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2006.02.18

「黒ネコ集会Vol.5　堀江由衣をめぐる冒険～盗まれた宝石の謎～」のレポ。

ライブツアーと同じくほっちゃんの「寝坊で遅刻～！」なナレーションが流れ
水色アリスなほっちゃんが、ツアーと同じステージに現れ

１ 「はじまりの朝」
２ 「Puzzle」

・・・ツアーの４日目!?

五郎丸さんと森永さんが登場。
二人「何回出ても緊張しますね～」

「ツアーに来れた人」「来れなかった人」を聞き
森「ツアーと違いがあるんですよね」

３ 「Baby,I love you！」
ほっちゃんは黒いドレスに赤ボンボン。

森「堀江さん大変です！」
ほ「出て来ちゃダメですよ！」
森「宝石が盗まれたんですよ！」
ほ「わかってますよ、あ、大阪の五郎丸さんみたいに」
森「本当になくなったんですって！」」
ほ「え・・・本当に!?」

森「3000年前、ソロモン号が見つけた『ソロモンの瞳』時価数兆円。去年の王冠に続いて・・・国際問題ですよ！」

ほ「なぜ盗まれたとわかったんです？」

ここで ホリパン三世 からのメッセージが(笑)

森「これを」
ほ「 ちくわじゃないですかー！！ これどうしたんですか？」
森「堀江さんの弁当から」

森「次は振り付けがあった曲です」

４ 「世界中の愛を言葉にして」

ほ「すごい、みんな覚えてるね」

黒怪人が現れちくわを持ち去り
ほ「私まだ 『志村』 って呼ばれてる・・・ま、次の曲行こう。その前にちくわ・・・あれ!?」
ほ「あんなの持ってく人がいるなんて・・・とりあえず、ちくわがなーーい！！」

５ 「見つめられたら～when I fallin'love with you」

五「また指輪がなくなるなんて、大阪に続いてまた怒られる。隠れて様子を見よう」
五郎丸さんがコートを着るとホリパン三世が現れ

ホ「ホリパ～ン三世～。本物の宝石を使うからどんなイベントかと思ったらポーンと置いてある・・・何のイベント？黒ネコ？知らねーなあ。
さっき歌ってた堀江由衣はかわいかったなー。ピュアで乙女だなー」

ホ「銭形のとっつぁん!?」
五「待て、ホリパン逮捕だ」

森永さんが現れ
森「何でコートを？」
五「寒いから」
森「私達のコントが？」

ほっちゃんが黒い服とピンクのスカートで現れ
ほ「例のアレ？」
くるっと回って

会場「ほっちゃんかわいい！」
ほ「みんなの方がかわいいよ」
会場「ほっちゃんにはかなわなーい！」

質問コーナー

森「男の価値は何だと思いますか？」
ほ「何を言っても『えー』と言われそう」
森「堀江さんのタイプは○梨君」

ほ「今やってる事に全力投球してる。『sky』ツアーのレポをもらって見たらお金の話しかしてない。熱中してる事でも自分なりの成果を出してる人」

森「最新のアルバムに関するエピソードを」
ほ「借りたよって人います？買ったまま聞いてない人」
五「１曲目は何だ？って人」
ほ「手を挙げた人・・・ いい度胸だよね ・・・」

森「五郎丸さんは究極のＭで、堀江さんは究極のＳ」
ほ「Aice5のイベントでもＳの話」
五「ファンクラブらしからぬ話・・・」
ほ「おもしろいと思うんですよ。最近すごい興味あって」

会場に「Ｓの人」「Ｍの人」を聞き
ほ「Ｍの人が多いんだ・・・じゃ 『踏んづけてやる』 で」

アルバムの話に
ほ「『Will』で五郎丸さんすごいいいコーラス。最初松浦有希さん、２コーラス目から急に入って来て」
森「スタチャのカラオケでも歌わないのに」
五「国際フォーラムでも歌わせて・・・松浦さんに『やって下さい』言われ、しかも二声」

