PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
光の道を歩く-愛ある芽生え
建設現場の産廃を、独り立ちしてから、2ヶ月が経とうとしている。建設現場はきつい。研修期間中は、3回辞めたいと思った。しかし、職場の息吹の気を取り入れ、神との約束を果たす。と、呪文を唱えていたら、仕事も平気で、
苦にならなくなった。つまり、強くなったのだ。
人間は、進化し、最後は、勇敢に王者になるのだ。
それが、生きる目的だ。リアルで、現実のRPGゲームなのだ。私達地球に生息していると、宇宙の広大なドラマがあることを知らない。
宇宙には、無数の銀河があり、次から次と、星が誕生している。私達は、いずれ、その星の神となり、創造するのだ。つまり、今が辛いとか、苦しいとか。しかし、それは、強く成る為の仕組みであるから、それに従い、
光を求めるのだ。弱いのは駄目だ。
また、強くても、愛が無いのは、天使の支援が受けられない。
天は、光を広める者を応援する。
例えば貴方が親で、子供がいて、その子供の長男が、
妹や弟の面倒を、一生懸命診ているのを見て、貴方は、
その長男に、お小遣いをあげたり、特別なご褒美を差し上げたりするだろう。
職場で、経営者や、役職の方が、厳しく数字だけで評価し、愛が無いのなら、それは、3次元の法則が働いていて、結果となり、貴方が辛い思いをするのならば、
その会社には、未来は無い。
今は風の時代で、水瓶座の星の位置だ。
つまり、時代は、より、人間らしく生きようと、それは、
社会が求めているのであって、冷酷で、過酷な時代を経験した後の、次のステージだ。
日本人の多くは光がある。
多くの人が光の戦士だ。
馬鹿もそこら辺に、居るには居るが、怪我をして、損しかしないので、まともに相手をしてはいけない。
私はこの先、もっともっと強くなり、どんな発信を皆様に出来るのか、今はそれが楽しみだ。