全4件 (4件中 1-4件目)
1
名前が変わったという話題から日を置かず、『ねんきん特別便』が届きました。やっぱりと言うべきか。。。ごっそりと抜けております。実は私、公務員経験があります。共済関係は名寄せが進んでいないという噂は耳にしていましたが国民年金を払っていた時期もあるのに、全く記載されていません。基礎年金番号が付与された時に、社会保険労務士の人にお願いして手続きをしていたので、ほとぼりが冷めた頃に確認しようと思いながらほったらかしにしていました。早速、社会保険労務士さんに電話をすると、「きちんと届出はしてありますが、社会保険事務所の怠慢で手続きが完了していなかったのか、沢山の人から問い合わせを受けています。」だそうです。。。人任せで自分で手続きをしなかったことがいけないのでしょうけれど、乗り遅れ気味の話題が、自分の身に降りかかってくるとは。ま、時効っていうのはなさそうだから、暇になったらじっくりと社会保険事務所の窓口で粘ってみるかな?(笑)
2008年03月26日
コメント(4)
今日、久しぶりに住民票を請求してびっくり。氏名の欄が抹消されて訂正されてました。山田花子山田花子ってかんじの二段書きです。私の本名は親の拘りがあって、ちょっとだけ異なった字体が使われています。まぁ、点の有無とか突き出しているとかの類のもので、ぱっと見には特段変わったものではなく、人が見て判別するには何の問題もありません。戸籍が電算化された時も、単純に表示するだけなら異字体でも構わなかったのだけれど、機械的にはまったく異なった字なので住基ネットが具体的になったあたりから問題になって、結局認められる字と認められない字が決められて、私の名前は認められないほうの字のもよう。年金の名寄せでも障害になっているんでしょうね。今更なんですが、市役所の窓口で一悶着。(笑)市役所から郵便で連絡があったようなのですが、数多の郵便物に紛れたのか気付かなくて本日に至っておりました。名前の変遷がわかり易いようにってことで前の名前は二重線抹消って扱いらしいけれど、自分の名前が二重線で抹消されているのを見て、気分が良い人はいないと思うなぁ。。。ってことで、仕方なく前の名前を捨てました。目出度く、住民票の名前は一つになりました。(笑)でも、ご都合主義で勝手に戸籍の漢字を書き直されてるって嫌な感じ。人の名前ってもっと尊厳があるものだと思うんだけれど。。。。
2008年03月19日
コメント(4)
晩御飯の献立に悩み、ブログのお友達のところで見かけたドームキャベツを作ってみました。ドンブリにキャベツを敷きハンバーグの種を入れてチーズをパラパラ、キャベツを敷き、種を入れてチーズをパラパラを繰り返し、ラップをかけてレンジでチン。今回は12分でセット。その間に不足しそうな緑黄色野菜でブロッコリーとにんじんを茹でてバターでちょっと炒めました。とんでもないボリュームの晩御飯が出来てしまいました。切り口はこんな感じ。 簡単お手軽でとっても美味しかったです。一番大きい葉っぱだけ上手に剥せれば後は細かくなっても大丈夫。春キャベツの美味しいこれからの季節、種を色々に変えて大いに活躍しそうです。
2008年03月16日
コメント(8)
大島に目覚め、何着か古着を仕立て直し『何時か日々大島を着て過ごそう!』は着々と準備が進んでいます。そこで、次の問題。紬を着るのなら、長襦袢もイロもんでなきゃつまらないですよね。以前から長襦袢っていうものに並々ならぬ執着?がありまして、柄物が大好きです。色柄からのお誂えだったら、まず長襦袢って思っているくらい。(笑)思ってはいても、なかなか実行に移せないところではあります。(爆)着物もあまり花柄って着ないのだけれど、長襦袢もピンクの花柄っていうのはどうも苦手です。もっとドロドロした感じのものっていうか、髑髏とか蜘蛛とか夜叉とか妖怪とか思わず眉を顰めるような、知り合いにお仕立てをお願いするのが憚れるような長襦袢が着てみたいと常々思っています。今のように、ネットで気軽にお仕立てをお願い出来るようになるずっと前、そういう長襦袢は自分で仕立てなきゃ恥ずかしいなぁっていうのが、和裁をちょっとだけ習った一番の理由だったくらい。(笑)昔、ならず者が背負った刺青のような模様。既製品ではまずありません。百歩くらい譲って『背負う』って所だけに拘り、男物の額絵タイプの長襦袢を物色してみました。額絵ですから、袖も裾も無地になります。普通に着ていれば何の変哲もない唯の色長襦袢に見えるはず。般若、虎、鷹、富士山とまぁ色々ありますが、今回のテーマは『達磨』面白いものが出来たら、またお披露目します。って長襦袢って下着ですよねぇ。(笑)
2008年03月04日
コメント(8)
全4件 (4件中 1-4件目)
1