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光の道を歩く-愛ある芽生え
私は20歳の頃、ヤクザをやっていた。
社会に見返す為に、力が全てだと思っていた。
そんな私が今、光の戦士と名乗っている。
人類を救う、144000人のうちの一人なのか。
私は皆様に何を言いたいのかと言うと、
善人にならなくても良い。ということ。
地獄というものはないし、それについて言えば、
地獄は、人間を檻の中に閉じ込める為に創り出した、闇の手口であり、人間を奴隷化しようとする為に、考え出された仕業であり、恐怖心を与えるための、いわば洗脳である。
私達は、そのままで良いし、しかし、悪か、光の選択をする必要はある。
自由選択だ。悪を選択したとしても、神の咎めは受けない。しかし、光の選択をしたならば、
宇宙は、進化、変化、発展が目的なので、
進むべき道で、導きがある。
潜在意識で、善人を目指しているのならば、
善人になる方向性へと、体験が与えられる。
私はヤクザをやっていた。善人を選択していない。ありのままで、神に申し出ているのは、
生活を追い詰めるような、体験は与えるなと、
直接強く、訴えている。
地獄はないのだから、自分の性格的悪さも、
返りみて、反省したりはしない。そのままを受け入れる。私の言う地獄を恐れるというのは、例えば、人を騙す
詐欺だったり、人を奴隷のように使い、金儲けしたりという、悪とは違い、光を選択した以上、
罪の意識みたいなもののこと言う。
その中で、日常的に、人への接し方をどうすれば良いかと言うと、敬意で接するということ。
あるいは、相手が、本当は何を求めているのか。
それを考え接する。
しかし、私は善人ではないので、やられたらやり返すし、それ以上、これ以上となると、
争う。それに対して、平和的ではない自分に、
地獄を恐れたりはしないという事を言いたかった。