2009年6月:新しい野良猫を2匹確認。 警戒心がものすごく、普段どこにいるのか、性別等も解らず。
2009年5月:クロを確認。また子供を産ませたらしい、とのこと。確認できず。 Aさんがクロにだけ餌をやってるらしい、とのこと。確認できず。
2009年5月:野良猫たちを見かけなくなる。 自治会長に確認するも、保健所等への引き渡し報告は入っていないとのこと。
2009年5月17日:野良猫ベルを保護。
2009年4月:野良猫に対する理解を求めるため、自治会長と相談。
多々問題があるため、活動にかなりの制限がつきまとうが
定期的に問題提起の回覧、チラシを配布する活動を開始。
2009年4月:くるみが亡くなる。 民家と民家の間で。げっそりと痩せていた。外傷は無し。
2009年3月下旬以降:それまで、民家庭や畑などへのいたずらもあったが
この時期からそれらの行為が悪化。
おなかを空かせているせいか、民家への侵入も多数。
2009年3月31日:野良猫かぐやを保護。
2009年3月25日:Aさん宅、小屋と餌を完全撤去。猫避けの薬を撒く。理由は解らず。
猫達は散り散りに。 Aさん宅前にあるお宅(空き家なので我が家で庭だけ管理中)
にクロとくるみと子供達が流れてくる。
2009年2月中旬:野良猫だったベルとかぐやに初接触
2009年2月初旬:「1月末頃からたぬきみたいな猫がAさんとこにいる!」と 子供達が聞かされる(後のベル)
2009年1月頃:近所の子供達の話で、野良猫の数が急に増えたことを知る。
2008年2月以降:雌の野良猫「くるみ」が子供を産む。
父親は野良猫クロ。
その後、立て続けに子供を産む。
両親子供とも、Aさんが餌と小屋を提供。
餌と小屋を求めて、見知らぬ野良猫が増えていく
2008年1月:近所で野良猫数匹に餌と小屋を与えているお宅(Aさん)を知る。
2008年1月:ブログ筆者埼玉県某地区へ引っ越してくる。
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