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光の道を歩く-愛ある芽生え
土着性が高い民族がいる。あるいは、人がいる。
分かりやすい例では、韓国人や、中国人や、
フィリピン人で、彼らは共通して、負けず嫌いだ。
日本人にも負けず嫌いはいるが、頭が弱い。
そもそも、高い意識の人間は、社会の利益を考える。自分には何が出来るのか。
人や国に、手段を選ばず、負けたくない感情で、
左右はされない。不幸であり、愚かだ。
韓国や中国は、日本とアメリカの友好の、ワシントンDCの桜祭りを、アジアのイベントにするべきだと騒いでいたことがある。
日本への嫉妬であり、日本に負けたくない。
私はたまたま日本人だが、もし、私が韓国人であるなら、また、頭の弱い日本人だったなら、
自分の得意分野を探す。人よりも劣っているのは、たしかに悲しい。であるならば、なにか得意分野で、人や社会の利益に成る仕事が出来たなら、
存在理由が生まれるだろう。
得意分野を探すには、消去法で、残ったものが、
貴方の最適だ。
私の場合は、タバコが吸える職場であり、
細かい事を要求されない職場で、残った業種は、
建設業だ。そして運転が得意で、人に喜ばれる
職種は、ユニックの運転手だ。
人間は、負けるのが嫌いで、それは、本能で、
本質で、醜悪である。しかし、共生しなければならない課題があり、それは、宇宙の自由の広がりの為の、第1位の条項だ。
地球が平和に成る為には、私は、愛であるなどとは、決して言わない。
共生が目的で、であるならば、他国の尊厳の尊重であり、その国の得意性であり、それは、
神聖な自由の為だ。