カツラの葉っぱ 大好き!

カツラの葉っぱ 大好き!

映画パンフレットR3


ざっと見渡したところ・・・・戦争映画が多いようですね。

なお、近年は極力、ハリウッド作品を抑えておるところです(笑)

ロレンス

R3:手持ちの映画パンフ画像を追加
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【日本映画】
・あひるのうたがきこえてくるよ(1993年)
・Shall weダンス?(1996年)
・もののけ姫(1997年)
・千と千尋の神隠し(2001年)
・たそがれ清兵衛(2002年)

【アメリカ映画】
・スター・ウォーズ(1977年)
・太陽の帝国(1987年)
・ブラック・レイン(1989年)
・ダンス・ウィズ・ウルブス(1990年)
・スターゲイト(1994年)
・ウォーターワールド(1995年)
・エイリアン4(1997年)
・プライベート・ライアン(1998年)
・スター・ウォーズエピソード1(1999年)
・U-571(2000年)
・ラスト・サムライ(2003年)
・アレキサンダー(2004年)
・父親たちの星条旗(2006年)
・硫黄島からの手紙(2006年)
・FURY(2014年)
・スター・ウォーズTHE FORCE AWAKENS(2015年)
・ブレードランナー2049(2017年)

【ヨーロッパ映画】
・アラビアのロレンス(1962年英)
・遠すぎた橋(1977年英)
・Uボート(1981年独)
・ラストエンペラー(1988年伊)
・真珠の耳飾りの少女(2002年英)
・戦場のピアニスト(2002年ポーランド、仏)
・ナイロビの蜂(2005年英)
・サンジャックへの道(2006年仏)
・onceダブリンの街角で(2006年アイルランド)
・エディット・ピアフ愛の賛歌(2007年仏、英、チェコ)

【その他】
・ブラザーフッド(2004年韓国)
・牛の鈴音(2008年韓国)

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【ブレードランナー 2049】


ドゥニ・ビルヌーブ監督、松竹、ソニーピクチャー、2017年刊


<商品の説明>より
リドリー・スコット監督がフィリップ・K・ディックの小説をもとに生み出した1982年公開の傑作SF「ブレードランナー」から、35年の時を経て生み出された続編。スコット監督は製作総指揮を務め、「メッセージ」「ボーダーライン」などで注目を集めるカナダ出身の俊英ドゥニ・ビルヌーブ監督が新たにメガホンをとる。脚本は、前作も手がけたハンプトン・ファンチャーと、「LOGAN ローガン」「エイリアン コヴェナント」のマイケル・グリーン。

<大使寸評>
このパンフレットは劇場で700円くらいで買ったのだが、今のアマゾン価格は1800円となっています。
・・・でも、売る気はないで!

amazon ブレードランナー 2049



【ラストエンペラー】


ベルナルド・ベルトルッチ監督、1987年イタリア・中国制作

<商品の説明>より
映画パンフレット「ラスト・エンペラー」(1988年刊)、出演 ジョン・ローン/坂本龍一/ジョアン・チェン/ピーター・オトゥール/高松英郎/立花ハジメ

<大使寸評>
新開地の古書店で、このパンフレットを300円で買ったのだが・・・
定価500円だからリーズナブルなんでしょうね。

amazon ラストエンペラー




【スター・ウォーズTHE FORCE AWAKENS】


J・J・エイブラムス監督、東宝、2015年刊

<登録情報>より
発送重量: 358 g
ASIN: B019HWVQFE
Amazon.co.jp での取り扱い開始日: 2015/12/18
おすすめ度: 5つ星のうち 4.5

