティがイマイチなことに気が付きました。クオリティのいい生地のものを買うと、とても高いし、生地を直接買って、私が作った方がクオリティのいいものは着れると、説明すると、また作り始めてもいいと言い始め、去年、ちょうどいい生地を見かけたので、買いました。普通のスカートのしようかと、思っていたのですが、娘は巻きスカートが好きなようです。型紙を作り、生地の上に並べて、型紙の置き場所を置いて、生地をカット。仕付け糸で、印付け縫い。これを引っ張ります。ダーツ縫い、脇縫、ベースは終りました。
2020.11.13
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と、なんとか終わりました。昔のメンズパンツ風にしたかったので、まー、自分の体形には、どうにもならないので、パンツを履くと、ポケットに手を入れたくなるので、脇にポケットがあるといいですねーー。これは、プロトタイプ、今後、ここから改正をしたいと思います。
2020.10.19
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ベルトの部分が仕上がり、裾へ、今回は、折り返し、旦那のパンツを感査察しつつ、縦横が逆になってますが、このような、靴当てよけと呼ばれるテープを縫いつけます。この縫いつける位置が微妙で、これを行うことで、アイロンをかけると、ぴっちり折れてくれます。今回、ポケットもメンズ仕上げ、お師匠カルメンは、メンズは技!やるもんじゃないと言われ続けて来ましたが、今回は、私の中では、「観察」が課題にしました!
2020.10.19
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さて、ベルト部分が仕上がりますと、アイロンかけして、ボタンホール縫い。前に使っていたミシンのボタンホールの質がイマイチで、いつもお金を払ってボタンホールをしていたのですが、ロックダウン中に、新しい方のミシンでボタンホール縫いをしてみたところ、いいクオリティで縫えたので、今回は、ミシンで縫ってみました!
2020.10.19
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前に、ウエスト、ベルトの部分を縫いつけて行きます。表地をパンツに縫いつけ、こちら裏側を縫いつけ、ひっくり返して、アイロンをかけます。全ての縫い代を、ベルトうち側に巻き込むように、縫いつけていきます。
2020.10.16
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ファスナー付け、この時は、仕付け糸で仮縫いします。前開きのファスナー付けは、凄ーく久しぶり!基本お腹すっきりさせるために、横側ファスナーが、レディースには推奨されてます。ただ、ポケットを両端に付けるためには、前ファスナーが必要になります。
2020.10.15
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ベルトの部分付け、今回は、ちゃんと仕付け糸でしるし縫いをしました!
2020.10.15
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前回より、裾の仕上げと袖口の処理をして、 表側、ファスナーが隠れるようになっています。 裏側、裏側のファスナーは隠れません。それはそれで良いと思ってます! 着てみると、こうなります! 次回、ウール地で、リバーシブルでなく、作ろうと思ってます。ファスナーだと、使い勝手がいいです!
2020.10.13
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ようやく接着芯が買えたので、表生地、首元に、接着芯をアイロンかけして、生地に縫いつけて行きます。こちらが済むと、ファスナーのしつけ縫いをします。開き両方にファスナーをしつけ縫いし、その後、↑黒い裏側の生地をしつけ縫いで止めてゆきます。裏表生地を仮縫いで縫い、開き端から、襟ぐり、開き端へと、一気にミシンで縫います!出来てきました!
2020.10.06
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アイロンをかけて、表側印用仕付け糸を取って行きます。 イタリアでは、掃除すると言う言い方をします。 まー、「整える」が意味なのだと思います。 ポケット付けで、ポケットの表側の生地の裏に、補強でテープを縫いつけます。
2020.10.05
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袖付け!レディースの下ての世界では、「袖が付けれれば一人前」と言われるほど、袖は、難しいのです。しかも、アウターの袖って、大半の場合、二枚から成り立っているのです。仕付け糸で、しるしを付けます。なんとか、問題なく付けることが出来ました!🎶🎶!ここで、リバーシブルの裏の方の生地に型紙をのせて行きます。この生地は、簡単にチャコペーパーで印を付けることが出来るので、はかどりました!表地と同じように作ります。表地では、ポケットに裏地の生地をつかったり、裏地のポケットに表地を使ったりと工夫をしてみました。裏地は、伸びない生地なので、この場合、袖付けに非常に苦労しました。最後はギブアップ!よって、仕上がりがちょっとイマイチ。一難去ってまた一難なのです!仕立て屋の道は厳しい!!
