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ASモナコ所属の日本代表MF南野拓実は、今月7日開催のリーグアン第28節スタッド・レンヌ戦でフル出場。女性主審に対するとある振る舞いが、ネット上で話題を呼んでいる。南野は後半アディショナルタイム90+6分のプレーで話題に。南野は主審がホイッスルを鳴らした直後、味方選手からのヘディングに反応。右足を高く上げてボールを蹴ると、これが主審の頭部に直撃した。それでも主審は同選手に対してカードを提示せず。日本代表MFは主審とコミュニケーションを取る際、自身の左手で主審の右腕を触った。この一連の流れは、ネット上で話題に。「南野、何しているの?」「南野が審判にボール当ててしまった…」「審判がタキに肩抱かれて羨ましい」「これでカードなしか…」といった声が挙がっている。いいじゃんこれは^^。
Apr 10, 2024
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際サッカー連盟(FIFA)は15日、最新のFIFAランキングを発表した。1月から2月にかけて行われたAFCアジアカップカタール2023で、ベスト8敗退に終わった日本代表は1ランクダウンの18位に後退。それでも、依然として10位台をキープし、アジア勢トップの座を守った。 また、アジアカップベスト4進出に進出したイラン代表は1ランクアップの20位、韓国代表も1ランクアップの22位に。アジアカップ連覇を飾ったカタール代表は58位から37位へと大きく順位を伸ばし、準優勝と躍進したヨルダン代表も87位から70位へ順位を上げた。ランキング上位10カ国に前回からの変動はなく、1位にFIFAワールドカップカタール2022を制したアルゼンチン代表、2位に同大会準優勝のフランス代表、続く3位にはイングランド代表がランクインし、トップ10には変動がなかった。◼︎FIFAランキング上位30カ国1位:アルゼンチン2位:フランス3位:イングランド4位:ベルギー5位:ブラジル6位:オランダ7位:ポルトガル8位:スペイン9位:イタリア10位:クロアチア11位:ウルグアイ12位:モロッコ13位:アメリカ14位:コロンビア15位:メキシコ16位:ドイツ17位:セネガル18位:日本19位:スイス20位:イラン21位:デンマーク22位:韓国23位:オーストラリア24位:ウクライナ25位:オーストリア26位:スウェーデン27位:ハンガリー28位:ナイジェリア29位:ウェールズ30位:ポーランド上位を見ると、日本はこれ以上の上は難しいね。むしろ20位台のチームは強いな^^。
Feb 16, 2024
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アジアカップ決勝が現地時間2月10日に行われ、開催国カタールが初めてファイナルに進出したヨルダンを3-1で下し、史上5か国目の大会連覇を果たした。そのなかで、韓国メディアは5大会ぶりに優勝国に関する、あるジンクスが崩れたことを伝えている。2019年大会の王者である開催国カタールは、FWアクラム・アフィフによるPKのみでのハットトリックにより、3-1で勝利。韓国、イラン、サウジアラビア、日本に続く史上5か国目の連覇達成チームとなった。韓国のサッカー雑誌「ベストイレブン」は、「韓国を破れば優勝する。アジアカップの『優勝の方程式』と言われたジンクスが崩れた。イランを破って決勝に進出したカタールが、韓国を破ったヨルダンを下してチャンピオンになった」と、取り上げている。そんなジンクスがあったのか。日本が韓国戦を回避したのも必然だっのかもね。
Feb 12, 2024
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24チーム出場のAFCアジアカップは、ヨルダンとカタールの2チームが決勝に勝ち進んだ。ヨルダンは今大会のおとぎ話だ。これまで決勝トーナメントで未勝利だったが、今大会はイラクやタジキスタン、さらに強豪の韓国も沈め、アジアカップ決勝に初めて駒を進めた。一方、ホスト国のカタールは、優勝した2019年に続き、2大会連続のファイナル進出だ。日本代表の試合すらテレビでやらないのに、アジア大会の決勝も謎の中東人のyoutubeで見る感じね^^。優勝予想するならカタールなのかな。直接対決の成績でも、ヨルダンの6勝に対して12勝とリードしている。また、カタールはヨルダン相手にここ4試合で2勝2分けと負けていない。カタールは多くの選手が2019年と2022年のワールドカップを経験している。こういったビッグマッチや大きな舞台の経験はヨルダンにない。試合は収容8万8000人のルサイル・スタジアムで行われるが、カタールサポーターの大声援が予想される。諸々カタールに有利とみる。今回のアジアカップでの中東勢の強さには、システムだ戦術だより重視されているのは、攻撃のストロングがはっきりしていて、粘り強く守りながら攻撃で個のストロングを活かすこと。ひと昔の様に、ただ適当にロングボールを蹴って、フィジカル任せという戦い方が減ってきており、個のストロングで相手のウィークに対しては徹底してくる。日本も富安より強度の弱い板倉を狙われたのも、対戦相手の分析力が上がってきているのは間違いない。今日の決勝も、それぞれの攻撃のゴールデンコンビ、ヨルダンのヤザン・アル・ナイマトとムサ・ターマリ、カタールのアクラム・アフィフとアルモエズ・アリを互いに生かすか抑えるか、ストロングが同じ両チームだから、この戦いは面白い。
Feb 11, 2024
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AFCアジアカップカタール2023・準決勝の2試合が現地時間6日と7日に行われ、今大会のファイナルで激突する2チームが決定した。初優勝を狙うヨルダン、2連覇を目指すカタールが激突だ。これは誰も読めないよな。1日目では、初のベスト4入りを果たしたヨルダン代表と、2大会ぶりに準決勝へ辿り着いた韓国代表が対戦。試合はスコアレスで折り返した後半、ピッチ中央でバックパスを奪ったMFムサ・アル・ターマリがスルーパスを送ると、ボックス右へ走り込んだFWヤザン・アル・ナイマトがループシュートを沈め、53分にヨルダン代表が先手を取る。66分には自陣から持ち運んだアル・ターマリが、ペナルティエリア手前の位置から左足で狙い澄ました一撃を決め、リードを2点に広げた。試合はこのままタイムアップ。ヨルダン代表が2-0で韓国代表を下した。2日目では、日本代表を破って2大会連続のベスト4に入ったイラン代表と、大会2連覇を狙う開催国のカタール代表が激突。試合は立ち上がりの4分、FWサルダル・アズムンが見事なバイシクルシュートを叩き込み、イラン代表が先制する。だが、17分にDFジャッセム・ガベル・アブドゥルサラームの放ったシュートがディフレクションしてゴールに吸い込まれ、カタール代表が試合を振り出しに戻すと、43分にはボックス左からMFアクラム・アフィフが見事な一撃を沈め、逆転に成功。後半の立ち上がりにはMFアリレザ・ジャハンバフシュのPK成功でイラン代表が同点に追い付いたが、カタール代表は終盤の82分、ボックス内でフリーでボールを受けたFWアルモエズ・アリが右足でゴールネットを揺らし、土壇場で勝ち越し。その後も両チームチャンスを作ったが、このままタイムアップを迎え、カタール代表が3-2でイラン代表に勝利した。時にカタール代表が決勝で勝利した場合は、史上5カ国目のアジアカップ連覇達成チームとして大会史に名を刻むそうだ。これまでには、1956年大会と60年大会の韓国代表から始まり、68年、72年、76年のイラン代表、84年、88年のサウジアラビア代表、そして2000年、2004年の日本代表が連覇を成し遂げていた。開催国として、現王者として、5大会ぶりの偉業達成となるだろうか。2期目に突入したポイチジャパン。この事実をみても、チーム作りは4年ではなく、最低2期8年なんだろう。監督は負けが続くと、あっさり解任される過酷な世界だけど、どの国も8年任せられる指導者を探しているんだろうね。そう言う意味では、もうポイチいくしかない。せめて世界レベルで経験のあるコーチとか、臨機応変に対応できる分析官とか必要だよな。
Feb 10, 2024
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雪降ると靴が濡れるのが嫌だよな。さて問題視される選手交代について触れていきたいと思ふ。日本代表が3日に行われたアジアカップ(カタール)準々決勝のイラン戦で1―2と逆転負けを喫して8強で敗退し、MF久保建英(レアル・ソシエダード)の試合後の言葉が注目を集めている。久保はイラン戦で先発出場し、巧みなパスや攻守にわたるハードワークなどで相手の脅威となっていた。しかし、後半22分にMF南野拓実(モナコ)と交代し、その後に相手の攻勢が強まり、同アディショナルタイムにチームは逆転を許した。久保は試合後の取材エリアで「前半はうまくいき、負けそうではなかったが、後半は流れが良くなかった。相手のロングボールへの対応に難しさがあった。プレーが思い通りにいかず、シュートの精度も不足していた」などと語った。久保は『今回のトーナメントで最高のパフォーマンスを見せたし、体調もどんどん上がってきていた。私ができる話ではないが、交代のタイミングがやや早かったように思う』と監督の交代戦術について悔しさを表現した」と伝え、久保が森保一監督による交代のタイミングについて言及したことを強調した。久保はイランにとって脅威となっていたよね。イランは後半システム変更してワンマーク気味になっていた。日本はビルドアップでも必ず相手がいるので、バックパスが増えて苦し紛れに蹴りだして拾われる繰り返しだった。そんな中でもうまくマークを外して回しに絡んだり、マークを引き連れて味方スペースをつくったりしていた久保。守備で貢献していた前田も含め、「今この2人替えるの?」と思ったファンも多いはずだ。サイドに逃げる久保に比べて、中央付近を前後する南野は完全に消されていた。期待の三苫薫も、縦もカットインも既にスペースはない。逆にこの交代で守備力は低下し、反撃の機会を失ってしまったんだ。ここで「伊東純也不在問題」が浮上する。堂安は個で縦に早いウインガータイプではなく、ボランチやサイドバックとの連携で押し上げてくタイプだ。中央付近にポジションをとり、相手ボランチにプレスにいったり守備の貢献度も高い。時にシャドーの様なフィニッシャーにもなり得る選手だ。サイド攻撃が機能しないと質も量も低下する日本は、三苫がいる場合は、久保、堂安の右サイドでは幅をとり、サイドチェンジして三苫で突破!ゴール前に飛び込むのが左上がりのセオリー。つまり三苫のスペースをつくるボール回しなんだ。イラン戦終盤は久保はいないし、ボランチが守備に追われているため絡めず、堂安がどうしても中寄りになる。そうなると幅が取れなくなり三苫にスペースがないんだ。その裏を毎熊が利用できればいいんだけど、板倉と毎熊サイドがロングボールで狙われていたので、オーバーラップも封じられていた状態だ。イランがあえて狙ったのではなく、完全に日本に自滅。あの場合、攻撃は捨てて守備に専念して耐える作戦!町田か谷口を入れて3バック(実質の5バック)、ボールを奪ったらサイドの三苫、伊東に預けて個で時間をつくるしか、相手ラインを下げる術はなかったとみる。引き分けで終われれば延長戦でミラクル浅野もワンチャンあった。この交代の結果、イランは狭いエリアを5人で守り、前線に人を増やすことができた。日本は人がいても中央密集し過ぎて、ロングボールが守備ブロックを超えて機能不全となった。もし伊東純也がいたら選手交代も変わっていたと思うと、諸々悔やまれるところだ。さてそろそろポイチ問題に触れていこうか。
