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光の道を歩く-愛ある芽生え
日本と韓国や中国についての関係性は、韓国も中国も自国を誇りに思いたいが為に、嘘をついてまでも日本のものを盗む。
そして、少し景気が良くなると、見下しにかかる。
中国だが、バブルが弾け、これからの中国は、後進国に逆戻りだろう。韓国も、一時のサムスンが、ソニーの売り上げを、大きく上回っていた絶好調の時より、トーンダウンしている。
中国や韓国が、何故日本に勝てないかというと、
損得勘定が出来ず、利用の仕方が分からない為だ。つまり、大人じゃないのだ。
日本という国は、負ける事が出来る。
何を言いたいのかと言うと、人間関係についてだ。
負ける事が出来るのは、自分を知る事が大事で、
まともに相手をしても、自分が損失だと思えば、
静観するか、そうでしたか。くらいだ。
狂ってる奴には、申し訳ありませんでした。と、
その場を去る。
私達日本人は、無償で、相手の求めているものを
提供する特性がある。
しかし私は、無償の愛には、相手を見る。
韓国や、中国のように、支援したのはいいが、
それで強くなり、歯向かって来て、先を越された事が、何度かあった。
相手次第では、こちらからの供給を停止する。
これは、創造主と、大天使だったルシファーの関係もそうだ。神はルシファーに、膝まずきなさい
と言った。ルシファーは拒否し、神からの供給がなくなり、悪となった。
日本は世界を救う。しかし、日本人は、武力で、一番ではない。調整役だ。
日本人の遺伝子は、協調性があり、世界的に見ても、日本人の特徴なのだ。
貴方の居心地の良い順番がトップだったとしても、牽引者ではあるが、人を支配するのを楽しむのではなく、歯向かう奴には供給を停止するという手段で、これからの日本も、もはや、中国も、韓国も、日本からの供給は、多くはない。
わたしも、私のブログを読んでくれている、
30名の、コアの方、次の30名、合計で、100名くらいでしょうか。
そういった、輪のサークルを強め、広げて行きたい。