2007.11.21
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はいどーも！
フォーチュンアーテリアルのネタバレに気をつけて。
サ○ゼ○アのハンバーグって頼んでから来るの遅いよね。速瀬水月です。
今日も特に何かあるってわけでもないんですよねぇ…。
「シゴフミ」がアニメ化～……とか言っても喜ぶのか？ｗ
書き始めた時間も時間（２２：５８分）なので、もう東方書いて終わりにしようかなぁ…。
フォーチュンアーテリアルの体験版の画像でも載せてｗ
吸血鬼っていうネタはやはりどこかでミスる要員になると想うんだぁ…。
基本睡眠ゲーであるオーガストは普通の学園モノにしておけばよかったのに…。
あー、でも実際吸血鬼のネタも後半とかぐらいにしか持ってこないのかな？
これもなんか全員終わったあとにおまけ（これがメイン）なストーリーとかありそうですな。
ただこれが発売する日というか、そのあたりはＰＣゲー激戦なんですよねーｗ
オーガストだから上位郡には上がれるだろうけど…。
この生徒会長。環（ホスト部）みたいだよね。いろいろと。
あとアニメ化もきっと確定だよね…。おめでとう。
『東方キャラ紹介 その３２』
楽園の最高裁判長
四季映姫・ヤマザナドゥ （しきえいき・やまざなどぅ）
種族：閻魔
人間に対する友好度：普通
危険度：極低
能力：白黒はっきり付ける程度の能力
住居：地獄
活動場所：彼岸
ＢＧＭ：六十年目の東方裁判 ～ Fate of Sixty Years
所持スペルカード：６枚
数多い閻魔様の内の一人。担当は幻想郷の死者を裁く事で、
幻想郷に棲む人間に最も関係が深い閻魔様である。
本名は「四季・映姫」で、ヤマザナドゥは役職名（ヤマ＝閻魔、ザナドゥ＝幻想郷）。
つまり幻想郷の閻魔という意味だ。
非常に説教臭く、さらに間違った事を言う事は無い為、
ちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
ただ、その説教も基本は幻想郷の人間の為を想ってする事であり、素直な気持ちで耳を傾けたい。
この閻魔様は幻想郷では有名で、特に長く生きた妖怪は一度はお世話になっている。
だが、妖怪にとって閻魔様が居る場所は居心地が悪く、
閻魔様が幻想郷に現われるとどんな妖怪も姿を隠す。
八雲紫ですら四季映姫らしき人物を苦手としており、
彼女が現れそうになると友人である西行寺幽々子と共に退散するといわれている。
そういう意味では、まっとうな人間にとって閻魔様は味方の様なものである。
また、寿命がある者でも今の段階で罪を負い過ぎていて、
地獄に堕ちる事が確実である場合、休暇急に直截やってきて警告し、
改善を促す場合も在ると言う。そのときは受ける予定の罰を誇張して伝えることも。
「浄玻璃の鏡」
閻魔様が持っている鏡。
この鏡に照らされると、過去の行いが全て分かってしまう。
この鏡のお陰で公正な審判が出来ると共に、閻魔様が倦厭される理由になっている。
この鏡の前ではプライバシーもへったくれも無く、
個人情報ダダ漏れ放題という恐ろしい地獄の道具の意味だ（二重の意味で）。
大きさは閻魔様によってまちまちであるが、彼女の鏡は手鏡程度の大きさだといわれる。
「悔悟の棒」
閻魔様が常に手に持っている棒。
これに罪状を書き込み、そして叩く為の棒である。
悪い事をした人間は、罪の数に比例して何度も叩かれ、悔い改めるまで叩かれ続ける。
棒の重さは、その棒にかかれた罪の重さである。
ちなみに、罪は現世での罪とは異なり、法に準拠しているしていないは一切関係ない。
閻魔様の一存で罪が決定する。
昔は、一霊魂に付き一つ使っていたが、環境への影響を考え、