Feb 8, 2024
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さてそうこうしている間に3回目録画観戦したアロウ。このタイトルの日記は何回続くのか。。かつて「渡辺麻友引退」で30回書いたメンタリティが自分でも恐ろしい。試合後のインタビューで、「正直、ピッチ上で熱量が感じられなかった」と冨安は怒りをにじませたのに未来をみたんねからはじめたい。この日はアズムン封じという大役を担い、それを序盤から確実に遂行していたが、後半になるとアズムンに決定的な仕事をされる回数が増えていく。冨安自身も焦りと苛立ちを抱え続けたに違いない。板倉が2つの失点に絡み、さらに後半19分のサルダル・アズムンのオフサイドになった幻のゴールの場面でもアッサリ抜かれるという不本意なパフォーマンス。遠藤航がキャプテンを務めているが、彼は周りを鼓舞したり、時には怒鳴りつけたりするタイプではない。彼以外のメンバーを見ても言うべきことを言うのは堂安律と冨安くらい。その2人が自分の仕事に忙殺されてしまったら、誰も流れを変える人間がいないということになる。監督の指示があればよかったが、そこははまた後で触れるとする。世界最高峰クラブ・アーセナルで高い意識を持ったメンバーと日々、自己研鑽をしている冨安はやはり目線が高い。富安がいう「今大会の日本はそういう選手が出てこなかった」と言うのは、本人を含め何人もそんな選手がいないとダメだということだろう。時に代表合宿に遅刻してきた森本に苦言を呈した長谷部誠キャプテンの様に、時にミスした先輩たちをあえて呼び捨てにする中田ヒデの様に、時に運動量が落ちたチームに「北澤を入れろ」と監督に意見したラモスの様に(古、強烈な統率力を持った人間がこのチームにはいない。それが必ずしも遠藤の仕事ではないし、ましてや今さらそんな選手を招集するんじゃなく、代表選手は誰もが少なからず、流れを変えられる力も身に着けないといけないということだ。敗戦を喫したイラクとイランには、相手のシンプルな狙いに屈した。前線へのロングボールをターゲット役のFWに収められ、守備ラインを後退させられた。競り合いの連続で心身ともにストレスをためていき、チーム全体として攻撃へ出ていくことができなくなっていった。ロングボールをきっかけとして押し込まれないためには、パスの出し手にプレッシャーをかけつつ、CBが競り合いで跳ね返すことが重要になる。ボランチなどによるセカンドボールの回収もポイントになってくる。今大会の日本は、190センチの町田もいるし、バーレーン戦の終盤のように、CBを増やして3バックへ変更するのは選択肢もあった。ポイチ監督はボトムアップ型の指揮官だから、どこまでも選手を尊重し、自分から明確なタスクを提示しない。要は後半のような難しい展開の時に黙って淡々とやるだけじゃなくて、試合中に何かを変えようとする選手が必要なんだ。苦しい後半、「ここは一度ブロックしよう!」とか「3バックにしようぜ!」って、誰か言わないといけないんだ。言いたいことがあっても遠慮する奥ゆかしき日本人、好きだけどね。サッカー強豪国は勝つためにある意味ちょっとズルでもすることもあるよね。監督の指示があればよかったが、そこははまた後で触れるとする。疲れたので、また明日続き。
Feb 7, 2024
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さて後半、同点に追いつかれてからは勢いに乗るイランの攻撃に防戦一方となり、執拗にロングボールを蹴ってくる相手のパワーと迫力に圧倒された。危ないシーンが続くもなんとか耐えていたが55分に被弾。後半アディショナルタイムに板倉滉がPKを献上し、1-2で敗れた。選手たちは何とかしなければと思いながら、チームとして修正ができず、1-1で90分を凌いで、延長戦で立て直す前にPKを与えてしまった。もう反撃する時間もない。。絶望的な失点だったよ。時に、準々決勝で対戦したイラン代表もアジアを代表する強豪ではあるが、今大会の日本は大会を通してずっと不安定なところがあった。まず、クリーンシートがゼロだ。セットプレイを中心にバタバタした守備が目立ち、ベトナムやバーレーンといった格下相手も無失点に抑えることができなかった。そんな中、100%の戦いではない中でベスト8まで勝ち進んだものの、相手がイランとなればさすがに持たなかったという印象だ。まず触れたいのが、初戦から言われていたザイオンくん経験不足問題。類まれなるポテンシャルを生かすために場数を踏む必要があるのはわかるけど、国際試合を舞台にするのは影響も大きいかもね。技術的な精度はさて置き、経験不足からくるディフェンス陣との連携の悪さも気になる。味方選手が交錯して失点する場面もあったが、一番後ろから全体を見渡してるGKは、時に選手に声をかけ、ハッキリした判断を要求される。ミスを連発する本人も遠慮がちになり、それをカバーしようとする周りの選手も気を使う。そんなちぐはぐ感を感じてしまった。GKは孤独だよ。彼らは唯一、手が使えるという特権を得る代わりに、全員が束になって襲い掛かってくるところ、無事にゴールを守り抜かなければならない。不調だからと言って、試合中に交代することもほとんどなく、ストライカーのように「次に決めれば」という情状酌量の余地もない。どんなスーパーセーブを見せても失点は取り消せず、孤高のプレッシャーだ。GKはゴールを守ることのみで評価されるんだ。迫りくる敵を畏怖させ、怯える味方を叱咤して慈悲の心で導く。さらにディフェンスをコントロールし、防御を束ねるのも彼らの仕事だ。ザイオンくんポテンシャルの高さも示している。クロスに対して、身体能力の高さを生かして出て、すぐさまロングフィードで決定機を作るシーンもあった。プレスをはめられたところで、うまく開放した場面もある。今回「将来性抜群」と代表のピッチに立つ機会を与えられてしまった。当時、五輪代表を率いた西野朗監督が語っていたことがある。「GKは失点しても、これは俺のミスじゃないと虚勢を張るくらいの方がいい」。(ニアンス違うかも^^) 今回の経験を経て、大きく成長して代表に還元してほしいぞ。GKだけで書き過ぎた^^。また明日続く。
Feb 6, 2024
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日本代表は現地時間2月3日、アジアカップ準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。先制するも逆転され、ベスト8で大会を去る結末となったなか、試合を録画で2回見て、ネット記事などもいくつか見た。スペイン大手紙はイラン戦の敗北を「自業自得の結末」「日本は多くのことを見直す必要があるだろう」と指摘していた。当方の印象も自滅に近い。会場の雰囲気、強固なイラン選手。明確な戦術もなく、選手は辛い時間を長く経験しただろう。この試合、日本は前半からプレスがさほどハマってなかったど、運動量で挟み込み、イランのフィジカルに対応していた。先発起用の鬼プレス前田大然は、豊富な運動量で守備に貢献、ウインガーがいないこの陣形の場合は、久保がサイドで出て数的有利をつくる組み立ても出来ていた。久保がいない逆サイドは守田がその役だよね。そんな中、上田のポストから守田のゴールで日本が先制!イランはミドルに構えた慎重な立ち上がりで、前半は無失点で終えて後半勝負のプランだったんだろうけど、失点以降はシリア戦で見せたロングボールを多用、両サイドからクロスに長いボールを入れて、こぼれ球を狙う作戦で何度かチャンスを演出。相手の2トップを2枚でみる危ないシーンの連続だった。押し込まれている日本は、1点先制したのはハンデで丁度いいっ感じで前半が終了。やっぱイラン強いな、後半やばいかも、そう思ったファンも多かったはず。解説の松木さんの「大丈夫大丈夫!」を信じるしかなかったもんね^^。さて、問題は後半なんだよね。(後半戦に続く)
Feb 5, 2024
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サッカー日本代表は3日、AFCアジアカップカタール2023(アジア杯)イラン代表と対戦した。試合は1-2で日本代表が敗れた。大会前に『Opta』が出した優勝の確率は、日本代表が24.6%、韓国代表が14.3%、イラン代表が11.2%だった。FIFAランキングは日本代表が17位、イラン代表が21位で、アジアの1位と2位の対決であり、事実上の決勝戦という声もあった。前半28分、MF守田がドリブルで持ち込み先制弾。試合を優位に進めたものの、後半は一転、W杯カタール大会以降16連勝中で無敗のイランに押し込まれる時間帯が続いた。後半10分に同点弾を許すと、同アディショナルタイムにDF板倉がPKを献上。ゴール左に決められた。さてこの試合、いやっ、もう1回録画を観て整理しよう。
Feb 4, 2024