ほ「『LET'S GO!!』でもたまたまスタジオにいた人。某マネージャーも」
五「他社も、枠を越えて」

ほ「お参りはヒット祈願に」
潮干狩りの話に
ほ「スカートで行ったらすごい汚れた。すごい楽しかった。『宝見つけたー！』感じするの」

森「やってみたい一日○○長は？」
ほ「一日キング社長。『エヴァンゲリオンやろう！』とか『五郎丸君何年目だね』」
五「給料を上げる」
ほ「上げるわけないじゃないですか」
森「Ｓだから」
ほ「私の社長のイメージは綺麗なお姉さんが隣りにいて『今日会食です』」
森「ドラマの見過ぎ」

森「制服似合いそう」
ほ「医院長。病院でERごっこしたい」
五「患者さん気が気じゃない」
ほ「(笑)」

森「昔憧れたヒーロー、ヒロインは？」
ほ「一番はダーティペア、クリーミーマミ。『デリケートに好きして』ぽい？」
五「『ダーティペア』はどっちが」
ほ「ユリ、すごい好き」
森「アニメだね」
ほ「アニメだね～」

五「芸能人では？」
ほ「光GENJIのあっくん。後はWinkかな～」
森「私は近藤真彦」
五「お二人ともジャニーズ」

ほ「もう終わり？」
森「話してると５時間くらいになっちゃうから」

振り付けを「ちょこれーとけーき☆宣言」で
ほ「助けて～、助けて～、溺れちゃった～、溺れちゃった～、私泳げないの～。待ってろ～、今助けに行くぞ～」

６ 「ちょこれーとけーき☆宣言」
７ 「恋のチカラは不思議な魔法」

森「まさか厚生年金に立つとは」
五「普通立たない。サラリーマンだから」

Yui4

正解者はサイン入りポスター、サイン入りポストカードのセット。
ほっちゃんは赤のフリフリで登場。
くるっと回って

会場「ほっちゃんかわいい！」
ほ「みんなの方がかわいいよ」
会場「ほっちゃんにはかなわなーい！」
ほ「やっぱりそうだよね(笑)」

「ほっちゃんが行ってみたい国を４つ」
今この場で思い付きます。

ほ 「ハワイ！」
五「王国ではありません、アメリカでもOK」
ほ「国じゃないんだぞ！私知らなかったんだぞ！(笑)」
五、森「時々変な事を言う」

ほ「みんな念を送って！・・・イタリア、エジプト、イギリス」
不思議ミステリー

ほ「ピラミッドを見てみたい」
森「暑いですよね」
ほ「寒いらしいです。知り合いが行って」
森「その前に飛行機に乗れって話ですよ」
五「電車じゃ行けない」
ほ「ファーストクラスなら乗るよ！」
森「乗せましょう！」
ほ「やだーー(泣)」

ほ「思い付いたのがハワイ、グアム、サイパンでどうしようかと」

「嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険から４曲」
ほ「くじら光線！」
ほっちゃんが技を実演し

ほ「言った後を・・・『うわ、やられた！』でしばらく苦しんでてもらう内に考える。シーンとしたらどうにもならないんで」

五「で次は」
ほ「・・・ん？」
何をしてたか忘れてるほっちゃん(^^;
ほ「熱い(笑)」

ほ「マッシュルームマーチ、口笛、Puzzle」
五「思い付いたまま」
ほ「かなり念の強い人達が」

ここでバレンタインの話に
ほ「私忘れてた(笑)」

ステージでほっちゃんが当選者に手渡しし
ほ「Yui4続きそうで良かった。一時は危ぶまれてて」

芝居が始まり
ほ「指輪見つかったんですか？」
森「ダンサーさんにちくわってのも・・・」
ほ「みんなで取り戻すぞ！」

８ 「スクランブル」

ほ「私、剣を取って来るね！」
去り

森「指輪がないのでちくわ・・・」
五「 『ちくわ声優』 になったらどうする？」
森「絶対渡しちゃダメですよ、戦いながら考えてください」

９ 「Shiny merry-go-round」
五郎丸さんが勝ってちくわを渡さず(^^;

10 「Love Destiny」

森「このままじゃ・・・助けてくれる人いないのかしら」
堀「私が探しましょう・・・堀畑と言います」

場内に声だけ響き
２階席に 堀畑任三郎子 が登場！すぐ近くで見れて最高です！

客の一人に
堀「ライブには行きましたか？ならわかる筈です。彼女のいい所を５つあげてください」
うまく答えられず、１階席後方へ

堀「ほめ上手な人はいませんか～」
困ってる人を探すほっちゃん(笑)