今は何度も書き直しができる新素材を使っている。
「閻魔」
閻魔は何も幻想郷に棲む妖怪ではないが、稀に幻想郷にも現われる。
その昔、今の様に人間が多くなかった頃は転生は確実に行われており、
七（追加で三）回にわたる十王審判で一回でも合格すれば転生と非常に甘いものだった。
（※七回の審判全てがダメでも、追加で三回まで審判を増やすというもの）
だが、徐々に人間の数も増え、裁判官の人手が足りなくなると、
十王全てが当時最も力のあった閻魔王を名乗り、審判を１回だけに減らす事で、
深刻だった人手不足を解消した。
また、全国のお地蔵さんから閻魔様の仕事をしたい者を集い、
お地蔵さんがあった場所の死者の審判を任せた。
殆どの閻魔様は、古いお地蔵さんである。
今では、閻魔の人数が非常に多くなった為、死神、地獄の鬼と共に、
地獄の公的組織「是非曲直庁」を作り、統制を取っている。
＊是非曲直庁
この組織のトップが、十人の閻魔王である。
その下には裁判官と鬼神長が居て、各裁判官には数人の死神が付き、鬼神長には数名の鬼が付く。
このうち、裁判官までが閻魔と呼ばれる。
まず、死神によって彼岸につれてこられた幽霊は、
自分の住んでいた場所を担当している裁判官のところまで連れて行かれる。
審判は裁判官一人で行われ、死者の意見を聞く事無く、独自の判断で判決を下し、
冥界か天界か地獄に振り分けられる。
鬼神長は、地獄に落ちた幽霊を虐める鬼の長である。
様々な拷問設備が作られているが、現在、財政難により整備は不十分である。
組織の主な収入源は、三途の河の渡し賃、及び中有の道の屋台である。
ここから軽く二次設定＆小ネタ。
色々と苦労している、生足が素敵と評判の幻想郷の口うるさい裁判長。
四季、映姫、えーき、山田、ザナさん、シャバダバドゥ等の愛称で呼ばれる。
説教を開始する合図として「そう、貴方は～……」と始まる。
これが始まったら長時間の説教を覚悟しなければならない。
愛称についてはおそらく考えればそれっぽい答えにたどり着けるだろう。
ジャッジメントタァ～イムッ！
白黒付ける程度の能力とは、簡単にいえば曖昧なものを全て遮断、確定する能力とのこと。
つまり存在がありえないものを一方的に否定することができたり、
どんだけ心が揺れている内容であっても一瞬で確定することができる。
一部では能力をフル利用した八雲紫（境界を操る程度の能力）に対抗できるのは、
この能力ぐらいなのではないかといわれている。境界を片っ端から否定するからである。
しかしその否定するという行為に関する境界そのものをいじり、だがそれを否定。
無限ループって怖くね？
二次元ネタとして、配下の死神である小野塚小町にスタイル（特に胸）について、
いろいろと訴えるような模写が多かったりする。
「小野塚小町！そう、貴方の胸は大きすぎるっ！」
それゆえに、貧乳疑惑がかけられていたりする。たまに幼い女の子扱いすら。
その１ （スーパー山田タイム）
その２ （そう、この技は反則すぎる。 有罪！！）
その３ （＼射命丸／ そう、貴方はとりあえず速すぎる）
その４ （ヤマザナドゥだぞ偉いんだぞ。東方裁判は人気東方ＢＧＭランキング１０位）
ジャッジメントしちゃうんだからっ！！
所持スペルカード一覧。
罪符「彷徨える大罪」
審判「ラストジャッジメント」
嘘言「タン・オブ・ウルフ」
審判「十王裁判」
審判「ギルティ・オワ・ノットギルティ」
審判「浄頗梨審判 -射命丸文-」
今日の一言。
ＭＡＤ集に載せてなかったけど、一応 この歌 は載せておく事にする。
今日の二言。
もうちょいしたらエターナルファンタジーのレビューでも載せるか？
今日の三言。