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カタール・アジアカップ準々決勝、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)がイラン代表と対戦する。FIFAランキングは日本17位、イラン21位。アジア(AFCアジアサッカー連盟)の1位と2位による重要な一戦。日本は、左サイドを再びテコ入れ。伊藤洋輝、そして前田大然が抜擢された。三笘薫、そして中村敬斗はスーパーサブとしてスタンバイする。また、週刊誌報道により離脱した伊東純也、バーレーン戦で負傷した旗手怜央、そして野澤大志ブランドンがメンバー外となっている。日本のイラン戦のメンバーは次の通り。▼先発GK23 鈴木彩艶DF16 毎熊晟矢4 板倉滉22 冨安健洋21 伊藤洋輝MF6 遠藤航(キャプテン)10 堂安律5 守田英正25 前田大然20 久保建英FW9 上田綺世選手層の厚い日本、スーパーサブが頼もしいな。予想通りの会場はアウエイ感あるな。前半立ち上がりからイランはガンガン来るぞ。イランは先制して守りを固める作戦だろう。日本は先制されるとブロックつくられて難しい展開になる。最初10分耐えてペースを摘かもうぜ。抜擢の前田大然よ、お前のスピードはイランでディフェンスを切り裂くだろう。この試合にすべてを出して、元祖鬼プレスをみせてくれ。相手のスタミナを奪い、後半三苫投入で勝負だ。さあ、なにがなんでも勝とうぜ!負けたら日本人の体調悪くなるからな。金麦2本準備OK!
Feb 3, 2024
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さていよいよアジアカップの準々決勝で、日本代表はイラン代表と対戦する。2019年の前回大会では準決勝で相まみえ、日本が3-0の完勝を収めているが、あの時とはチーム状況は双方違う。戦力は互角とみられるが、ポルトガルリーグで3シーズン連続二桁ゴールのエースが不在、ラウンド16でシリアを相手にPK戦までもつれこんでいる分、主力の体力面では日本が若干有利かもしれない。あと90分通しての戦術面での順応性も、日本チームは勝っているとみる。不安要素はイラクのうまさと強さ、会場の雰囲気、あと審判ね。母国の強豪クラブを率いてきたガレノイー監督が率いるイランは、監督が選手のことよく知っていて、選手の特徴ありきで選手を招集、配置している印象だ。ビルドアップでは戦術を感じないが、一人ひとりの技術が高く、狭い局面になってもボールをキープできる上、中長距離パスの精度も高く、中盤でのボールロストが少ないチームだ。何より今大会で日本がこれまで対戦してきたどの相手よりも、基本的な強度が高い。うまくて体が強い、パスが日本より長い。そんな感じ。会場は完全アウエイで、日本がボールを保持するとブーイングが起こるかもね。まずは日本は全員守備で、相手のペースに付き合わずに自分たちのプランで戦うことが必要だ。早めに先制できれば、会場の雰囲気を変えられるかも知れない。日本チームは雰囲気とも戦わなければならないんだ。そんな中、日本対イラン戦の主審が中国人審判馬寧氏と発表された。1次リーグで韓国がバーレーンと対戦した際に担当したのが馬氏。韓国の孫興民ら5人にイエローカードを出し、バーレーンに2枚の計7枚を発した人物だ。激しい試合が予想されるだけに、試合が過熱する様相を防げなければ、試合の水準は落ちる。削り合いになれば、それもイランのペースになってしまう。などなど書いていると、やはり難しい試合になることは間違いない。それでも圧倒的なクオリティーで、その強さを証明してほしいぞ。
Feb 3, 2024
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連係ミスからのオウンゴールに対し、英紙「スタンダード」は「料理人が多すぎるとスープが台無しになるとよく言われるが、まさしく日本の落ち度でバーレーンが息を吹き返した。バケルのヘディングシュートは鈴木が好セーブしたものの、鈴木と上田が互いに妨害し合って、ボールは転がり込み、悲惨な失点。バーレーンにとっては貴重なゴールとなったが、なんと素晴らしいプレゼントゴールだろう」と伝えていた。やっと先行日記が追い付いたので、サッカーネタ書けるな♪で結果的にオウンゴールに関与する形となった上田は後半27分に果敢なドリブル突破から追加点を奪い、自らのゴールでリードを取り戻している。勝ったからいい様なものの、歴史的に見ても結構な悲惨なオウンゴールだぞこれ。アジアのレベルが上がっているなんてことは、毎回言われること。そんな中、今大会で予想以上に苦戦している要因が、とにかく失点が多い。失点の原因のひとつとして早々に持ちあがる「ざいおん経験不足問題」。まだ21歳、経験もないが期待が大きい大型GKだよね。日本のサッカー界のためには、いずれ大化けしてほしい選手、なので多少は我慢して使うという見方も多い。では今日のは明らかなキーパーのミス、とにかく声出さないとだめよ。基本中の基本、小学生キーパーだって、「オーライ!」って言うよ。時にこれも経験、W杯までに大化けしてね。あとは毎熊、三苫いいね!浅野出すんだったら南野ワントップの方がよくね?
Feb 2, 2024
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AFCアジアカップ カタール2023のグループD第2節イラク代表戦に向けた、日本代表のスターティングメンバーが発表された。2011年大会以来のアジア制覇を目指す日本。14日のグループD初戦ではベトナム代表と対戦して4-2で勝利していた。19日の第2節では、同じく初戦でインドネシア代表に3-1で勝利していたイラクと対戦する。19日20:30キックオフ予定のイラク戦に向けた、日本の先発メンバーは以下の通り。■日本代表 先発メンバー▽GK23 鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー)▽DF2 菅原由勢(AZ/オランダ)3 谷口彰悟(アルラーヤン/カタール)4 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)21 伊藤洋輝(シュトゥットガルト/ドイツ)▽MF5 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル)6 遠藤航(リヴァプール/イングランド)8 南野拓実(モナコ/フランス)14 伊東純也(スタッド・ランス/フランス)20 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)▽FW18 浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)固くきたね。それだけ警戒しているということだろう。こうなればターンオーバーはインドネシア戦として、まずは決勝T進出を決めてしまおうぜ。さあ、見せてくれ日本よ。
Jan 19, 2024
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森保ジャパン(FIFAランキング17位)は1月14日、アジアカップのグループステージ第1節で、元日本代表監督フィリップ・トルシエが率いるベトナム(同94位)と対戦する。大事な初戦を前に、日本は非公式でヨルダン(同87位)と練習試合を戦い、6-1で大勝を収めた。一方、ベトナムはキルギス(同98位)に1-2で敗戦。この一戦を含め、直近6戦5敗と負けが込んでおり、国内では不安が広がっているようだ。ベトナムメディア『SOHA』によれば、同国の識者は言う。「私の意見では、キルギスに負けた事実は、選手たちに非常に不快なメンタリティをもたらした。大会に入る前に、同等の相手に負けたのだから、もちろんメンタルは良くない。もうひとつの問題は監督だ。このような特殊な条件下で、トルシエはより慎重な計算が必要だろう」ん~まともに戦ってもベトナムが勝つのは難しい力量さ、いっそトルシエがびっくりする様な策を打ってくるのも面白いな。ワントップの5-4-1とかありそう。思いきってフラット3で勝負だ!三笘薫、冨安、久保、遠藤は、次のイラク戦まで温存したとて、まあでも日本が負ける要素は何もない。選手たち、怪我だけ気をつけてね。試合は14日、日本時間20時30分から。もうすぐだぜ。
Jan 13, 2024
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キックボクサーYA-MAN(27=TARGET SHIBUYA)が、19日に開催されるキックルールの新格闘技イベント「FIGHT CLUB(ABEMA PPV ONLINE LIVEで全試合生中継)」で対戦する総合格闘家・朝倉未来(31=JAPAN TOP TEAM)に対し「1分でKOしたら1000万円」ルールを持ちかけた。18日に後楽園ホールで開催された立ち技打撃格闘技RISE・173大会の中、リング上で公開計量が行われ、YA-MANは69・85キロ、朝倉も69・7キロでそれぞれクリア(70キロ契約)。朝倉がまず「この試合が予定調和だとか、シナリオがあるだとかいう意見が出ているみたいですけど真剣勝負です。YA-MANをリスペクトしてる部分もあるけど、明日は殺す気でいきます」と宣言した。当方ながく朝倉兄弟を応援してきたけど、メディアで言われるほど未来くん圧勝って感じでもない様な気もするよ。1分でKOってワンチャンあるべ。YA-MANの本番の爆発力をファンは知ってるからね。それでも変にカウンター狙いではなく、本気の未来くんが左ミドルを蹴りまくる試合を期待したい。まだまだ未来の兄貴は強いんだって、見せてほしいぞ。
Nov 19, 2023
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Jリーグは28日、10月7日(土)夜11時30分よりテレビ東京地上波にて、サッカー応援番組『サタデーナイトJ』の放送が開始されることを発表した。いや~録画するよ。スタジオにはバーチャルプロダクション技術が導入され、近未来のスタジアムをイメージしたセットで、選手のデータや試合の情報を最新のビジュアルイメージで見ることができるという。海外情報も頼むよ。丁度10月7日日記じゃないか。新たなサッカー応援番組『サタデーナイトJ』は10月7日(土)にスタートし、毎週土曜日の11時30分から0時の30分間の枠で放送される。放送局は、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送となっている。また、民放公式テレビ配信サービス『TVer』では、放送翌日の日曜日夜9時から最新放送回の無料見逃し配信での視聴が可能だ。しかし番組名の『サタデーナイトJ』、もうちょっとなかったか?
