No past No future　　　　　　　　　　

今日2回目の更新です(ω)

さっきまで家庭科を勉強していたんですが、思った程難しくは無い感じです。

明日の朝は8時半くらいに行って、ノー勉の総実を勉強します(∀)

つか、家庭科勉強してたら、色のヒーリング効果っつープリント見つけました。

そのプリントはそんなに深く書いてなかったんで、

今ネットで色彩心理について調べてみました(暇人ｗ

好きな色で性格が解る的な奴ですb

自分は好きな色は、赤・オレンジ。

ただ、靴や鞄は茶色、服は黒も好きですねー(｀・ω・´)

では、早速結果といってみましょーかぃ

[赤]

全ての色の中で最も鮮やかな色であり、激しさ・生命力といった心理と結びつきやすい色です。

赤を好む人は、行動的で生命力にあふれており アクティブな印象を与える。

感情の起伏が激しく、感情的に反応する人が多い。

マイナスの要素として、ストレス・葛藤・怒り・敵意などがあり、自分の置かれた 環境を支配しようとする傾向がある。

[オレンジ(橙色)]

橙色を好む人は社交的で貧富・賢愚・貴賤を問わず、どんな人にも寄り添っていく 開放的な印象を与えるが、

その反面、孤独を非常に苦痛と感じる人間が多いとされる。

橙色は奢侈と歓喜を表す色で橙色を好む人は、生活が派手になりがち。< 行動も派手で

気まぐれな人が多く、にぎやかな事や社会的行事など好む。

[茶色]

土の色を連想させる茶色は非常に安堵感があり、人間の拠り所を示す色。

茶色を好む人は堅実で正直者が多いとされ、態度にも一貫性がある。

責任感が強く、他人から頼られる人が多いと思われる。

人付き合いは堅実な友人を求める傾向がある。

自己表現がヘタで、はにかみ屋が多いとされている。

[黒]

全ての色を吸収する黒色は、どこか神秘的な雰囲気を感じさせる色。

黒を好む人は神秘性や高貴・威厳という雰囲気を持ちたい願望がある。

反社会的で閉鎖・孤独を好み、他人との違いに喜びを見いだす。

感情の表出を拒み、気持ちを抑圧している時に選びやすい色。

黒をよく身につける人は自力本願な性格なのでパートナーを求めない傾向があるが

黒を身につける女性は潜在意識では男性に守ってもらいたいという願望があるという
説がある。

ふはー(∀)ｗｗｗｗｗ

感情の起伏が激しいっつーのは自覚してます(´ω｀)

http://valse.lolipop.jp/mr-bear-crash/color/psychology-hue.html

こちらのサイトに載っているので、皆さん一度調べてみては如何でしょうか?