2020.10.04
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面倒くさいのですが、袖の印付けも仕付け糸で縫いました。チャコペーパーで試みたのですが、非常に見ずらいのです。手堅く見えないと困りそうなところは、印付けは縫いました💦💦前身ごろの胸元のダーツを縫います。その後、なか身ごろと前身ごろの縫い合わせにポケットを付け、肩の部分で後身ごろと縫い合わせて、脇縫をします。今回、後身ごろのダーツは付けていません。
2020.10.01
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型紙を起こしたら、と言っても、型紙を起こす時に、生地のキャパを見ながら起こして行きます。難とか型紙の位置を決めてゆきます。縫い代を取りながら、生地を切ってゆきます。今回、前の開きと首繰り、袖繰りは、仕付け糸で印を付けて、他はチャコペーパーを使います。
2020.09.29
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メンズ仕立てパンツとリバーシブルコートは、とりあえず、自分にとって難しいレベルものへの挑戦です。このコートは、生地をもはや3年前くらいに買って、本当はもっと違うものを作る予定で、リバーシブルは作り予定ではなかったのですが、カルメン師匠から提案されたので、挑戦してみました。もともとグレーのチェックの冬物コートの型紙を元に、型紙を作りました。短くしています。皆さん、なぜに、パンツが終っていないのに、他のことをやり始めるの?と思うかもしれませんが、もうそろそろ娘がバカンスから戻ってくるので、家族がいると、テーブルを思いっきり使えなかったするのです。生地をパーツごとに切れていたりすると、はかどり方が全然違います。私の夢は、ぐちゃぐちゃに出来る、仕事部屋がゲット出来ることですが、それを考える時に、自分の仕事で食べていけるなら、意味があると思うのです。
2020.09.25
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ダーツを縫って、ポケットを仕上げて、片足づつ、内側から縫って、外側を縫った後、両足を股上で繋げます。とりあえず、ここまで出来ました!!
2020.09.25
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常々、師匠カルメンは、「メンズに手をつけるな!」と言っています。この夏は、自分に挑戦してみようと思い、自分にとって難しいことに二つ挑戦してみようと思いました。1つは、メンズ仕立てのパンツ。グレンチェックのフレッシュウールの生地があり、本当は、ワンピースにしようかと思っていたのですが、メンズ仕立てのパンツに使おうかと思いました。型紙お越し!💦生地の大きさとも戦わないとならない!ワンピースように買ったので、あまり大きく買ってなかった!パンツって、思った以上に生地をつかうのです!しるしは、チャコペーパーでしてしまいます!カルメン師匠は大嫌いなんです。ポケットの生地、生地が足らないので、見える部分に生地を縫いつけます。ダーツ縫い。
2020.09.22
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前の胸元開き部分、生地が足りなかったので、開きの周り部分だけ、表地を付けました。本当なら、もう少し全体的に付けるほうが良いのでしょうが、なにせ生地が足りませんでした。出来上がり!着ると、こうなります。シルクが入っている生地なので、良い感じですよね!胸元です。
2020.08.26
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ファスナー付け、表地にファスナーを縫いつけ、裏地をファスナーに縫いつけて行きます。もう片側も縫いつけ、出来上がり、裾上げ、ジグザグをかけて、折って、縫いつけます。裏地の裾にミシンをかけます。裏地の裾は完了!
2020.08.24
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この赤いワンピの生地には、シルクも混じっています。気が付けば10年前に買った生地なんです!前の開きの部分の調整が出来ました!サイズも問題ないので、脇を表地と裏地一緒に縫います。残こり、裾上げとファスナー付け、あと少しです。
2020.08.15
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まずは、前身ごろの前開きの部分から始めます。腕ぐり部分を縫って、胸ダーツを縫って、前開きを裏地と共に縫って、真ん中を切って、折り返します。この工程は、かなりヒヤッとします。
2020.08.12
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このコロナウィルス感染のために、ロックダウンが起こり、ほとんどの業種が経済的に頻拍していますが、服飾業もかなりのダメージで、ここへきて、これからのアパレル産業の仕組みについての見直しが必要と言われていますねーーーー。私としましても、世界のトップレベルを誇る日本繊維!どうにか生き残って欲しいし、日本の繊維で作った洋服を、もっと日本人に着て欲しいですね。今回のコロナウィルス感染ロックダウン中に、今まで仕事漬けで、全く作る時間が足りていなかったわけで、大好きな「モノ作り」を作りに作り、自分の世界にも浸りまくりましたが、かなり自分の世界の住人になって、物を作っているときの幸せ!が何よりでしたが、実際、二か月以上過ぎるころ、浸る時間が長いと、「果たして自分は本当にモノ作りが好きなのだろうか?」と疑問視するようになりました!かなり作り溜まっているものが終わりつつあり、これはなんと、2008年ころに買っておいたシルク混の生地。丁度バーゲンで購入。でも、一メートルしか買ってなかった!実は、袖を付けたかったのです。↑の生地、多めに縫い代の余裕をとっているのは、型紙が2007年に作ったものなので、デブになっていたらマズいと思い、ぎりぎり多めに取りました。今年は、胸元に一直線の開きがあるラインが好きな私!
2020.08.03
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裏地を縫いつけます。勿体ないのですが、以前、サマーワンピースを作った生地を裏地に使うことにしました。表地と、同じ機屋さん(古橋織布さん)のものなので、ここは、同じ機屋さん同士、組み合わせがしっくりすると思ったのです。コードレーンのコットンの生地。開きの部分、端から縫いつけます。裾、開きの部分の処理はすべて手縫いです。見ると、分かるとおもいますが、このように表地と裏地の組み合わせが、しっくりくると思います。裾の部分の裏地縫いつけが、長くて、時間が少しかかります。💦仕付け糸を抜いて行きます。出来上がり!着てみると、こうなります。残った生地で、🌹のブローチも、恒例のごとく折りました!いきなり、暑くなってしまったので、秋に着れることを、楽しみにしています。
2020.07.19
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