Oct 7, 2023
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サッカー専門誌「フランス・フットボール」は6日、2022―23年シーズンの最優秀選手「バロンドール」の候補30人を発表。男子では、22年カタールW杯で優勝したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(マイアミ)、マンチェスターCで3冠を達成したノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、昨年の受賞者である元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アルイテハド)らが選出された。史上最多8度目の受賞を目指すメッシは、昨季、30人から外れる“サプライズ”があったが、受賞者候補に返り咲き。5度の受賞歴があるポルトガル代表FWのC・ロナウド(アルナスル)は選出されなかった。ヨスコ・グバルディオル(クロアチア代表、ライプチヒ→マンチェスターC)アンドレ・オナナ(カメルーン代表、インテル→マンチェスターU)ジャマル・ムシアラ(ドイツ代表、バイエルン)カリム・ベンゼマ(元フランス代表、Rマドリード→アルイテハド)モハメド・サラー(エジプト代表、リバプール)ブカヨ・サカ(イングランド代表、アーセナル)ケビン・デブルイネ(ベルギー代表、マンチェスターC)ジュード・ベリンガム(イングランド代表、ドルトムント→Rマドリード)ランダル・コロムアニ(フランス代表、フランクフルト→パリSG)ベルナルド・シウバ(ポルトガル代表、マンチェスターC)クビチャ・クバラツヘリア(ジョージア代表、ナポリ)エミリアーノ・マルティネス(アルゼンチン代表、アストンビラ)ルベン・ディアス(ポルトガル代表DF、マンチェスターC)アーリング・ハーランド(ノルウェー代表、マンチェスターC)ニコロ・バレラ(イタリア代表、インテル)マルティン・ウーデゴール(ノルウェー代表MF、アーセナル)イルカイ・ギュンドアン(ドイツ代表、マンチェスターC→バルセロナ)ヤシン・ブヌ(モロッコ代表、セビリア→アルヒラル)ジュリアン・アルバレス(アルゼンチン代表、マンチェスターC)ビニシウス・ジュニア(ブラジル代表、Rマドリード)ロドリ(スペイン代表、マンチェスターC)アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表、Aマドリード)リオネル・メッシ(アルゼンチン代表、パリSG→マイアミ)ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン代表、インテル)ロベルト・レバンドフスキ(ポーランド代表、バルセロナ)キム・ミンジェ(韓国代表、ナポリ→バイエルン)ルカ・モドリッチ(クロアチア代表、Rマドリード)キリアン・エムバペ(フランス代表、パリSG)ビクター・オシムヘン(ナイジェリア代表、ナポリ)ハリー・ケーン(イングランド代表、トットナム→バイエルン)キム・ミンジェ凄いな。ここに名前が出るだけども誇りだよ。今年はワールドカップ優勝したメッシが再びか?続くは3冠シティのハーランド、デ・ブライネにもワンチャンあるか?
Sep 15, 2023
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今夏のマーケットで多くのスター選手をとんでもない額の給料で引き入れているサウジアラビア。その公共投資基金が持っている資金力はヨーロッパのサッカークラブにとって対抗できるものではなく、ネイマールやクリスティアーノ・ロナウドには1年で数百億円が支払われる。また、それに加えてUEFAチャンピオンズリーグにサウジアラビアのクラブを参戦させて欲しいという要請が行われているという報道もあり、先日大きな話題になった。アレクサンドル・チェフェリンUEFA会長は言う。「サウジアラビアは危険な存在ではない。中国でも同様のアプローチがった。キャリアの終わりに近づいた選手に多額の金銭を提供した。結果どうなった。中国サッカーはその後発展することはなく、ワールドカップにも出場していない。危険ではないのだ。正しい方法を取るのならば、選手やコーチの育成に取り組むべきところだ。ただ、それは別に我々とは何の関係もない。」メディアはサウジアラビアのチームがチャンピオンズリーグに参加する可能性があると伝えている。無論、サウジのチームがCLを勝ち抜けるとは思えない。参加だけなら危険な存在ではないので、巨額なお金を支払いをすれば出場してもいいよ!ってことなのか?チャンピオンズリーグに参加できるのは、ヨーロッパのクラブだけだ。諸々のルール変更も、巨額なお金にあっさり変更するんだろうか。サウジアラビアのクラブに移籍する選手と同じだな。
Sep 10, 2023
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欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ組み合わせ抽選が31日(日本時間1日)にモナコで行われ、日本代表MF久保建英(22)のレアル・ソシエダード(スペイン)は昨季準優勝のインテル(イタリア)、ベンフィカ(ポルトガル)、ザルツブルク(オーストリア)と同じD組に入った。久保にとって初となるCLの舞台で存在感を示せるかが注目だ。MF鎌田大地(27)の所属するラツィオ(イタリア)はFW古橋亨梧(28)、FW前田大然(25)ら日本人選手5人がプレーするセルティック(スコットランド)、FW上田綺世(25)のフェイエノールト(オランダ)と日本人選手が所属する3クラブがE組に入った。DF冨安健洋(24)のアーセナル(イングランド)はB組となった。【A組】バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)、コペンハーゲン(デンマーク)、ガラタサライ(トルコ)【B組】セビリア(スペイン)、アーセナル(イングランド)、PSVアイントホーフェン(オランダ)、RCランス(ベルギー)【C組】ナポリ(イタリア)、レアル・マドリード(スペイン)、ブラガ(ポルトガル)、ウニオン・ベルリン(ドイツ)【D組】ベンフィカ(ポルトガル)、インテル・ミラノ(イタリア)、ザルツブルク(オーストリア)、レアル・ソシエダード(スペイン)【E組】フェイエノールト(オランダ)、アトレチコ・マドリード(スペイン)、ラツィオ(イタリア)、セルティック(スコットランド)【F組】パリ・サンジェルマン(フランス)、ドルトムント(ドイツ)、ACミラン(イタリア)、ニューカッスル(イングランド)【G組】マンチェスター・シティー(イングランド)、ライプチヒ(ドイツ)、レッドスター(セルビア)、ヤングボーイズ(スイス)【H組】バルセロナ(スペイン)、ポルト(ポルトガル)、シャフタル・ドネツク(ウクライナ)、アントワープ(ベルギー)F組がやばいね。いわいる死の組ってやつ。しかし、どこもレベルが高い。
Sep 9, 2023
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サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場した日本代表(なでしこジャパン)は11日、準々決勝でスウェーデンに1-2で敗れ、12年ぶり優勝はならなかった。グループリーグからの快進撃はストップ。それでも、アジア勢で唯一決勝トーナメントに進み、中国評論家は「彼女たちは身体面で一流じゃないだけで、実に素晴らしい一流のサッカーをする」と称えている。中国スポーツメディア「ジーボーバ」は、同国で著名なサッカー評論家である黄健翔氏の言葉を紹介。同氏は中国のSNS「微博(Weibo)」を更新し、「スタジアム中の観客が日本チームに声援を送り、日本に不利なペナルティを科した主審にブーイングを浴びせた(女子サッカーのW杯で主審に対するブーイングを聞くことは珍しい)」と後半6分のPKに繋がった場面を指摘。日本は失意に暮れた一方、こう続けた。「日本チームは、W杯の5試合で見せた優れた技術的、戦術的パフォーマンスで高い評価を獲得した」「正直に言うと、実に悔しい。彼女たちはフィジカルの面で一流でないだけで、実に素晴らしい一流のサッカーをする」中国メディアが褒めるの珍しいね^^。しかし、あのPKがなくても勝ち切れた訳ではない。今大会に臨んだメンバーの平均年齢が24.9歳。今のなでしこは若返りが既に進んでいるので、選手たちにはいい経験になったことぞ。今大会中の戦いぶりが世界中で高評価なのは、試合結果よりも試合内容が期待以上だということ。来年のパリ五輪、さらには4年後のW杯、なでしこの未来は非常に明るいぞ。日本代表なでしこジャパンは2大会ぶりのベスト4進出はならなかったが、1次リーグで強豪スペインに4-0で快勝するなど3戦全勝で決勝トーナメント進出。ノルウェーにも3-1で勝ってベスト8に入った。準々決勝のスウェーデン戦では実力の差を見せつけられたが、5試合で4勝1敗、15得点3失点。準々決勝で敗退したチームの中では最高成績で、全体5位に入った。世界5位は素晴らしい成績だぞ。
Aug 14, 2023
