2012.09.21
テーマ： 現在プレイ中ゲーム日記(1)
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日ネット注文していた「白華の檻」が届いて、現在プレイ中。
とりあえず幻灯火ルート攻略。
スチルは23
自分がプレイした感じだと↓以下ネタバレ。
分岐で京に入り、市の外で悪路王にも邂逅。
吉影邸に滞在しながら、貞繁に会い道満と共にオニ退治参加決定。
名前と地位がないと動きにくいと、「源頼光」の名前を与えられる。
悪路王が京の貴族殺しを行っていた。
悪路王＝高階有穂の正体は蝦夷で朝廷と戦ったアテルイ。
幼き日に傷ついた幻灯火と出会い、妖の子と呼ばれ蔑まれていたアテルイは親友となる。
200年前に幻灯火と共に戦ったが敗れ、処刑前夜に瀕死のところを
幻灯火に救われ、不死【幻灯火の右目】を与えられ、生き続けていた。
オニとの戦の途中で幻灯火が妖となり、暴走状態に陥る。
剣もオニに奪われ、繁貞の追っ手に追われる。
途中悪路王に助けられる。
朝廷に反する土蜘蛛の民の村に匿われ、古嗣は京に戻る。
智則が季封から京に呼ばれ、剣の封印に玉依姫の命が必要と貞繁に教える。
村の祭りが終わりしばらくして、急襲される。
村襲撃の首謀者は古嗣。吉影が暗殺されたため遺言に従い、
貞繁に仕えている。
その目的は不死を与えられる幻灯火と剣を封印できる詞紀の拉致。
焼かれた村の人々に、主人公一行は村を追い出される。
道満の取引に応じ、詞紀の身柄の安全と引き換えに貞繁の元へ単身幻灯火が向かう。
道満の言伝を聞いた詞紀が古嗣と京に向かう。
地下牢で拷問され衰弱している幻灯火を、詞紀が結界を破り救う。
空疎尊と胡土前と秋房が援護にくる。
秋房は古嗣と相討ち死亡。
悪路王を加えた五名でオニ討伐に。
剣を取戻し、オニを斬り斃す。
母親を殺したと詞紀は思い込んでいたが、
卯紀は自害だったという事実が。
幻灯火に執着している悪路王に剣を奪われる。
京を火の海ににし、貴族を惨殺してまわる悪路王を倒すため、
幻灯火と詞紀は京に向かう。
貞繁は悪路王に斬殺される。
悪路王と幻灯火の決戦。詞紀が剣を限界まで封じ、決着がつく。
剣は四散し消滅。
季封に戻り幻灯火と詞紀は祝言をあげることに。
智則は姿を消す。
胡土前と空疎尊も里に戻り、
空疎尊は智則の代わりを務めている。
女官・術士などになる子どもの中に犬戒の子もいる。
村人と胡土前・空疎尊が2人を祝福。
HAPPY END
うーん、乙女ゲームにしては糖度は低いと思います。
歴史ものが好きだったり、ラノベが好きな人にはいいかもしれませんが。
個人的には、幻灯火より空疎尊と胡土前の方が好きかな。
大人の余裕と人生経験で、ずばりと主人公に指摘してきますしね。
オニがなんだったのか、幻灯火ルートでははっきりしてないし。
悪路王との私闘で終わったんで。
それなら悪路王で別ルート作って欲しかったよ。
とりあえず幻灯火ルート攻略。
スチルは23
自分がプレイした感じだと↓以下ネタバレ。
分岐で京に入り、市の外で悪路王にも邂逅。
吉影邸に滞在しながら、貞繁に会い道満と共にオニ退治参加決定。
名前と地位がないと動きにくいと、「源頼光」の名前を与えられる。
悪路王が京の貴族殺しを行っていた。
悪路王＝高階有穂の正体は蝦夷で朝廷と戦ったアテルイ。
幼き日に傷ついた幻灯火と出会い、妖の子と呼ばれ蔑まれていたアテルイは親友となる。
200年前に幻灯火と共に戦ったが敗れ、処刑前夜に瀕死のところを
幻灯火に救われ、不死【幻灯火の右目】を与えられ、生き続けていた。
オニとの戦の途中で幻灯火が妖となり、暴走状態に陥る。
剣もオニに奪われ、繁貞の追っ手に追われる。
途中悪路王に助けられる。
朝廷に反する土蜘蛛の民の村に匿われ、古嗣は京に戻る。
智則が季封から京に呼ばれ、剣の封印に玉依姫の命が必要と貞繁に教える。
村の祭りが終わりしばらくして、急襲される。
村襲撃の首謀者は古嗣。吉影が暗殺されたため遺言に従い、
貞繁に仕えている。
その目的は不死を与えられる幻灯火と剣を封印できる詞紀の拉致。
焼かれた村の人々に、主人公一行は村を追い出される。
道満の取引に応じ、詞紀の身柄の安全と引き換えに貞繁の元へ単身幻灯火が向かう。
道満の言伝を聞いた詞紀が古嗣と京に向かう。
地下牢で拷問され衰弱している幻灯火を、詞紀が結界を破り救う。
空疎尊と胡土前と秋房が援護にくる。
秋房は古嗣と相討ち死亡。
悪路王を加えた五名でオニ討伐に。
剣を取戻し、オニを斬り斃す。
母親を殺したと詞紀は思い込んでいたが、
卯紀は自害だったという事実が。
幻灯火に執着している悪路王に剣を奪われる。
京を火の海ににし、貴族を惨殺してまわる悪路王を倒すため、
幻灯火と詞紀は京に向かう。
貞繁は悪路王に斬殺される。
悪路王と幻灯火の決戦。詞紀が剣を限界まで封じ、決着がつく。
剣は四散し消滅。
季封に戻り幻灯火と詞紀は祝言をあげることに。
智則は姿を消す。
胡土前と空疎尊も里に戻り、
空疎尊は智則の代わりを務めている。
女官・術士などになる子どもの中に犬戒の子もいる。
村人と胡土前・空疎尊が2人を祝福。
HAPPY END
うーん、乙女ゲームにしては糖度は低いと思います。
歴史ものが好きだったり、ラノベが好きな人にはいいかもしれませんが。
個人的には、幻灯火より空疎尊と胡土前の方が好きかな。
大人の余裕と人生経験で、ずばりと主人公に指摘してきますしね。
オニがなんだったのか、幻灯火ルートでははっきりしてないし。
悪路王との私闘で終わったんで。
それなら悪路王で別ルート作って欲しかったよ。
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