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2003.04.06

今日のネタバレ
天使のたまご

今日のCDは「公認アンソロジードラマCD Kanon 水瀬さんち秋子さんのおべんとう」。あゆは投稿編、舞は花見編が収録されてて、久瀬の話には二人で共演！会話はしないけど。
あゆが投稿をしようと思った切っ掛けが、皆口さんとほっちゃんのトークを聞いたからとは(^^;　実際にほっちゃんがゲスト出演した回の「片付けない」トークがラジオから流れてる(笑)

皆口さんと神谷さんのトークも流れてますな。何曜日の何時頃だろ～か？？

やっと「黒うさぎの小部屋」を聞いたり。「いたずら黒うさぎ」とは全く違う、別の番組でしたか～。するとゆかりんのラジオは毎週３本！！
15分35秒の内容だけど、ネットラジオをテキスト化しても意味ないよ～な？聞けばそれで十分な気も・・・うむむ～

各リンクを修正中。まだ改修予定なので、いろいろと。

天使のたまご、ほっちゃん「皆さん、今晩てん。何『今晩てん』て(笑) 半年経った『天たま』と『ほっ？』の発売を記念して久々にあの企画が帰って来ました～。
アポなしテレフォン、リンリンリン、イエイ～！
電話番号を書かれた中からアトランダムに選ぶのでドキドキしてます(笑)」
直声～

ほ「今晩てん(笑) あの、これは・・決まりなの？(笑) 台本に大きな字で、言えって事・・？はい、わかりました。
アポなしテレフォン、前回大変でした。携帯電話は出ません、『いやよ』でつながりません、が多くて軽くヘコんだんですけど、そんな事ないよ♪
留守電は入れた後ですごいあやまられて、すごい恐縮・・お母さんに勧誘って思われたり」
今回の人達も気にしそうな事を・・

ほ「今は週末の夜だけど電話の向こうは平日・・パラドックスを抱えてたりして(笑)
アポなし電話！こ～ゆ～のは事前にスタッフが連絡するんですけど、今回も一切なし。波乱含み・・ど～しよ～！も～やだよ～！ドキドキするよ～(笑)」
タイムラグ(笑)

ほ「前回はたまたまいい人ばかりだったけど、恐い人だったら・・・今回のテーマも
『ヤバくなったら～、さっさと切る』
携帯から(笑) 『本人出る率』高いですからね～。
女の子、前回バレンタイン企画だったので、今回初女の子」
リスナー名は書かない方向で

ほ「数字って苦手、よくわかんない・・」
留守電メッセージが流れ
ほ「突然お電話しましたけど、お元気で(笑) いたずらじゃありません。じゃあ、あなたのハートに」
ここで切れ
ほ「終わった？留守電だとよくわかんなくなっちゃう、ごめんね(笑)」
今回は「にゃにゃにゃ」がない(涙)

次も留守電で
ほ「(笑) ちょっと～、私さっきから何やってんの？
『これはいたずらではありません。出てくださらなくって、割と今回誰も・・』」
ここで切れ
ほ「なんで勝手に終わっちゃうの!? 生電話ですけど、私メッセージ残す人になってる」
憤慨してます(^^;

次の人が出て
ほ「放送してもいいですか？やった～！ありがとうございます～！みんなダメだったの～！留守電だったの～！
今何してます？」
男「ゲームを」
ほ「やめて大丈夫なゲーム？死んだりしない？撃ち落とされたりしない？」
男「大丈夫です」
ほ「半年記念、特に印象に残ってる放送は？」
男「ん～～、すいません」
ほ「こちらこそ。ニューアルバム『ほっ？』聞いてくれた？」
男「はい」
ほ「すご～い、ありがと～！一番好きな曲は？」
男「好きな曲・・『キラリ☆宝物』」
ほ「なるほど～、ありがとうございます～」
男「これからも頑張って下さい」
ほ「ありがとうございます～。最後に行くよ、あなたのハートに」
男「エンジェルビーム」

