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10月21日は私の誕生日でした…。何歳になったかはヒ・ミ・ツ。1日たがわず同じ誕生日なのが私の大親友であるフランス人のアメリちゃん(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201506060000/)なのですが、なんと! そのアメリちゃんが2日後にイズミルに2週間やってきます。実際に会うのは何年ぶりでしょう…。2年ぶり? アメリちゃんはフランス南部のトゥールーズ出身で、いつも「フランスに来て来て~」と私を誘ってくれます。でも未だに行ったことなし。普通だったら「行く行く~」ってなるんでしょうけどね…なんせ中東にはまっている私ですから、ヨルダンやオマーンには(仕事とはいえ)ひょいひょいと出かけていくくせに、フランスには興味なし(笑)。なんて言ったらアメリちゃんに叱られそうです。「フランスには関心なくても、私には会いに来てよ!」と。確か何回か言われたことがあるような記憶も…。確かにそうですよね。こんな友達ですんませんなぁ。 でもアメリちゃんは忠実にドイツにもトルコにも遊びに来てくれるんです。ありがとね~。多分今度こそは私がフランス南部に出かけないといけませんね。↑こちらアメリちゃんとの衝撃のショット(笑)。死海に行ったときに撮りました。こんな写真をブログに載せているって知ったら怒られそう。さてアメリちゃんが来たときは2週間できるだけ付きっ切りであちこちを見て回りたいと思っています。トルコ南部のシリア国境付近にも2人で足を延ばす予定。アメリちゃんと一緒の時っていつも珍道中。今回も何かしら起きそうな気がします。楽しみ~。私は普通は一人旅が多いのですが、アメリちゃんのように一緒に旅をしてもストレスを感じない人との旅行は楽しみです。ブログの更新がまた少し遅れるかもしれませんが、トルコの各地の様子を皆様にもお伝えできるように写真をいっぱい撮ってきたいと思います。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2019.10.22
まず最初に、今回の台風で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。そして亡くなった方々にお悔やみ申し上げます。復興が1日でも早く進みますように…。日本のニュースは毎日見ておりまして、被害が拡大していることに心を痛めております。被災者の方の避難生活が1日でも短くなりますように。私のほうは現在オマーンはマスカットの空港で搭乗待ちをしております。ヨルダンはお客様のアテンドで、オマーンは新しい取引先とのお顔合わせとミーティングで出張。無事に終わりまして、今日の深夜便でトルコ入りする予定。無事にお仕事が終わったので、ふーーーっ、と一息。とはいえ、国を越えての移動は全然苦になりませんので、今回もとても良い気分転換になりました。さて本日のオマーンは31度なり。2日間トレッキングもしましたので、また焼けてしまった…。今回の出張ではほぼ毎日が運動。お客様のアテンドではペトラで歩き回りますし(↓)、もちろん頂上まで行きます。800段の階段を上ってエド・ディル(修道院)まで。オマーンでは3年前に途中であきらめた因縁のトレッキングに再度挑戦! 無事に踏破いたしました。思ったより簡単でしたが、今回はオマーン人のガイドがいたから(笑)。オマーンのトレッキングの難易度はけっこう高いです。↑赤い丸で囲んだところに人が見えますでしょうか?3年前にゴールまで到達しなかったのはこのトレイル。Jabal Shams(ジャバル・シャムス)という山の側面を縫うように進む「バルコニー・トレイル」です。確かに道はあるのですが、遠くから見ると山の斜面にへばりついているように見えます。マスカットの海は結構きれいです。気温は31度でしたが、海沿いに歩くと潮風が気持ち良い。そしてマスカット空港(↓)はホントにきれい。5星ホテル並みのゴージャスな空港です。さ、そんな中東出張でしたが、明日からはイズミルで普通の生活に戻ります。毎回のことながら、1週間が1か月にも感じられるのが海外での滞在。国を変わることでONとOFFのメリハリがつきます。また新たな気持ちでトルコでの毎日に取り組みたいと思います!ヨルダン・オマーンに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2019.10.16