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浦和レッズは今月2日の天皇杯4回戦・名古屋グランパス戦で0-3と敗北。ピッチ乱入、緩衝帯突破、名古屋ゴール裏への殴り込みなど浦和サポーターの暴徒化が波紋を呼ぶ中、名古屋OBも浦和サポーターの愚行に対する怒りを爆発させた。CSアセット港サッカー場で開催された一戦では、試合後に多くの浦和サポーターがピッチに乱入。警備員やスタッフの制止を振り切って緩衝帯を破壊したほか、名古屋サポーターの横断幕を強奪。一部で両クラブサポーターによる殴り合いも発生。警察が出動するなど、30年のJリーグ史で例を見ない騒動に発展している。ニュース見たけどこれはダメよ。以前、FC東京サポが会場で花火だ卵を投げつけただのあったけど、日本人サポって掃除して整理整頓して帰るじゃなかったか。なんでこんなことが起きてるのか。真のファンは、サッカーをバカにするなとしか思わない。違反行為に及んだ人物の特定やクラブへの処分など、JFAやJリーグがちゃんとやらないとまた起こるよ。
Aug 4, 2023
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ネイマールを擁するパリ・サンジェルマンと、クリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスル。世界的スターのいるチーム同士が7月25日、日本で対戦。注目のプレシーズンマッチは、0-0の引き分けに終わった。この結果にファンの反応は? SNS上では微妙な声が上がった。ネイマールはベンチ入りも出番なし。先発のロナウドは見せ場を作るも得点できず。この2人以外にも名手がいただけに、“スコアレス”は少なからず意外だったようだ。いい試合だったら団度も見直す派の当方。気合入れて録画したが、見返すことはないので削除。ロナウドもさすがに衰えを感じたファンも多いはず。過去に韓国では欠場騒動を起こしたロナウドも時に38歳?この時期に日本でプレーを見れたのは貴重だよ。しかし、個人意見としては、槙野北澤コンビの解説は、やや通にはほとんど内容がない。サッカーの魅力伝えるエンタメ感も必要だとは思うけど、二人体制ならひとりはちゃんとした人にして^^。
Jul 26, 2023
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昨年末にカタールで行われたFIFAワールドカップ。FIFAは各国代表選手を派遣した440クラブに支給する補償金を発表した。全837人に1日当たり10,950ドル(151万円)の計算で総額は2.09億ドル(289.8億円)!大会でのプレータイムは関係なく、過去2年間に所属していたクラブに分配金が支払われる(FIFAが当該クラブの加盟する協会・連盟を通じて支給)。日本代表は計23日間W杯を戦ったので、各選手につき25万ドル(3467万円)が支給される。合計だと9億円ほどだ。凄い金額だけど、大会で怪我でもされて所属チームに迷惑を掛けることも想定されるか。日本選手なら25万ドルとなれば、選手ひとりの年俸だもんね。所属チームは代表に選手を送り、W杯メンバーに選ばれれば、多額の補償金収入もあり得るか。ちなみにJで活躍する助っ人外国人にも対象だそうで、助っ人外国人が自国の代表となればクラブに補償金が入るそうだ。最も多くの補償金を得たクラブは、マンチェスター・シティで459万6,445ドル(6億3,750万円)、各国の代表クラスが集結しているからね。
Jul 22, 2023
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ブラジルの大手メディア『globo』は7月5日、日本通で知られるティアゴ・ボンテンポ記者がオランダ、オーストリア、トルコ、スイスでプレーする日本人選手の2022-23シーズンを評価する記事を掲載した。その中で、「素晴らしい」と絶賛したのが、オーストリアのLASKに所属する中村敬斗だ。「キャリアの初期には『独りよがりな選手』だと指摘されていたが、自分の特性を効率的に活用する方法を理解した今では爆発的に成長した」と評し、こう続けている。「チームの得点王であり、オーストリアの日本人選手のゴール記録を破ったことに加え、ドリブル回数82回、ドリブル成功率61%を記録した彼は、間違いなくリーグ最高のドリブラーだった。また、タックル数でも彼が1位(53回)だったが、ファイナライズ数では2位(89回)、ファイナルサードでのパス成功数は2位(301回)だった」そうそう、伸び盛りの22歳、彼をもっと使ってほしいよな。
Jul 12, 2023
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日本代表MF鎌田大地(26)の〝古巣〟出戻りプランに賛否両論だ。鎌田は、年俸300万ユーロ(約4億7000万円)の4年契約で合意したとイタリア1部ACミラン入りが微妙となっていることに、昨季限りで契約満了により退団したドイツ1部Eフランクフルトでスポーツディレクターを務めているマルクス・クレシュ氏が再契約の可能性を示唆した。ドイツメディア「SGE4EVER」は「結局、鎌田は戻りますか」と見出しを掲げて報道した。同メディアのコメント欄には「大地、戻ってきて」「間違いを認められるなら悪いことではない」「とてもクールだ」と好意的な意見とともに「良いか悪いかを言うのは難しい」「彼は契約延長を拒否した」「正直なところ戻ってきてほしくない」「違うクラブで幸せになれるはず」「鎌田は私たちに〝サヨナラ〟を言い、違うことを試したかった。なのに再び鎌田?」と疑問視する声も出ていた。また、鎌田にはEフランクフルト以外にもイタリア1部インテルやローマ、スペイン1部アトレチコ・マドリードやレアル・ソシエダードなど、多くのクラブが獲得への興味を持つ。欧州移籍市場の締め切りは8月末となっているが、鎌田はどこに向かうだろうか。まあそうなるわな(笑。移籍したがっていたって報道されちゃったしね。興味があるだけでセリエAやラリーガ上位からのオファーはまず実現しないだろう。そうなると出戻り?サウジとかはやめとけ^^。
Jul 11, 2023
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FIFAランキング20位の日本代表は6月20日、国際親善試合で21位のペルー代表と対戦する。この一戦に先立ち、日本のスタメンが発表された。15日のエルサルバドル戦では6-0で第二次森保ジャパン初勝利を収めたなか、日本が苦手とする南米の雄も下し、6月シリーズを連勝で締め括れるか。森保監督は前日の記者会見で、「(ペルーについて)強固な守備で失点が少なく、スピードのある攻撃で相手ゴールへ向かっていくダイナミックな攻撃を仕掛けられるチームだと思います。(韓国戦は移動や時差もあったなかでも)勝ち切れる強いチーム。この(日本との)2試合目のほうがペルー代表のコンディションがより良くなり、韓国戦より強いチームになっているという覚悟で臨みたいと思います」と抱負を語っていた。スターティングメンバーは以下とおり。GK1 中村航輔(ポルティモネンセ/ポルトガル)DF2 菅原由勢(AZ/オランダ)3 谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール)4 板倉 滉(ボルシアMG/ドイツ)21 伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ)MF/FW6 遠藤 航(シュツットガルト/ドイツ)7 三笘 薫(ブライトン/イングランド)8 鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)11 古橋亨梧(セルティック/スコットランド)14 伊東純也(スタッド・ランス/フランス)19 旗手怜央(セルティック/スコットランド)いいねえ、遠藤ワンボランチでその前に鎌田と旗手かな?前回とはまた違う戦い方になるだろう。旗手を出来るだけ前に上げたいところだけど、鎌田がそこをコントロールできるか。さらに両ウイングがドリブルを武器とするタイプで、縦に行くことができる。どんなにクラブで得点しても、古橋はこの二人に合わせられないと、代表での活躍は難しいぞ。
Jun 20, 2023
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森保ジャパンが昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会後、初勝利を挙げた。レアル・ソシエダードで今季9得点4アシストと大活躍したMF久保建英(22)が1得点2アシストすれば、9カ月ぶりに代表復帰を果たしたFW古橋亨梧(セルティック)もゴールした。日本(FIFAランキング20位)がエルサルバドル(同75位)に6-0と圧勝した。代表デビューした選手、初ゴールを記録した選手、久々に得点した選手、攻撃面で持ち味を出してくれた選手など、記録上は派手な数字が残った試合だったけど、あーなると相手もやる気もなくなり、ただの観光になっちゃいうよな。完敗のエルサルバドル・ペレス監督「日本相手にこうなるとは想像していなかった」。そうだろうよ。そんな中、セルジオ氏は相変わらず手厳しい。えちご~♪前半3分にレッドカードが出された瞬間、相手監督よりも森保監督の方がショックだったんじゃないだろうか。英国人主審は、真面目すぎたね。このイベントの意味がまるで理解できていない。ゲームコントロールの権利を持っている主審として、自分の役割を全うしたとは思うが、前半早々に相手1人を退場にしたのは、日本も望んでいない。残念ながら、その時点でこの試合の意味がなくなってしまったね。むしろ、日本が1人退場になって10対11で戦った方が、経験を積む上ではよかったかもね。まあ確かにね、強化試合で一発レッドだもんね^^。チャレンジカップって言うてますし。次のペルーはFIFAランク21位、W杯出場5回は日本と実力が近い。日本代表からみた対戦成績は、1勝2分2敗。最後の対戦は2011年のキリンカップで、0-0の引き分けに終わっている。本当の現時点は、時に次のペルー戦で見えてくることよ。
Jun 16, 2023
