「恋人」

「恋人」


なんておいしいんだろう・・・そのケーキを食べた僕はなぜか君の事を思い出してしまう。

それは君が作ってくれたケーキがこのケーキに似てるからかなぁ?

そんなことを僕は思いながら窓越しの青空を見つめそしてティーをすすった・・・



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