Ginga

光の道を歩く-愛ある芽生え

地球は、宇宙の中でも特別な星で、世界には、これだけの多くの人種と、価値観が、混在し、
其々のタイムラインを持っている。
タイムラインは、設定する必要があり、
出発点と、終点を明確にした時、タイムラインが出来上がる。其々のタイムラインで進んでいるので、交わった時、方向性が違う人とは、通りすがりだ。共通しているのは、皆、進化しているので、変化に対しては、影響を与え合っている。
自分を良く知る事が、第一にしなければならないことで、心の叫びを聞くことだ。
自分史を作文にし、何をして来て、何を望んでいたのか。
私の場合は、悪を知りたかった。
12才の時、首席で、小学校を卒業し、勉強が出来なく、意志が弱い者の気持ちが知りたかった。
社会人になってからは、それを十分に味わい、
悪の手口を知った。
光と闇は、闇がなければ光は輝かない。
悪を知ることは大事で、その気持ちもだ。
善を装う、偽善者が、一番嫌いだ。
常識的、あるいは、社会人としての責任なんかを口にし、人や社会のせいにするな。と、
説教する偽善者。
社会は悪で、楽園ではない。
不足しているものを改善し、発展させようとする、意思のタイムラインなのか。
破壊的、破滅的なタイムラインなのか。
何かを始めようとした時、それで、なんなのか。
自分だけの不動産を持つとか、老後を苦労しないようにとか、いい車が欲しいとかは、
薄っぺらい。
喜ばれる事業なり、仕事が良いだろう。
では、私はというと、私は考えることをいつも
ずっとして来て、こうやってブログも、その考えが、進化する過程を発信し、それを共有する。
人は、他人が何を本当は考えているのかは、
親友や、信頼出来る親がいなければ、それを覗けない。私は正直に、思っていることを公開することにより、それを比較したり、共感したり、
批判できたりする。
そんなブログを発信してる人は他に居ない。
皆様は、ラッキーだと思います。
読者は、50人くらいですが、私が今日、発信することは、出発点と、終点のタイムラインを設定し、軸をつくり、その軸が、ブレないよいに、
すれば、人や社会に、翻弄されることはないし、
騙されることもない。
私は天国の建設がしたいし、それが私のタイムラインだ。