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森保一監督の率いる日本代表(FIFAランキング20位)は、6月15日にキリンチャレンジカップのエルサルバドル代表(同75位)戦に臨む。カタール・ワールドカップ(W杯)後、3戦目となる試合に先立ち先発メンバーが発表された。日本代表は、3月に行われたウルグアイ戦(1-1)とコロンビア戦(1-2)で勝利を掴めず。3試合目となるエルサルバドル戦で森保ジャパン第2次政権の初勝利を狙う。森保監督はシステム「4-1-4-1」の起用を明言しており、最終ラインは4バック、中盤の底にはMF守田英正が入り、インサイドハーフにMF堂安律とMF旗手怜央、左ウイングはMF三笘薫、右ウイングはMF久保建英が入る。1トップは国際Aマッチ15試合目の出場となるFW上田綺世。これまでA代表ではノーゴールなだけに、トンネルから抜け出したいところだ。三笘と久保の両サイド、また菅原由勢とA代表デビュー戦となる森下龍矢の若きサイドバック(SB)にも注目だ。日本代表のスターティングメンバーは以下のとおり。【GK】大迫敬介(サンフレッチェ広島)【DF】谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール)板倉 滉(ボルシアMG/ドイツ)森下龍矢(名古屋グランパス)菅原由勢(AZアルクマール/オランダ)【MF/FW】守田英正(シュツットガルト/ドイツ)三笘 薫(ブライトン/イングランド)旗手怜央(セルティック/スコットランド)堂安 律(フライブルク/ドイツ)上田綺世(セルクル・ブルージュ/ベルギー)久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)4-1-4-1か?これは面白いぞ。
Jun 15, 2023
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ヴィッセル神戸 vs FCバルセロナの親善試合(主催・Jリーグ、主管・楽天ヴィッセル神戸株式会社、東京都サッカー協会、企画制作。NSN)が6月6日19時30分から、国立競技場で開催される。今夏の退団が発表されたアンドレス・イニエスタの惜別マッチの一つに(自身の最終戦は7月1日のノエスタでの北海道コンサドーレ札幌戦)。ラ・リーガ制覇を果たし、最終節を終えた直後にチャーター機で、4年ぶりに来日したバルサが2022-23シーズンの締めくくりとして東京の地で戦う。この試合の模様は、地上波での中継はなし。インターネットでは、「Hulu」が独占ライブ配信する。また、衛星放送・CS放送では、「日テレジータス」が中継する。それを小遣い稼ぎに動画にアップする輩のを見るぞ。レヴァンドフス、デヨングとかだっけ?メッシはいないよ。メッツもいない。
Jun 7, 2023
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この夏でアイントラハト・フランクフルトとの契約満了を迎えるサッカー日本代表MF鎌田大地(Daichi KAMADA)が2023-24シーズン、イタリア・セリエAのACミランに加入することが決定的になった。年俸は約300万ユーロ(4億5000万円)で5年契約になる見込みという『SPORT1』のジャーナリストであるドイツ人のパトリック・ベルガー氏は日本時間5月29日、自身のツイッター(@berger_pj)で、次のようにレポートした。「鎌田大地はACミランへの移籍が決まった、セリエAでの来季チャンピオンズリーグ出場権を獲得したことを受けて。この日本人ミッドフィルダー(26歳)は、フリーエージェントとして5年契約にサインする。アトレチコ・マドリードは外れた。鎌田はボルシア・ドルトムントのトップオファーも断っている」ズラタン・イブラヒモヴィッチも契約満了をもって退団することが決定的と言われる中、来季は前線の構成が大きく変わるのかもね。出来れば攻撃的なポジションを期待したいが、ボランチなら定着できるかも知れん。技術的な問題はないとしても、チームにとって必要な存在になれるだからな。
Jun 1, 2023
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格闘技イベント「BreakingDown」のBreaking Girlに就任した浦西ひかる(22)が21日、ツイッターに「ブレイキングダウンガールになれてよかった、、!沢山パワー貰ってます」と投稿。Breaking Girlの5人が並んだ写真をアップし、縦に割れた圧巻の腹筋を披露した。浦西は男女2人組YouTuberユニット「おたひか」のひかるとして活動するかたわら、ギャル雑誌「小悪魔 ageha」の専属モデルや3社の社長を務めている。20日に投稿したインスタグラムのストーリーズで「身長体重よく聞かれるけど167・5cmの41・6kg(今日)です」と明かしていた。もちろんレア推しなんだけど、どうもこっちに目がいくな^^。
May 23, 2023
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BreakingDown株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:朝倉未来)は、1分間最強を決める格闘技エンターテイント「BreakingDown」の大会に華を添える、新たなBreaking Girl5名が決定したことをお知らせいたします。BreakingDown8からBreaking Girlを努めるのは、さゆり、花咲レア、ゆでたまご、平瀬あいり(にゃいりん)、ひかるの5名です。回を重ねるごとにファンが増え、成長を続けるBreakingDownですが、さらに多くの方々に楽しんでいただけるよう、新たに加わるBreakingGirlもイベントを一層盛り上げてまいります。白熱する試合の間に登場する彼女たちにも、ぜひご注目ください。花咲レア皆さん、こんにちは!グラビア界の問題児こと、花咲レアです!今回ブレイキングガールに就任できて、とても嬉しいです。過去にラウンドガールの仕事をした事があるのでそれを生かして頑張りたいです!BreakingDownをお楽しみの皆様に、今年のBreaking Girlにも注目して頂けるよう頑張ります。よろしくお願いいたします!いい仕事もらったな(泣。グラビア界の問題児ことはもう要らん。
May 22, 2023
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カタールの億万長者シェイク・ジャシム・ビン・ハマド・アル・タニ氏が、条件をアップしたマンチェスター・ユナイテッド買収の最終オファーを提示した。関係者が英BBCに語ったところによると、クラブ売却の取引を担当する米投資銀行レイン・グループがアル・タニ氏と話し合いを進める中、16日朝に条件を改善した新たな入札が行われたという。今年3月の数字では、マンチェスターUは総負債、銀行借入、未払い移籍金などで、合計9億6960万ポンド(約1680億円)もの負債を負っていた。現オーナーの米グレイザー家は昨年11月「戦略的な選択肢を探る」ため、マンチェスターUの売却を検討していると発表した。カタールの億万長者凄すぎる。日本企業も危ないぞこれは^^。
May 20, 2023
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フランス1部モナコの元日本代表MF南野拓実(28)が見せた〝笑撃〟の珍プレーに注目が高まっている。南野は14日のリール戦で先発出場して後半28分までプレーしたが、試合開始時にまさかの珍プレーを見せた。センターサークルに立った南野はキックオフのホイッスルが鳴った後、バックパスすると見せかけたフェイントを行った、前方へドリブルを開始。しかしルールでは、キックオフ時の最初のキッカーが2タッチ以上ボールに触れてはいけないため反則となり、相手のFKとなってしまったのだ。サッカー選手ならば誰でも理解しているルールで、小学生でも見られない反則とあって、ファンやサポーターの間では瞬く間にその様子の動画が拡散され、爆笑の渦が沸き起こった。どうした南野よ。近2試合は連続でスタメン出場でいいとこ見せたいだろうけど、本人のコメントに注目だ。
May 18, 2023
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サッカーアジア杯(2024年1~2月、カタール)の抽選会が11日、ドーハで行われ、森保一監督率いる日本は1次リーグでD組に入り、インドネシア、イラク、ベトナムと同組になった。森保一監督は「非常に厳しいグループに入ったと思う。しっかり対策して臨まないといけない。全てのチームを警戒すべき。日本への対策をどう上回っていくか」と語った。ベトナムの指揮官は、日韓W杯で日本を率い、初の16強進出に導いたフィリップ・トルシエ氏。まだフラット3ってことはないよな^^。1次リーグでは各組2位までと3位のうち成績上位4か国が決勝トーナメントに進む。カタールW杯で日本と同じく16強入りした韓国、豪州を筆頭に、1次リーグでアルゼンチンを破ったサウジアラビア、前回アジア杯Vのカタール、西アジアの強豪イランなどと優勝を争うことになる。W杯ベスト8を目指す日本は、このあたりに苦戦しているようでは、早めに監督更迭も考えてほしいな。判断が遅れると間に合わなくなるからよ。
May 14, 2023
