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光の道を歩く-愛ある芽生え
令和新選組の山本代表に、非常に共感出来る。
彼は財務省や、政界の闇を暴露し、我々弱者に、寄り添った政策を軸としている。
ただ、諸外国との、アメリカとの関係については、成功しないだろう。日航機撃墜事件は、アメリカの戦闘機が、日本政府が、アメリカの申し出を断ったからと、推測出来る。
米軍基地が、日本を占領している以上、日本はアメリカには逆らえない。日本はアメリカ領だ。
しかし、国内の政策では、補助金を増やすなど、
日本経済の底上げで、社会に金を回すというのは、天国の建設である。私は、事業がうまく乗せれたら、令和新選組と、関係を持ちたい。
ベーシックインカムの導入を願っていたが、財源がない。そこで、令和の補助金は、最も有効な、
社会を明るくする政策だ。
実際私達は、生活に一番負担が掛かるのは何かということだ。給料を、手取り20万円とすると、
家賃に、政府が補助金を出すのも良い。
企業が給料を上げないのであれば、法人税は、
50%まで、引き上げる必要はあるし、20兆円の予算が出来る。その他、レジャーや、文化などを
もっと利用しなければならない。それの補助金だ。社会に金を回す補助金はまだある。
大事なのは、ただ、補助金を使うのではなく、
その金が、社会に回ることだ。
国の特別会計は、一般会計の5倍だ。500兆円。
官僚の天下り先に資金が流れている。
一般会計の繰越し余剰金も、組み込まれている。
国は、国債で借金をし、返済していれば、
国債は、発行しても良い。なんなら、返済は、金を刷って返せば良い。国債が売られる場合だ。
特別会計を使って、インフラの建設も、必要だ。
建設会社や、それに波及する金の流れは、
バブルを生む。海外の投資も積極的に、国の
機構が進出し、例えば、電車を一本通すだけで、
その運賃で、利息は回収出来る。
世の中を面白くする、社会が必要だ。