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カテゴリ: チワワの小太郎
さて、今日ご紹介する商品は寒い冬に最適の省エネ暖房器具「こたんぽ」です。なんと電気代は0円! 自己発熱方式で一定温度に保たれるので高齢者や小さなお子様にも安心してお使いいただけます。使い方は簡単。優しく抱き寄せてお腹の上に乗せるだけ。テレビを見るとき、パソコンをするときなどちょっと寒いなぁと思ったら「こたんぽ」でぽっかぽかです。

こたんぽ

※お手入れの仕方:一日二回、少量のドッグフードを与えてください。新鮮なお水をたっぷり用意しておいて下さい。ときどきお散歩に連れて行くと効果が持続します。臭いがひどくなったらぬるま湯でやさしく洗ってください。
※使用上の注意:ごくたまに噛みつくことがあります。興奮すると飛び跳ねることがあります。

カーペット

肌寒かったのでホットカーペットをつけました。カーペット大好き小太郎はさっそく布団にもぐりこんで寝ています。これから春まではここが小太郎の巣です。「こたんぽ」は電気代0円ですが、ホットカーペットの電気代はかかります。実はぜんぜん省エネではありません。

昨日、 新江ノ島水族館 の人気者のミナミゾウアザラシの みなぞうくんが急死 してしまいました。日本一大きいアザラシだったそうです。一昨年くらいに、江ノ島水族館に行ったときに見てきました。大きかったです。でも愛嬌があって、かわいかったので、このニュースを見てちょっとショックでした。

で、あの巨体、いったいどうなるんでしょう。「 パンダの死体はよみがえる 」という本の著者は動物の解剖をして研究をしている方ですが、動物園などの動物が死んだときに解剖をしに行くんだそうです。動物の世界、分かっているようでまだまだ謎が多いらしいです。だから、チャンスがあればどんな動物でも解剖したいというようなことが書いてありました。本の冒頭で象の解剖の様子が書かれているのですが、これがものすごく大変そう。みなぞうくんも、もし解剖されるのだったら、すごく大変なんでしょうね。死因を特定するためにも、今後の研究のためにも、みなぞうくんの身体が解剖されて、有効に使われればいいなぁと思います。

でも、もしかしたら剥製にしたりするのかなぁ。先日、ちょっと思いついてペットの剥製を作っているところを検索したら、結構あるのですよ。鳥とか狩猟動物なんかの剥製を作っている業者さんがペットの剥製も請け負っていたりして。死んだペットをいつまでも忘れたくないっていうのはわかるけれど、剥製にするっていうのはどうなんだろう。生きていて心が通い合うからこそのペットで、剥製にして外見だけ保存するのはいかがなものか、と考えてしまいました。

パンダの死体はよみがえる





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最終更新日  Oct 5, 2005 02:14:41 PM
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