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光の道を歩く-愛ある芽生え
人生を面白くするには、勝負をし、勝つことだ。
そこで考えるのが、貴方は貴方で、勝負出来るのだ。ということ。何も善人でなくても良いのだ。
聖人や、菩薩になる必要など全く無い。
そもそも私達は、爬虫類型人間や、河童のハイブリッドなのだ。つまり、差別的で、排他的遺伝子が組み込まれている。
私は特に差別的で、排他的だ。韓国や、中国、東南アジアを蔑視しています。
それは、私の心に忠実だし、愛国心は無いが、私には、なんの影響も与えてはくれない方々だからだ。私は常に欧米から刺激を受け、学んで来た。
アメリカは、世界の中心地だし、イギリス、フランスは、日本を理解してくれる。
何を言いたいのかというと、精神性を高める努力よりも、タイムラインを設定し、終点が、貴方にとって、光り輝くものをゴールにするのだ。
勝算をイメージし、光が差し込んでいるか。
小さな隙間から、光が差し込んでいるかどうかだ。
出発点は、貴方の優位なものだ。
人よりも多く経験、体験して来たこと。それが、人よりも詳しいモノ。
それで、ゴールが、世の為、人の為、人の喜びがあるのなら、天使や、神々が応援してくれる。
天使や神々は、タイミングや、時代が味方してくれる。