プロジェクトX
今夜は、昭和33年東京タワーを建設した
現場責任者と鳶職人さんの
タワー建設と人間模様のドラマ
これこそ、
挑戦者
と感じた。
秒速15メートルの強風で作業をする鳶の人々
足を滑らせて落下し亡くなった人もいたと知った
うれしいだろうなぁ
今まで、裏方として
埋もれていたヒーローが
この番組で甦った。
子供に、孫に、オヤジの挑戦、生き様をテレビを通じて
見せることが出来て
一途な男、昔は沢山いたのだ。
今、東京タワー見てどう思うか?との問いに
責任者は、いつかタワーが無くなるだろうが
私の生命より永らえさせてくれ・・・・・
鳶の職人さんは、世界で3番以内の幸せな人生
タワーの完成は安産と一緒です・・・・
子を思う気持ちよく出ていたな。
うれしいだろうなぁ
子供にとって
孫にとって
オヤジの、お祖父ちゃんの
熱い歴史
を知ることができて