2011年04月07日
テーマ： パク・ヨンハくん！(3616)
カテゴリ： カテゴリ未分類
こんにちは。
ひと月近く、日記の更新が できないまま 過ごしました。
先月の 大地震の影響もあって、仕事が 急激に 忙しくなり、パソコンを 開ける時間もなく、
休みもなく、早朝から 夜まで 外で 動き回る毎日でした。
でも、どんなに 体がきつくても、三食を ちゃんと食べられて、
寝る前に 熱いシャワーを 使えて、
お布団の中で 足を伸ばして 温かく眠ることが できていました。
その度に 被災地を思い、その一つ一つに ありがたいと思うことを 覚えました。
私の力は 本当に小さいものですし、時間も かかりますが、
今できることを 愛情と応援に 変えて 少しずつ 届けられたらと思います。
先日の新聞に 掲載されていた 被災地報道のページに、
土の上に並べられた棺と その棺に敬礼する 自衛官たちの姿の 写真がありました。
突然すぎる お別れだけでも 悲しいのに、
愛する人たちに そばにいてもらえないまま 埋葬されること、
愛する人、大切な人を 直接 見送るすべもなく 厳しい環境で 静かに毎日を 耐える方々、
その状況を 肌で感じながら 任務を遂行しなければならない 自衛官や 協力者皆さん…
多くの方々の 心の痛みを 改めて思い、写真を見た瞬間、号泣してしまいました。
激しく泣いてしまったのは、たぶん 私の中で 棺そのものに あの日のヨンハが
重なってしまったこともあるのでしょう。
その写真には、それぞれの棺に 精一杯の 祈りを込めて 手向けられた 数本の白い花が
見えました。
後々、その地への行き来が 可能になったら、改めて 祈りと 彩り豊かな花を 届けたいと
思いました。
あまりに 心が痛くて、力が出なくて 立ち止まってしまっても、
季節が さり気なく 背中を押してくれているようです。
空に向かって 花開いた 桜を見て、春が来たことを 感じました。
華やぐ気持ちは どこかに 置いてきたままですが、
時間を 無駄にしてはいけないことを 思い出させてくれました。
『 春 』 は いつも 『 ヨンハと一緒に 夏を 楽しみに待つ季節 』 でもあります。
去年は 『 STARS コンサート 』 を待ちました。
一昨年は 『 1873の 記念イベント 』 を。
その前は 二度目の 『 ファンミーティング 』 を。
そして、その前は ヨンハの 再出発を…。
今年は 何を待つのだろうと 思っていましたら、東京のフィルムコンサートが
延期になり ６月になりました。
真夏ではありませんが…。
実は、初めの予定の ３月のままでしたら、私は 仕事を 全く休めないくらいの
忙しさの中にいたので、コンサートには 行けなかったと思います。
思い入れ強い 『 ６月 』 に 日程が 動いたことは、私にとって 奇蹟の一つかもしれないと
思いました。
でも、日程が変ったことで 参加ができなくなるファンも 少なくないかもしれませんし、
仙台の分も まだ調整の最中で、いろんな意味で 心を疼かせながらの 時間です。
そのような状況なので、ヨンハが望んだ笑顔を 維持することは まだ難しいのですが、
今年も 同じように 『 ヨンハと過ごす夏 』を 待つ季節として
ヨンハと一緒に この春を 過ごしたいと思います。
どうか 全ての皆さんの心に 温かい春が 訪れますように。。。
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↓ ず～っと更新できていません。。。 m( _ _ )m
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ケイタイは こちら から
★★ ヨンハからのラブレター ★★ 『 Love letter From you 』
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海外には、貧困のためお腹をすかせ学校に行くこともできず、働かざるをえない子どもたち、
病気になっても病院にいくこともできない子どもたちが大勢います。
このような状況にある子どもたちの健やかな成長を助け、子どもたちの持つ大きな可能性を
伸ばすためにグッドネーバーズは活動しています。
縁あって、パク・ヨンハさんが支援に深く関わった『チャド』へ心を留めて頂けると
一層嬉しいです。＊^^＊
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