以前に "資格のない「自称」ガイドにご注意!" という記事を書きました。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ 私のほうにも日本語ガイドに関するお問い合わせが来ることがあります。日本の代理店の中には「日本語ガイド同行」を売りにツアーを出しているところもあります。でも蓋を開けてみると、実際には日本語ガイドのお手配ができないといわれることもあるようです。というのも、ヨルダンの日本語ガイドの数は非常に限られています。こちら(↓)ヨルダンのツアーガイド連盟の公式ホームページ。http://www.tourguides.com.jo/index.php?pg=RklORCBBIEdVSURF 言語を選んでガイドを探すことができますし、予約を入れることもできます。リストに載っている日本語ガイドの数は9名。でも実はこの9名のうち、現在も実際に日本語ガイドとして活動しているのは、以下の3名だけです(2019年10月現在の情報です。取引先の旅行会社による情報です)。- Bassam M. al Garallah 氏- Mohannad Messmar 氏- Mohammad Al Jboul 氏このうち私は2名とは面識があります。で、このリストに載せられているガイド以外で「日本語ガイド」を名乗っているヨルダン人は、政府公認のガイドではありません。日本に滞在経験があるといって日本語ガイドを名乗っているヨルダン人男性がおりますが、単なる自称ガイドで、ニセモノです。もちろん違法です。引っかからないためにも、お問い合わせの際には必ずガイドの名前をお確かめください。というのは、ガイドが違法だということは、そのガイドが所属する旅行会社も違法だということ。ホームページは持っていますが、実際にはヨルダンにオフィスや本社などはなく実体がありません。つまり、何から何までニセモノで違法だということ。こうなると、本当~に危険です。きちんとした旅行会社は資格のない違法操業者とは一切取引をしません。ここでニセモノの見分け方を少し。大手で名の知れた日本の旅行会社以外で、「日本語ガイド確約」などとうたっているホームページはまず疑ってかかってください。また、ホームページ上の旅行会社で「(自社に)日本語ガイドがいる」とにおわせているところはニセモノです。ヨルダンではガイドはフリーランサーです。つまり特定の会社に属しません。ま、いずれにしても上記の3名以外のヨルダン人が日本語ガイドを名乗る場合、実際にはガイドの資格がないということになります。例として ペトラのクチコミ -インディージョーンズ!だけど現地旅行会社が・・・ | 地球の歩き方[旅スケ] (arukikata.co.jp) をご参照ください。ヨルダンの日本語ガイドのお手配は、個人のお客様には非常に難しいのが現状です。当方では代案として、英語ガイドの通訳として同行する日本人アテンドのお手配を承っております。とはいえ、英語ドライバーのみのお手配でも十分楽しんでいただけるのがヨルダン。当方の取引先では、日本人のお客様の扱いに慣れた英語ドライバーたちばかりを取り揃えております。ヨルダン旅行では、死海あり、砂漠あり、ペトラあり…のバラエティに富んだツアーをお楽しみいただけます。ぜひ次のご旅行先はヨルダンをご検討くださいね!ヨルダンに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2019.10.12
現在イズミル空港におります。出張が入っておりまして、また脱イズミルです。今回の行き先は… ←ココです。まだまだ真夏の暑さ。でもココだけではありません。今回の出張先は2か所。さて「ココ」とは一体何処でしょう。当てた方はすごい! ところで…イズミルの国際ターミナルではぼったくりが横行しておりまして…(笑)。500ミリのお水のボトルが8TLですよ! 市内では1本1TL。実に8倍も致します 。だから買いたくないのですが、買うしかない…。くぅぅ。本当の値段を知っているだけに悔しいのです。ところが今回、自販機を見つけました。なんとお水のお値段は3.5TL! これなら許容範囲です。この自販機、どこにでもあるわけではありません。ゲート番号 227 の近く。その他では見かけたことがありません。 これ、次回への忘備録としてゲート番号を書いておきます(笑)。国内線ターミナルでは利用者にトルコ人が多いので、さすがにお水1本8TLなんてことはありません。トルコって…外国人からはむしり取ろう! という精神がみなぎっています。ま、それは中東どの国でも同じですがね。さてそんなわけで、バタバタと空港までやってまいりました。イズミルのアパートはイスタンブールの時と比べて大きいので、出発前のお掃除も大変…。でも家をきれいにして出ないとなんとなく落ち着きませんので、しっかり掃除をして出てきました。さてさて、出張を楽しんでまいります! トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2019.10.09