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格闘技イベント「RIZIN.42」(6日、東京・有明アリーナ)の出場選手インタビューが行われ、元K―1MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ)と対戦する元K―1WORLD GPスーパーライト級王者の安保瑠輝也(27)が、SNSバトルを繰り広げている平本蓮との総合格闘技(MMA)戦に言及した。ブアカーオはアビティより難しと思うぞ。海くんvs.元谷、井上vs.アーチュレッタも楽しみだね。犬猿の関係にある平本について「SNSとかだけでケンカして…。何年にわたるか分からないくらいケンカしているので決着をつけたい」と希望。「MMAに挑戦するなら平本かなって思います」とも続けた。この二人の試合、MMAでもK-1みたいな試合になるな^^。なんか理由付けて、平本は逃げそうだけど、やるなら平本蓮の気持ち折れるほどにボコボコにしてほしい。平本蓮もいつまでもただ煽るだけで、もう一皮破らないと世界トップファイターには勝てないもん。体も精神ももっと大きくなって、日本人格闘家として海外選手と対戦してほしいぞ。
May 5, 2023
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6月国際Aマッチの対戦相手に韓国が浮上、KFA関係者の声を現地報道。森保ジャパンが6月に行う国際Aマッチの対戦相手として韓国代表が浮上したなか、韓国メディアがこの一報に反応。同国サッカー協会関係者の言葉とともに、その実現性に対する見解を伝えている。記事では関係者の言葉が紹介され、「日本代表のマッチメイク担当者と特に頻繁に連絡する」と明かされたうえで「『次の国際Aマッチ期間、お互いに対戦相手がいない場合、韓日戦を一度しよう』という軽い話を交わしただけ」と説明している。続けて「実際にまだ公式メール、公文書などを通じて伝えてきた連絡はなかった」と付け加えられたといい、あくまで話の流れで浮上したものであると強調。可能性としては“ゼロ”とは言い切れないものの、最優先ではないことが伝えられた(FOOTBALL ZONE編集部)個人的にはこれはやめた方がいいと思う。お互いに対戦相手がいない場合、って言うのもなんか違うし、今お隣との力量を比較する意味もない。けが人も怖いし。WBCで日本代表が国内チームと練習試合をしたよね。サッカーも日本のJ1やJ2のチームでもいいと思うけど、そんな仕組みを作れないものか。いっそ月に1回とか、代表チームはもっと試合数を増やして、連携や戦術をすり合わせしないとまとまらないでしょ?国内所属選手で日本代表(仮)を作ったっていい。今まで以上の上を目指すなら、いろいろ変えていかないと。日本代表(仮)の監督はポイチじゃなくてもいい^^。
Apr 14, 2023
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リオネル・メッシとパリ・サンジェルマン(PSG)の関係終了が近づいていると、フランスの『レキップ』が報じた。同メディアは、メッシがPSGに残留する唯一の道は大幅な減棒を受け入れることだと主張している。メッシは欧州でのプレー継続を希望し、自身5度目のチャンピオンズリーグ(CL)制覇への意欲を示していることから、来季もPSGでプレーすると目されていたが、状況が変わったようだ。レキップは「来季、メッシのPSGとの冒険を続けるべきではない」としつつ、「最後のドアは開いている」と指摘。そのためには「給料の大幅な削減を受け入れなければならない」と説明している。ん~大谷にも同じ問題があ起こりそうだね。しかし、本人もプロとしてのキャリアの大半を過ごしたバルセロナで、最高の形で締めたいという願望もあるだろう。1年だけでもいいから日本に来ないかな。
Apr 5, 2023
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1分間最強を決める格闘技イベントの第7回大会のスピンオフ大会が行われた。メーンでは元アウトサイダー王者の啓之輔とBD3連勝中の格闘家ジョリーの再戦が行われ、延長判定2-1でジョリーが再び勝利。プロデューサー兼社長を務める人気格闘家の朝倉未来(30)は、全8試合の激闘に「面白い試合が多くて満足」とうなずきつつ、「競技レベルが高くなって、イキった不良が出られなくなるのは危うい」と危機感を示した。単純にレベルが上がるだけでは、ただの格闘技大会に近づいてしまう。今大会も全8試合とも熱い殴り合いとなったが、距離の取り合いなど駆け引きの場面もあった。朝倉は「強い人が増えている感じはした。試合を見ていてもレベルが高い」と目を細めつつ、「大会の競技レベルが上がりすぎて、そっちの方向だけに行くのは危惧している」と大会が抱えるジレンマへの危機感をあらわにした。そこはランク分けすればいい。本当に格闘技が見たいなら、その手の見ればいいし、エンタメ枠っていうか、素人女性どうしとか、いい歳の叔父さん対決とか面白い。一線を退いた格闘家や、引退した他のアスリートなどの受け口としても期待したい。未来くんならうまくやるでしょ。
Apr 1, 2023
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日本代表は第2次森保政権のスタートとなった24日のウルグアイ戦で1―1の引き分け、28日のコロンビア戦で1―2と逆転負けを喫して、3月の2連戦を未勝利で終えた。指揮官は「アンダー世代の引き上げは、また今後もできる限り継続してやっていきたい。そうした世代の選手たちを引き上げることで経験してもらって、高い基準を持ってもらい成長してもらう」とさらなる若手の登用に意欲を見せた。元日本代表FW武田修宏氏(55)も2026年北中米W杯へ向けて若手台頭の重要性を説く。「自分も実際にパラグアイでプレーしたり、取材でコロンビアに行ったりしたが、南米のずる賢さや激しさ、戦う姿勢には簡単に勝てない。今回コロンビアでも19歳のFWジョン・デュラン(アストンビラ)が活躍していたように、世界では次から次へと10代の選手がフル代表に入っている」と指摘。森保ジャパンでも世界の強豪と戦っていくためには、さらに若い力が必要と感じており「日本はなかなか10代がフル代表に入らない。未来が少し心配だ」と警鐘を鳴らした。そのとおり!U-20の逸材たちは、日本代表を経験すことなく海外に行ってまうぞ。
Mar 31, 2023
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録画で2回目を見たコロンビア戦。主にボールではなく、選手の動きや表情を中心に見てみる。時に開始3分に先制点。ピンチもあったが、その後もペースを握っていたのは日本だったが、33分に左サイドを突破されてあっさり失点を許す。気になったのは、その後のシーンだ。茫然となったイレブンの中で、声を張り上げて、チームを鼓舞しようとした選手が誰一人いなかった。いつもは盛り上げ役で、ウルグアイ戦でゲームキャプテンを務めた遠藤航(この試合では後半頭から出場)に代わって腕章を巻いた板倉滉も、自身が失点に絡んだからか、チームを奮い立たせるような振る舞いはなかった。この失点で気落ちしたのか、その後はパフォーマンスが低下。振り出しに戻っただけなのに、コロンビアにペースを握られてしまった。ゲームキャプテンだけの問題ではなく、劣勢や気落ちするような場面でキャプテンシーを発揮する選手がひとりもいないのが怖い。そのまま後半頭からの日本は個で勝てないどころか、組織としても負けていた。もう誰も声出さないし、やろうとしている戦術もよく判らんし、もうパニックだよね。あのタイミングで、一時的に慣れたシステムに変更する判断を、監督の指示に頼らず自分たちで判断することも出来たはず。新システム挑戦や新戦力の抜擢も必要なことだけど、それで今までの積み上げや個の連携を消しては意味がない。局面局面の勝負どころは戦術やシステムの形に捉われず、自分の選択したプレイを積極的にやればいい。試合後にいろいろ意見する選手もいたけど、それ試合前か試合中にすること。それより自己表現することやお互い声を掛け合うなんて、小学生サッカーで最初に教わることだよ。ウルグアイ、コロンビア共に強豪だけど、あのパニック状態では、どの相手でも難しくなるよ。やってみて判ったことなら次に生かしていこう。
Mar 30, 2023
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サッカーの国際親善試合は28日、大阪市のヨドコウ桜スタジアムで行われ、国際連盟(FIFA)ランキング20位の日本代表は同17位のコロンビア代表に1―2で逆転負けした。16強入りした昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会後、初勝利はならなかった。1―1で引き分けた24日のウルグアイ戦から先発4人を入れ替えた日本は、開始早々に三笘(ブライトン)が先制点を挙げたものの、前半に追い付かれ、後半16分に勝ち越された。という試合でした。後半、珍しいシーンがあった。システム変更の指示が書かれていたとみられるが、遠藤はメモを手にしながら当分プレー。プレーが切れたタイミングで板倉、瀬古とメモをみながら話しあって、周囲にも伝達していったが、うまく意図が伝わらなかったのか、板倉が森保監督に確認しにいく姿があった。システムは4−4−2のダイヤモンド型にした様子だった。内容としては前半はよかったね。後半はいつもの感じに戻っちゃった。新しく招集された選手たちのがむしゃらさを、前代表組は刺激にしてほしいぞ。あと攻撃のオプションで、浅野入れての2トップは無意味。。浅野はワントップでたまに奇跡を起こすタイプの選手でしょ。あれなら中盤に2シャドーの方が攻撃力は増すとみる。「コントロールして試合を進められるように」これが第2次森保ジャパンのテーマだ。なので新しいことを試したりなんかしてるよね。今日も課題となっていたビルドアップには工夫を感じられた。新しい選手も加わり、今後の変化に期待したいところだ。
Mar 29, 2023
