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2008.02.13
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カテゴリ: 写真・カメラ
EOS 40Dが発売されてしばらくが経過し、岩国でも数台の40Dが飛行機撮影に活躍中です。
私としても気になる機種なので、使用した感想を聞くと「40Dは4割バッター」
その意味は「4割程度しかピンがきた写真が無い!」そうです。
条件にもよるそうですが、信頼性は30Dの方があるので30Dに戻そうかと考えるくらいなんだと。

CANON EOS 40D

そのピンがこない画は、離陸時の速い被写体(飛行機)を撮影した時だけではなく
被写体スピードが遅い"転がり"を撮影した時にもあるとのことなので事態は深刻です。
こういった場合は、まず使用するレンズとの相性や、カメラとは言え工業製品なので
固体差を考えるべきところではありますが、カメラ歴の長い二人のユーザーが
口を揃えて同じ文句を言うものだから無視することはできません。

MarkIIIから搭載された「AFマイクロアジャストメント機能」は
私にとっては画素数以上に欲しい機能です。
てっきり40DにはAFマイクロアジャストメント機能が付いているものと思い、
それを調整すればいいのではないかと調べてみると、40Dには付いていない・・・
9点クロスAFセンサーまで搭載させて付いていない・・・
キャノンは40Dユーザーをナメているのではなかろうか?
と言うか、白いレンズの特性を出し切れんでもええんか?と問い詰めたい。
これから40Dの購入を検討されている方は要注意です。
それに比べ、ニコンの評判はいいようです。
がんばれ!キャノン!!
今さらレンズを買い換えるワケにはいかんのだっ!!





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Last updated  2008.02.14 02:24:43
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