<大使寸評>
この映画パンフはアマゾンでは5800円であるが、三宮の古本市で300円でゲットしたのです。

だいたい古本市では、映画パンフなどは稀少なものでなければ十羽一からげの300円となっていました。・・・つまりネットオークションのほうが法外な値段でおます。

amazon スター・ウォーズTHE FORCE AWAKENS



【ブラック・レイン】

リドリー・スコット監督、東宝、1989年製作

<解説>より
ニューヨーク市警の刑事ニックとチャーリーはヤクザの佐藤を逮捕し、日本に連行する。しかし目的地の大阪に到着するなり、佐藤が仲間の手によって逃亡。言葉も通じない国で困惑しながらも、ニックとチャーリーは佐藤の追跡に乗り出す。そんなふたりを監視するベテランの松本警部補。やがてチャーリーが佐藤に惨殺されるという事態に。復讐に燃えるニックは松本とともに佐藤を追う。日米の刑事の友情、そしてその激闘を描くサスペンスアクション。これが遺作となった松田優作も強烈な印象を残す。

<大使寸評>
ガン治療を取るか、映画出演を取るか?と医者に言われた松田優作の鬼気迫る演技が凄い。

eiga.com ブラック・レイン

『ブラック・レイン』徹底解説!デ・ニーロも松田優作と共演を切望!?『ブレードランナー』との共通点は?

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ジョン・ル・カレ著『The Constant Gardener』と映画『ナイロビの蜂』を紹介します。
原作が先か、映画が先か風の並べ方になっていますが、もちろん、映画が先でした。
ナイロビの蜂
『The Constant Gardener』復刻 より


【The Constant Gardener】
蜂

ジョン・ル・カレ著、POCKET BOOKS、2001年刊

<商品説明>より
イギリス人外交官ジャスティン・クウェイルの趣味はガーデニング。自己流のフリージア栽培に凝り、暇さえあれば、ナイロビにある自宅の庭園で過ごしている。それに、かなり年下の魅力的な妻、テッサを溺愛する夫でもある。一方、テッサはジャスティンとは正反対。社会改革を熱烈に望み、「この世で一番珍しいもの、つまり正義を信じる弁護士」として働いている。その活躍ぶりは、「アフリカ貧者のダイアナ妃」の異名をとるほどだ。しかしそのテッサが、こっそり訪れていた人里離れたケニアのトゥルカナ湖で、死体となって発見される。衣服をはぎ取られ、レイプされて。旅の同行者である、コンゴ系ベルギー人のハンサムな医師、アーノルド・ブルームの姿は消えていた。と同時に、クウェイルの、のんびりした生活も消し去られたのである。


<読む前の大使寸評>
映画『ナイロビの蜂』の原作The Constant Gardenerということで、借りたが・・・
読破はいつになるやら?

Amazon The Constant Gardener


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ところで、阪急三宮駅にミニシアター阪急文化があった頃、若き日の大使はATG作品を鑑賞すべく足繁く通ったのでおます。
そのATG作品リストです(パンフレットを入手した作品を●印で示す)

#1 尼僧ヨアンナ●
#3 おとし穴
#4 2ペンスの希望
#5 野いちご
#8 アレクサンドル・ネフスキー
#9 みんなわが子
#11 二十歳の恋●
#12 5時から7時までのクレオ● 
#13 夜の終わりに
#14 ピアニストを撃て●
#15 僕の村は戦場だった●(パンフレット無し)
#16 彼女と彼●
#19 女ともだち
#21 私はそんな女
#25 ビリディアナ
#26 パサジェルカ●
#28 アメリカの影
#52 戦艦ポチョムキン●
#53 戦争は終わった●
#54 華氏451●
#56 召使●
#57 ベトナムから遠く離れて●
#56 初恋・地獄篇●
#59 男性・女性●
#60 ヒットラーなんか知らないよ●
#61 夜のダイヤモンド
#62 肉弾●
#63 マルキ・ド・サドの演出のもとに・・・
#64 小さな兵隊
#65 新宿泥棒日記●
#67 ポリー・マグーお前は誰だ●
#68 心中天網島
#69 少年●
#74 地の群れ●
#76 バルタザールどこへ行く●


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