ほ「あ～～やった、通じた～！しかもまたいい人だ～！良かった～！確かにまたいい人につながりましたね～」
うらやまし～

「春だもの！なるVersion」が流れ

ほ「携帯の留守電、意外と難しい・・(笑) 次は自宅、ですね～。次はアホなし(爆笑)アホなし電話して行きましょ～」
「アホ」て(笑)

ほ「一個作戦があります。掛ける相手の年齢に合わせる・・テーマ。この春から中一の女の子、『出る確率７９％』て書いてあるんで、出て欲し～。
あ、１３歳ボイス忘れてた」
友達のフリ(^^;

ほ「堀江由衣と申しますが」
母「どちらさまでしょうか？」
普通の声に戻り、ほ「今文化放送で・・」
保留メロディが流れつつ
ほ「緊張した～、ちゃんとしてる～、いいお家だ～、怒られたりしないかな。今頃あっちは大騒ぎ(笑) ど～かな～、お母さん冷静でした」
相手が出て
ほ「いつも聞いてくださってますか？ありがとうございます～。半年間の印象は？」
女「一番最初の方、おかしかった」
ほ「おかしかった(笑) すごくこう、特に不安定だった頃(笑) 12歳！頑張ってね～。お母さん大丈夫？言われた？」
女「別に、『知ってる？』て。なんか伝わってなかった」
ほ「(笑) ほんとに～、お母さん優しそうだよね」
女「そうですか、別に」
ほ「そんな事ないって～。あなたのハートに」
女「エンジェルビーム」
ほ「ありがと～！かわいい～！突然ごめんね～、ありがとうございました。中学校頑張ってね」
女「頑張ってください」
ほ「癒された！」

ほ「良かった～！いい子、かわいい子に当たった～！良かったよ～！」
作戦が・・・

ほ「も～おしまい？まだ行けるのかな。携帯と自宅・・どっちがいいのかな、どっちがいいですか？(笑) 自宅・・断られたら、ど～しよ。15歳(笑) びみょ～、ちょうど女の子と会話させたくない時期。自宅の方がリスク高いぞ」
留守電よりは

母「どちらさまでしょうか？」
ほ「堀江と申します」
母「学校の？」
ほ「今文化放送で・・・」
相手が出て
ほ「今何してました？」
男「秋葉原から帰って来た所。電子工作のキットを。ハンダを溶かして」
ほ「それ違法じゃないよね(笑) ドキドキした。趣味？すご～い！だってまだ。お母さん声若～い！何か言ってました？」
男「驚いてました」
ほ「怒られたりしないよね。半年間の印象は？」
男「サバイバルで、蚊の音」
ほ「いつも聞いててくれるんだね。そんな君に蚊の音。『ん～～～～～～～』似てた？」
男「はい」
ほ「(笑) ありがと～、いい人。『ほっ？』ではどの曲が？」
男「『春だもの』が」
ほ「偶然！今日の放送でさっきかけた所。お母さんは側に？」
男「茶の間に戻りました」
ほ「茶の間に(笑) ほんとに15歳さん？しっかりしてる～。茶の間に届くくらいの声で、あなたのハートに」
男「エンジェルビーム・・・」
ほ「お、もちょっと大きな声、ムリしないでね。もっかい行くぞ！あなたのハートに」
男「エンジェルビーム」
ほ「ほんとにありがと～」

ほ「またいい人に当たって良かった～。いつも思うけどリスナーの方がしっかりして、このアタフタしたお姉さんに。
お母さん『学校の？』て言ってた。15歳ボイス成功！すっかり忘れてた、それどころじゃなかったけど。
最後に『蚊』それもど～だろ～と思ったけど、これからも印象に残る放送を。またやりますので電話番号をなんとなく書いて」
15歳？いつもの(笑)

ほ「すっかり忘れてたんですけど、14～15歳の子達って結構遅くまで活動してるんですね。こんな時間に『秋葉原から帰って来ました』ダメだぞ～」
どんな時間？

ほ「今日は楽しかったですね～(笑) いつもより時間が長く感じたな～な、堀江由衣でした。楽しかったですよっ」
ハマってますね～(笑)

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