堀「直した方がいい所は？」
客「かわい過ぎる所」
堀「肩をもみましょう～」

ライブに来られなかった人がいて
堀「なぜですか～？」
客「企業秘密です」
堀「そう言うのが大好きです～」

ステージに戻り
堀「大分掴めてきました～。堀畑任三郎子でした～」

ホリパン三世が現れ
ホ「堀畑め～」
ちくわと指輪を交換して去り
五「普通のコートなのに銭形コートになって着れなくなりました」

「カリ城」ネタ
ほ「彼は何も盗んでませんわ」
五「奴はとんでもない物を盗んで行きました・・・堀江さんのちくわです」
BGMがそのまま(笑)

ほっちゃんのナレーション
ほ「こうして解決した。来年のイベントではさらなるハプニングが・・・」

動物人間達が揃い

11 「マッシュルームマーチ」
12 「LET'S GO!!」
13 「笑顔の連鎖」

ほ「滝のような汗が(笑)」
ほ「私達のドラマ、わかりました？」

説明し
五「ライブ前に台本出来てたのに」
ほ「大阪で既に宝石なくなってて」
五「どうしようかと」

ほ「ドラマどうなんですかね・・・半々」
五「全員一致ではない」
ほ「五郎丸さんが遂に勝って・・・ありがとうございました」

ほっちゃん達が去ってアンコールに

ほっちゃんが白スカートとグッズの黒Ｔシャツ。
くるっと回って

会場「ほっちゃんかわいい！」
ほ「みんなの方がかわいいよ」
会場「ほっちゃんにはかなわなーい！」
ほ「そんなに照れるなよ～・・・やる度に長くなる(笑)」

ほ「今回が２回目の舞台。すごい覚えられなかったの。さっき詰まって森永さんと目の会話が」
ほ「二人サラリーマンじゃないですか(笑)　覚えてくれて、セリフ止まったら気が気じゃない。大変だったと・・・またやりたいですね。コント２時間歌１曲(笑)　段々コントの比率高くなる」

ほ「島根の人、妙に堀江由衣推してくれてませんか。『島根の新聞にコメントが載ってた』て。町ぐるみで応援してくれる所・・・ ないのか ・・・」
落ち込むほっちゃん

「くじら光線」を放ち、苦しむ客達
ほ「みんなうまいですね。日ナレの人？後輩いるのかな。日ナレ頑張ってますよ、懐かしいな(笑)」
ほ「天たまにメールで『国際フォーラム後の東京駅がウサミミとネズミの人でごった返してました』来てて・・・つかまるよ？(笑)」

ほ「黒ネコミミは集会がある度に使えるんで。ウサミミ日常付けれそう？コミケで売る時・・・憧れの地。みんなに紛れて普通に売りたい。BL？それも考えつつ」

パセラの話
ほ「私はビデオでクイズを出題。『ほっちゃんはどんな人ですか？』どれくらい『ぽっちゃり系』と思ってるか知りたくて」
ほ「『ぽっちゃん』呼ばれてるよ。『ぽっちゃりしてかわいい』はほめた事になってないから。『ほちゃほちゃからほっちゃんになったんですか？』って来てて
『そんなわけあるか！』
引き締めて行こうと」

ダンサーの紹介。
ほ「感想を『楽しかった』以外で」
みんながほっちゃんをほめ
ほ「裏で『私をほめろ』と言ってるわけじゃないですから(笑)」

ほ「おうちを違う言い方すると!?」
会場「イエーー！！」
ほ「ごめんね、あんまりうまくなかった」

14 「Go!Go!Golden Days」
15 「Happy happy * rice shower -type yui-」

ほ「ずっとやって来てこれで完結」
監督を引っ張って来て拍手し、各スタッフに礼を言うほっちゃん。

ほ「くじら号はキングに持って帰って飾りたいと思います」

ほ「最後にいつもの行くよ、にゃーー！」
会場「えーー！」
ほ「『えー』て何、去年もやったじゃん！」
改めて
ほ「にゃーー！また来年！」

ほっちゃんの投げキッスで終了。

次が来年て事は２月でしょうか。楽しみ！

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