さて、ワディラム保護区内で現在起きている「架空キャンプ場」について2回続けてアップしました。ワディラムの「架空」のキャンプ場にご注意https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201909270000/ワディラムの「架空」のキャンプ場-メリットとデメリットhttps://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201909300000/今回は最近流行りの「ラグジュアリーキャンプ場」について。ラグジュアリーキャンプというのは、ベドウィン風の羊毛で作られた伝統的なテントではなく、ガラス製・またはプラスチック製のドーム型の宿泊施設を備えたキャンプ場のこと。下の写真のようなキャンプ場となります。赤土の砂漠に建つ宇宙基地のような何とも不思議な宿泊施設。まさに異次元空間で、こんな写真を見るとワクワクされる方もおられるかもしれません。値段は張るけど、冷暖房も整備されているし、砂漠の中の5星ホテル…奮発して泊まるぞ! と意気込む方もおられるでしょう。でもちょっと待った~! ずっと以前にも「ワディラム観光に隠されたトリック ー タネ明かし」https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201106040000/という記事を書きました。ワディラムは、保護区内と保護区の外に分けられます。保護区の外は Diseh Area(ディースィー)と呼ばれており、本当の保護区ではありません。ワディラムのベドウィンではないアラブが商売をしています。今流行りのラグジュアリーキャンプのほとんどは、保護区内には位置しません。Booking.com の地図上ではあたかも保護区内に位置しているかのようにピンを付けているキャンプ場もありますが、全く適当です。ですからこうしたキャンプ場に泊まられる場合、ワディラムには来ているものの、下手をすれば保護区内に全く入らずに帰っておられるお客様も多いのです。ディースィーにあるラグジュアリーキャンプの一例です。Beit Ali、Hasan Zawaideh Camp、Wadi Rum Bubble Luxotel、Wadi Rum UFO Luxotel、Jamal Rum Camp、Sun City Camp、Mazayen Rum Camp などなど。非難を覚悟ではっきり言いましょう。こんなキャンプ場に泊まっていても意味ありませんで。(注意)とはいえ私の個人的な意見ですので…(笑)。もう泊まられた方、これから泊まろうとしておられる方にケンカを売っているわけではありません。でもね、せっかくラムに来て世界遺産の保護区内に一切入らずに帰るって…、個人的には意味があるとは思えません。こうしたキャンプ場は、日本の代理店などとよく提携をしています。ですから日本の代理店を通されるとこうしたラグジュアリーキャンプに送り込まれるケースが多いです。ワディラムという名前ではありますが、保護区内ではありません。また、こうしたキャンプ場で申し込まれる一般的なジープツアーは保護区内にすら入らないもの。とはいえ2、3年前にディースィーエリアで営業するアラブとワディラム保護区内の長老たちとの話し合いがあり、ディースィーエリアのアラブたちも保護区内の幾つかの見所にツーリストを連れていくことができるようにはなりました。とはいえ、長時間のジープツアーの場合のみ。3時間ほどの一般的なジープツアーの場合は、ディースィーを回るだけのものです。ジープツアーについては、また別途でアップさせていただきます。そんなわけで、ラグジュアリーという名前だけに踊らされないでください。ほんまに保護区内に入ってはりますか? それこそが重要です。保護区内にあるラグジュアリーキャンプは2つだけ! Memories of Aicha Camp と Wadi Rum Night Luxury Camp です。これらのキャンプ場については、別途でアップさせていただきます。ディースィーエリアのラグジュアリーキャンプは今後も増えることでしょう。商魂たくましいアラブたちがどんどん進出してきています。反対にワディラム保護区内のベドウィンたちは売り込みがどうも苦手…。保護区内にきちんとキャンプ場を持っているベドウィンたちも、もっと売り込めばいいのに…ディースィーのアラブたちへの対抗策は持ち合わせていません。保護区内の将来を担うはずの若手も、架空のキャンプ場のページを作って細々と個人レベルで稼いでみたり…。しっかりしなあかんで! トリック使ってる場合じゃないねん。いやいや…なんだかね。なので私としては、ワディラムの現状をお伝えしていかなければと思っています。皆さま、繰り返しになりますが、正真正銘のワディラムは保護区内にあり。ですから真正(しんしょう)のものを見定める目を持っていただきたいと思います。がんばれ、保護区内のベドウィンたち!ヨルダンに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2019.10.08
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