テン・テン・テレツク・ステテコ・テン・テン・『おもしろ亭』にようこそ

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2018年02月28日
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日本国外務から注意報が出ています。




イスラエルの危険情報を更新しました。(※【危険レベル継続】(内容の更新))

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T025.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbhazardinfo_2018T025.html



(ナミビア)
在ナミビア日本国大使館から注意報が出ています。



当地治安当局より,観光地における外国人旅行者に対する犯罪情報の提供がありました。それによると,当地犯行集団の間では,アジア人は多額の現金を持ち歩いているという認識があり,日本人旅行者は恰好のターゲットになり得るということです。今年に入ってから現在までも,観光地において邦人旅行者が被害者となる,多額の現金盗難事件や首都ウィントフック市内におけるタクシー車中での強盗事件が発生しています。旅行をされる方は十分に気をつけて行動をすることを心掛けてください。

1.観光客が集まる場所では,金品を狙ったひったくりが時間・場所問わず発生しています。その他一例として,観光客が砂漠に車を止め,景色を楽しんでいるところ,犯行集団が観光者の車をパンクさせ,移動を困難なものにした後,車中の荷物を奪い去り逃走する事件も確認されています。また,車上荒らしも時間・場所を問わず発生しています。

2.首都ウィントフックにおいて,タクシー運転手と乗客を装った共謀者が,タクシー車中において,邦人旅行者から金品を強奪する事件も発生しています。当地では金品目的の犯行がほとんどですが,バッグ等を強奪する際に危害を加えられることもあります。巻き込まれた際は抵抗せず,犯人の言われた通りにし,被害後は速やかに日本大使館へ連絡をしてください。また,当地のタクシーは相乗りが慣習となっていますが,乗客と運転手が共謀している可能性があります。ホテルやロッジからタクシー会社を紹介してもらう等して,相乗りは避けてください。

3.現金強奪事件の多くはATM等で現金を引き出した後に発生しています。現金を引き出した後,不用心な行動は避けるよう心掛けてください。

4.親切を装って声を掛けてくる者にも注意が必要です。一方が気をそらしている間に共犯者が金品を強奪するというのは当地における常套手段です。運転中においても同じく,タイヤがパンクしているなどと声を掛け停車させ,金品を強奪することも彼らの常套手段です。

(被害後)
被害に巻き込まれた場合の,緊急連絡先は以下のとおりです。
ナミビア警察(+264(地域)10111) 市警察(+264 61 302 302)

被害後,必ず最寄りの警察へ被害届を提出し「事故証明」(Certificate of theft)を発行して貰うことをお勧めします。旅券の再発行,渡航書発給,保険請求の際に提出が必要であったり,当地治安当局より職務質問された際は旅券の代わりとなる大事な書類となります。

ウィントフックとスワコップムントには,旅行者専用の担当部署を持った警察署がありますので,そちらを利用されることをお勧めします。

・ウィントフック Central Police Station (+264 61 209 4339)
(+264 61 209 4345)
・スワコップムントSwakopmund Police Station(+264 64 415 004)

各州の警察署の連絡先は以下のとおりです。

(1)Khomas Regilon(コーマス州)
・Windhoek City Police (通話料無料)061−302302
・Klein Windhoek Police Station  061−209−4501

(2)Erongo Region(エロンゴ州)
・Swakopmund Police Station  064−402431
・Walvis Bay Police Station 064−219000/219048

(3)Hardap Region(ハーダップ州)
・Mariental Police Station  063−3455000

(4)Karas Region(カラス州)
・Luderitz Police Station 063−202225
・Keetmanshoop Police Station 063−221−800

(5)Omaheke Region(オマヘケ州)
・Gobabis Police Station 062−566100

(6)Kunene Region(クネネ州)
・Khorixas Police Station 067−331003
・Outjo Police Station 067−313005

(7)Omusati Region(オムサティ州)
・Outapi Police Station 065−251850

(8)Otjozondjupa Region(オチョジョンジバ州)
・Otjiwarongo Police Station 067−300600

(9)Oshikoto Region(オシコト州)
・Tumeb Police Station 067−2235017

(10)Kavango Region(カバンゴ州)
・Rundu Police Station 066−266300

(11)Oshana Region(オシャナ州)
・Oshakati Police Station 065−223600

(12)Zambezi Region(ザンベジ州)
・Katima Mulilo Police Station 061−25122

●在ナミビア日本大使館緊急連絡先
+264(0)61-426-700 代表:領事,警備


(メキシコ)
日本国外務から注意報が出ています。




メキシコの危険情報を更新しました【一部地域の危険レベル引き上げ等】(更新)。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T024.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbhazardinfo_2018T024.html

●都市間の陸路での移動は避け,航空機か,または昼間に有料高速道路を利用し,不用意に山間部・農村部等に留まらないようにして下さい。
●全土で誘拐や殺人等の凶悪犯罪に遭う可能性があります。狙われにくくするため日々の行動パターンを変える等の対策を心がけてください。
●ゲレロ州チルパンシンゴ市及びその周辺では,殺人,誘拐等の凶悪犯罪が頻繁に発生し,治安の悪化に歯止めがかからないため,危険レベルを3に引き上げます。どのような目的であれ,渡航は止めてください。
●コリマ州は,犯罪組織の対立等による殺人事件の増加が顕著であることから,危険レベルを2に引き上げます。不要不急の渡航は止めてください。

詳細は以下のURLをご参照下さい。
外務省海外安全HP(危険情報)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T024.html#ad-image-0

〈各地の危険レベル〉
●ゲレロ州チルパンシンゴ市及びその周辺地域
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ)

●コリマ州
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)

●バハ・カリフォルニア州ティファナ市,ゲレロ州(チルパンシンゴ市及びその周辺地域並びにタスコ市を除く),チワワ州フアレス市,タマウリパス州米国境の一部,ミチョアカン州(一部地域を除く)
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

●メキシコ市,メキシコ州,オアハカ州,タバスコ州,ベラクルス州,モレロス州,バハ・カリフォルニア州の一部,バハ・カリフォルニア・スル州の一部,ゲレロ州タスコ市,タマウリパス州(米国境の一部を除く),チワワ州チワワ市,シナロア州の一部,チアパス州のグアテマラ国境の一部,ミチョアカン州の一部,ヌエボ・レオン州モンテレイ大都市圏及びその周辺地域
 レベル1:十分注意してください。(継続)

●コアウイラ州トレオン市,ドゥランゴ州ゴメス・パラシオ市,レルド市
 危険レベル解除(引き下げ)

(問い合わせ先)
在メキシコ日本国大使館
住所:Paseo de la Reforma No. 243, Torre Mapfre Piso 9, Col. Cuauhtemoc, C.P. 06500 México, Ciudad de México.
(※2015年11月から上記住所に移転しましたのでご注意ください。)
Tel:+52(55)5211-0028
Fax:+52(55)5207-7030
メール:ryojibu@me.mofa.go.jp

★外務省海外安全ホームページでは,海外における安全対策としての注意事項をまとめた各種資料を公開していますので,皆様の海外安全対策にお役立てください。
<海外安全虎の巻>
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/tora_2017.pdf
<海外赴任者のための安全対策小読本>
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/pamph_08.pdf
<海外における脅迫・誘拐対策Q&A>
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/pamph_04.pdf
★万が一,犯罪被害に遭われた際は,当館領事班までご連絡ください。
出発前には海外安全ホームページをチェック!





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最終更新日  2018年02月28日 16時16分21秒


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