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日本代表を率いる森保一監督が27日、キリンチャレンジカップ2023のコロンビア代表戦の前日会見に出席した。“第2次森保JAPAN”の第一歩目と位置付けられる今回の代表活動。24日に行われたウルグアイ代表戦では、FIFAワールドカップカタール2022の時から選手たちが口にしていた「自分たちで主導権を握った戦い方」にトライしている印象を受けた。森保監督は「選手たちは非常に良い準備ができています。1試合目より2試合目を良くしようと、チーム全体でここまで良い準備してきました」と話す。「我々にとってホームの試合ですので、ファン・サポーターの皆さんに勝利を喜んでいただけるように戦うということ。見てくださるすべての方に選手の頑張りを感じていただき、日常の活力につなげていただけるような試合をしたい」と意気込んだ。新しい試みサイドバックが内側をあがるインナーラップ。新しい戦術はどんどん試していこうぜ。でも、これは三苫、伊東の時の戦術だよね。堂安の時はむりでしょ。彼は中行きたくて仕方ないんだから。堂安が中に寄り過ぎるから、いつも真ん中は選手の距離感も詰まって、囲まれてロストするのパターンだから。逆に裏にスペースを作るのも彼の特徴なので、攻撃大好きの右サイドバックに、好機と見るやバンバンオーバーラップさせる作戦はどうだ。むしろ試したいバングーナガンデ佳史扶と半田陸。次に試合こそ使ってくれよ。
Mar 28, 2023
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韓国代表のユルゲン・クリンスマン監督が、3月28日のウルグアイ戦に向けて選手たちを鼓舞した。韓国メディア『マニアタイムズ』が伝えた。新指揮官にクリンスマン監督を迎えた韓国は、新体制の初陣となった24日のコロンビア戦は2-2のドロー。エースのソン・フンミンが2得点の活躍も、リードを守り切れず、白星スタートとはならなかった。「監督は、試合には勝つために出るのだから、勝たなければならないし、そのなかで楽しむべきだとも強調した」次の相手は、24日に日本と1-1で引き分けたウルグアイ。この南米の難敵とはカタール・ワールドカップのグループステージでも対戦し、0-0のスコアレスドローだった。イ・ジェソンによれば、クリンスマン監督は「次の試合は無条件で勝とう、と言った」と必勝宣言。この2戦は、韓国との力関係も見えてしまうな。日本チームからは勝つ気持ちを感じられるか。
Mar 27, 2023
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さて、日本代表は国立競技場行でウルグアイと対戦。序盤から鋭いフォアチェックと分厚いポゼッションでペースを握った日本だったが、好機をモノにできず、38分にバルベルデに先制を許す。後半もウルグアイの堅牢を破れずにいたが、74分に途中出場の西村が決めて同点。積極的に勝ち越し点を奪いに行くも叶わず、試合は1-1で終了した。ウルグアイ強かったね。ホームじゃなければ負けていただろうね。ウルグアイの国内メディア『El Observador』だ。次のようにレポートしている。「ほとんど相手にピンチを与えなかった。ホームチームの攻撃に怖さは感じられなかった。」ほんとに。解説の松木さんが、攻撃の消極さを指摘してたけど、WBCの後だからかも知れないけど、施主たちからは気迫も感じないし、なにか新しい戦術とかもない試合だった。MF伊東純也が、「自分が入ったらどんどん仕掛けてチャンスを作ろうと思っていた。」と言ってたけど、今日は次のW杯への向けての初戦、4年間の船出だよな。選手にはアピールの場だよね。結果が出ないのは仕方ないとして、時に一生懸命には見えないのは何故だ。日本の代表の試合なんだぜ。日本代表は今後、28日にヨドコウ桜スタジアムで行われるキリンチャレンジカップ2023の第2戦でコロンビア代表と対戦する。
Mar 25, 2023
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サッカー日本代表は24日、第2次森保ジャパンの初陣となるウルグアイ戦に臨む。先発メンバーが発表され、ゲーム主将のMF遠藤航(シュツットガルト)、FW三笘薫(ブライトン)、FW堂安律(フライブルク)らカタールW杯メンバーらが名を連ねた。またDF瀬古歩夢(グラスホッパー)は代表デビュー戦となる。日本代表の先発メンバーは以下のとおり。▼GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)▼DF菅原由勢(AZ)板倉滉(ボルシアMG)瀬古歩夢(グラスホッパー)伊藤洋輝(シュツットガルト)▼MF遠藤航(シュツットガルト)守田英正(スポルティング)鎌田大地(フランクフルト)三笘薫(ブライトン)堂安律(フライブルク)▼FW浅野拓磨(ボーフム)浅野ワントップ^^。ほんと好きなんだろうな。これは4-2-3-1だね、まあ初戦だからこんな感じなんだろうけど、前の代表からのシステム継続はボランチだけでいい。あとは全部取っ払ってチームを作り直してほしいぞ。注目されるのはスピードのある攻撃的なサイド、バングーナガンデ佳史扶と半田陸。呼んだんだから使ってほしいよね。個人的には久保くんと中村敬斗を並べて見たかったが。。鎌田と三笘、堂安との連携、板倉のライン統率などを確認したい。
Mar 24, 2023
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日本代表は3月23日、国立競技場で24日に行うキリンチャレンジカップ・ウルグアイ代表戦に向け、前日の公式会見を実施した。イングランド1部ブライトンで好調をキープするMF三笘薫について、森保一監督は「明日先発で使おうとしています」と明言した。三笘はカタール・ワールドカップ(W杯)後、ブライトンで目覚ましい活躍を遂げ、公式戦ではここまで9得点5アシスト(27試合出場)をマーク。プレミアリーグのシーズン日本人最多タイ得点記録となる6得点を叩き出すなど、英国でのキャリア1年目にしてブレイクを遂げた。三笘に合う選手を見つけるのいい。今回の招集で背番号10はいないのが話題だけど、新10番に相応しいのは、候補に挙がる久保、三笘、鎌田、堂安なのか、それとも他の選手なのか。今後の日本代表を観察するうえで、注目ポイントの1つになっていきそうだ。中村敬斗の成長した姿にも期待したい。キリンチャレンジカップ2023日時:2023年3月24日(金) 19:30キックオフ(予定)対戦カード:SAMURAI BLUE 対 ウルグアイ代表会場:東京都/国立競技場
Mar 24, 2023
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日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大会公式SNSは今大会で活躍した「ベストナイン+DH+優秀投手2名」を発表し、侍ジャパンの大谷翔平が投手&DH部門で、大会新記録となる13打点をマークした吉田正尚が野手・右翼手部門でそれぞれ選出された。投 手:大谷翔平(日本)捕 手:サルバドール・ペレス(ベネズエラ)一塁手:張育成(台湾)二塁手:ハビエル・バエス(プエルトリコ)遊撃手:トレア・ターナー(アメリカ)三塁手:ヨアン・モンカダ(キューバ)右翼手:吉田正尚(日本)中堅手:マイク・トラウト(アメリカ)左翼手:ランディ・アロサレーナ(メキシコ)D H:大谷翔平(日本)投 手:パトリック・サンドバル(メキシコ)投 手:ミゲル・ロメロ(キューバ)だいぶ名前が判るころで大会が終わるん感じね。しかしこう見ると、日本は予選の組み合わせも有利だったよな。
Mar 23, 2023
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3月15日に発表された日本代表のメンバーは、カタールW杯からの変化を感じさせるものとなった。W杯に3大会以上出場してきたGK川島永嗣、CB吉田麻也、左SB長友佑都、右SB酒井宏樹が外れた。これは20世紀に比べてサッカー選手の寿命が、それもトップレベルでプレーできる寿命が延びているものの、2026年のW杯を見据えると世代交代は必要だ。所属クラブで結果を残しているにも関わらず、招集されなかった選手もいる。GK中村航輔、MF旗手怜央、FW古橋亨梧らだ。率直に言って驚きの選考外である。ほらネットニュースになってる^^。まあベテランはしばしお休みいただくとして、古橋は実績は代表でも断トツ、前の代表では結局彼を生かす戦術を見いだせていないよね。リーグで20得点してるのに最初からそこを模索しないつもりなのかな?浅野1点じゃない?新しくチームを作るのにいろいろ試せるタイミングでもあるんだけど。旗手についても同様、相変わらず守田や碧と強度に比較をしているから呼ばれないんだろう。彼の良さはポリバレントさなんから、前気味で三笘や古橋との連携を確認することもできるはず。昨日も書いたけど、これらの選手がある程度計算できる、または自分のチームで活躍しているから試す必要はないなら納得できる。これが理由ならが、前代表の主力をこんなに招集する必要はない。W杯でさらに上位を狙うとして、なにかプラスの材料を作らないといけない中、この招集メンバーでの狙いも判らないし、まさかの選手も戦術も前と同じなら、なんの続投なんだ。だから時に好き嫌いの様に見えちゃうんだよポイチ。相変わらずの謎のポイチ采配がはじまった。かしーふくんや中村敬斗、マリノスの2人とかを先発させる斬新さもないだろうね。
Mar 17, 2023
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