※タイムスリップっぽいです。嫌な方はご注意を。

※男性の方は読まないでください。ドリーム小説まがいのものですから。

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あなたは、高校生になったばかりです。

とある暇な休日。

(宿題あるんだけど、ダルいんだよね…)

おもむろにゲーム機のコントローラーに手を伸ばす。

「ゲームの世界はいいよねー…‥勉強しなくても済むんだから」

なんてボヤいた瞬間。

コントローラーを手にした感触が違ったことに気付く。

「なに…布?糸?なにか変…」

視線を手元に移すと、そこにあるのは―

「か、…刀?剣?えっ!?ちょっと何コレ!?」

次第に、その刀がまばゆいほど輝き出し、あまりのまぶしさに目をきつく瞑る。

「ぎゃー!!!!誰か助けてー!!!」

なんともアレな悲鳴である。

混乱の中、ついに何も考えることが出来なくなった。


そのとき、あなたの脳裏に浮かんだ色は?


(現在作成中なので選択できません)





(未完成)


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