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【中古】 弁護士が説くDV解決マニュアル /長谷川京子(著者),佐藤功行(著者),可児康則(著者),日本DV防止情報センター(編者) 【中古】afb
はっきり言って、この法律は欠陥だらけです。さすが民社党の福島瑞穂弁護士、 南野知惠子元法務大臣が絡んでいるだけバカ丸出しの法律です。
男性が女性に一方的に暴力をふるう?そういうケースって逆あまりないんじゃないでしょうか。さんざん女性が罵倒して大騒ぎするから、いい加減にしろと止めに入ったのをDV扱いにされたというのが半数以上じゃないかなという印象です。
さらに夜中に延々と眠らせない、これもDVに入るとか。嫁の愚痴を寝入りばなに訊かされるのは立派にDVになるわけです。身に覚えがある女性も結構いるのでは?
これらDV とされる行為があった時に、どのように被害者を救済するかの法律となりますが、なんと罰則規定がない。女性のみが被害に遭っているという前提に立つから、専業主夫が一切救済されません。物理的に傷を負い、医師に証明してもらって傷害罪にしないと動きません。
女性のみシェルターに逃げ込めます。男性は子どもを連れて逃げることを前提としていません。
健康保険はDVがあったと申請があれば国民健康保険に入れます。
但し、 DVが嘘だったと証明されても申請者は何の罰則もないのです。
女尊男卑のゴミ法ですね。
実際に、事故に遭った男性が働きに出られず家にいて嫁のDVに遭い、暴力を受けた挙句に悪意ある遺棄を受けている人がいます。こういう人はこの法律では解決されません。被害妄想も女性がDVをでっち上げても何のペナルティもありません。
法律がダメなので、この本を読んでも役に立ちません。
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