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MOMOZONO
タイトルでおわかりかと思いますが、かなりずぼらな更新になると思います（汗）
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2008年01月15日
カテゴリ： 頂き物
体調不良だったり、年末は大晦日まで仕事だったので、じつは今頃になってちまちまと片づけとか掃除なんぞをしておりまして、その時に出てまいりました～（滝汗）そんな訳で、見たらやたらとお抹茶と一緒にいただきたくなって、画像撮る前に早速食べちゃったので、画像の右上にお干菓子ありません。てへ。お抹茶茶碗と茶筅の大きさのバランスがおかしい様な・・・と思われた方がいらしたら、きっとその方はご自分でもお茶を点てる方なんじゃないかと思います。じつは私、野点用のセットしか持っていなかったので、お抹茶茶碗が小ぶりなんです。しかし茶筅って、消耗品なので使用しているうちにダメになってしまって、セットに付いていた野点用の小さな茶筅はずっと買えずにいたんですが、以前京都へ旅行した際に八坂神社の境内の露天で、普通サイズの茶筅が５００円で販売していたので、それを使っているからだったりします。茶筅が５００円って、安くないですか！びっくりしちゃいましたよ。野点用の竹のケース付きの茶筅、なかなか販売している店がみつかりません。あってもかなり高かったり。あうあう。ケースなしの野点用の茶筅なら、けっこう高いですが時々みかけますが・・・（涙）そして肝心のお干菓子ですが、和三盆糖で口溶けの良いやつでした～ｖお干菓子に限らず和菓子って、形も色もいろいろあって、見るのも結構好きです。しかしお干菓子って物によっては、かなり舌触りが悪くて口溶けも最悪で美味しくないのもありますよね。よくわからないのですが、寒梅粉が多いお干菓子がそうなのでしょうか？頂いたお干菓子は、じつに私好みの物でしたｖありがとです～！和三盆をこよなく愛しているので、幸せですぅ～。和三盆って、甘過ぎないし大好きなんです。お抹茶との相性がやっぱり最高です。って、普段は滅多にお抹茶なんて点てませんし、習ってもいませんが（爆）お抹茶の点て方は、学生時代に甘味喫茶でバイトした時に教わった程度です（汗）でもこのお干菓子がなくなるまでは、きっと毎日お抹茶と楽しむんじゃないかと思います。しかし・・・これ頂いてると、しみじみ京都へ行きたくなるのが困りものです。随分と行ってませんしね～（涙）
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