ついに次から東方風神録！
フォーチュンアーテリアルのネタバレに気をつけて。
サ○ゼ○アのハンバーグって頼んでから来るの遅いよね。速瀬水月です。
今日も特に何かあるってわけでもないんですよねぇ…。
「シゴフミ」がアニメ化～……とか言っても喜ぶのか？ｗ
書き始めた時間も時間（２２：５８分）なので、もう東方書いて終わりにしようかなぁ…。
フォーチュンアーテリアルの体験版の画像でも載せてｗ
吸血鬼っていうネタはやはりどこかでミスる要員になると想うんだぁ…。
基本睡眠ゲーであるオーガストは普通の学園モノにしておけばよかったのに…。
あー、でも実際吸血鬼のネタも後半とかぐらいにしか持ってこないのかな？
これもなんか全員終わったあとにおまけ（これがメイン）なストーリーとかありそうですな。
ただこれが発売する日というか、そのあたりはＰＣゲー激戦なんですよねーｗ
オーガストだから上位郡には上がれるだろうけど…。
この生徒会長。環（ホスト部）みたいだよね。いろいろと。
あとアニメ化もきっと確定だよね…。おめでとう。
『東方キャラ紹介 その３２』
楽園の最高裁判長
四季映姫・ヤマザナドゥ （しきえいき・やまざなどぅ）
種族：閻魔
人間に対する友好度：普通
危険度：極低
能力：白黒はっきり付ける程度の能力
住居：地獄
活動場所：彼岸
ＢＧＭ：六十年目の東方裁判 ～ Fate of Sixty Years
所持スペルカード：６枚
数多い閻魔様の内の一人。担当は幻想郷の死者を裁く事で、
幻想郷に棲む人間に最も関係が深い閻魔様である。
本名は「四季・映姫」で、ヤマザナドゥは役職名（ヤマ＝閻魔、ザナドゥ＝幻想郷）。
つまり幻想郷の閻魔という意味だ。
非常に説教臭く、さらに間違った事を言う事は無い為、
ちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
ただ、その説教も基本は幻想郷の人間の為を想ってする事であり、素直な気持ちで耳を傾けたい。
この閻魔様は幻想郷では有名で、特に長く生きた妖怪は一度はお世話になっている。
だが、妖怪にとって閻魔様が居る場所は居心地が悪く、
閻魔様が幻想郷に現われるとどんな妖怪も姿を隠す。
八雲紫ですら四季映姫らしき人物を苦手としており、
彼女が現れそうになると友人である西行寺幽々子と共に退散するといわれている。
そういう意味では、まっとうな人間にとって閻魔様は味方の様なものである。
また、寿命がある者でも今の段階で罪を負い過ぎていて、
地獄に堕ちる事が確実である場合、休暇急に直截やってきて警告し、
改善を促す場合も在ると言う。そのときは受ける予定の罰を誇張して伝えることも。
「浄玻璃の鏡」
閻魔様が持っている鏡。
この鏡に照らされると、過去の行いが全て分かってしまう。
この鏡のお陰で公正な審判が出来ると共に、閻魔様が倦厭される理由になっている。
この鏡の前ではプライバシーもへったくれも無く、
個人情報ダダ漏れ放題という恐ろしい地獄の道具の意味だ（二重の意味で）。
大きさは閻魔様によってまちまちであるが、彼女の鏡は手鏡程度の大きさだといわれる。
「悔悟の棒」
閻魔様が常に手に持っている棒。
これに罪状を書き込み、そして叩く為の棒である。
悪い事をした人間は、罪の数に比例して何度も叩かれ、悔い改めるまで叩かれ続ける。
棒の重さは、その棒にかかれた罪の重さである。
ちなみに、罪は現世での罪とは異なり、法に準拠しているしていないは一切関係ない。
閻魔様の一存で罪が決定する。
昔は、一霊魂に付き一つ使っていたが、環境への影響を考え、
今は何度も書き直しができる新素材を使っている。
「閻魔」
閻魔は何も幻想郷に棲む妖怪ではないが、稀に幻想郷にも現われる。
その昔、今の様に人間が多くなかった頃は転生は確実に行われており、
七（追加で三）回にわたる十王審判で一回でも合格すれば転生と非常に甘いものだった。
（※七回の審判全てがダメでも、追加で三回まで審判を増やすというもの）
だが、徐々に人間の数も増え、裁判官の人手が足りなくなると、
十王全てが当時最も力のあった閻魔王を名乗り、審判を１回だけに減らす事で、
深刻だった人手不足を解消した。
また、全国のお地蔵さんから閻魔様の仕事をしたい者を集い、
お地蔵さんがあった場所の死者の審判を任せた。
殆どの閻魔様は、古いお地蔵さんである。
今では、閻魔の人数が非常に多くなった為、死神、地獄の鬼と共に、
地獄の公的組織「是非曲直庁」を作り、統制を取っている。
＊是非曲直庁
この組織のトップが、十人の閻魔王である。
その下には裁判官と鬼神長が居て、各裁判官には数人の死神が付き、鬼神長には数名の鬼が付く。
このうち、裁判官までが閻魔と呼ばれる。
まず、死神によって彼岸につれてこられた幽霊は、
自分の住んでいた場所を担当している裁判官のところまで連れて行かれる。
審判は裁判官一人で行われ、死者の意見を聞く事無く、独自の判断で判決を下し、
冥界か天界か地獄に振り分けられる。
鬼神長は、地獄に落ちた幽霊を虐める鬼の長である。
様々な拷問設備が作られているが、現在、財政難により整備は不十分である。
組織の主な収入源は、三途の河の渡し賃、及び中有の道の屋台である。
ここから軽く二次設定＆小ネタ。
色々と苦労している、生足が素敵と評判の幻想郷の口うるさい裁判長。
四季、映姫、えーき、山田、ザナさん、シャバダバドゥ等の愛称で呼ばれる。
説教を開始する合図として「そう、貴方は～……」と始まる。
これが始まったら長時間の説教を覚悟しなければならない。
愛称についてはおそらく考えればそれっぽい答えにたどり着けるだろう。
ジャッジメントタァ～イムッ！
白黒付ける程度の能力とは、簡単にいえば曖昧なものを全て遮断、確定する能力とのこと。
つまり存在がありえないものを一方的に否定することができたり、
どんだけ心が揺れている内容であっても一瞬で確定することができる。
一部では能力をフル利用した八雲紫（境界を操る程度の能力）に対抗できるのは、
この能力ぐらいなのではないかといわれている。境界を片っ端から否定するからである。
しかしその否定するという行為に関する境界そのものをいじり、だがそれを否定。
無限ループって怖くね？
二次元ネタとして、配下の死神である小野塚小町にスタイル（特に胸）について、
いろいろと訴えるような模写が多かったりする。
「小野塚小町！そう、貴方の胸は大きすぎるっ！」
それゆえに、貧乳疑惑がかけられていたりする。たまに幼い女の子扱いすら。
その１ （スーパー山田タイム）
その２ （そう、この技は反則すぎる。 有罪！！）
その３ （＼射命丸／ そう、貴方はとりあえず速すぎる）
その４ （ヤマザナドゥだぞ偉いんだぞ。東方裁判は人気東方ＢＧＭランキング１０位）
ジャッジメントしちゃうんだからっ！！
所持スペルカード一覧。
罪符「彷徨える大罪」
審判「ラストジャッジメント」
嘘言「タン・オブ・ウルフ」
審判「十王裁判」
審判「ギルティ・オワ・ノットギルティ」
審判「浄頗梨審判 -射命丸文-」
今日の一言。
ＭＡＤ集に載せてなかったけど、一応 この歌 は載せておく事にする。
今日の二言。
もうちょいしたらエターナルファンタジーのレビューでも載せるか？
今日の三言。
ついに次から東方風神録！
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