★Day2 アジュダ宮

しばらく行くと、、、あ、ここ、、、かな？？
なんだか駐車場みたいだなあ。
でも、衛兵みたいな人が奥にいる。ここで正解でしょう。

う、衛兵が近づいてくる。。。
ま、まずかったのかな？

と、、、衛兵は違う方向へ。
なあんだ。

駐車場らしきスペースを抜け、アーチをくぐると
外が見えた。
あ、こっちは裏門だったのね。

時計をちらりと見る。
１５時ちょっと前だ。
ツアーは定時から３０分毎だから、
１５時のツアーにちょうど間に合ったのでは？

あ、ツアーはここからだね。

扉を開ける。
大きな扉。中には、ツアーを待っているらしい５人くらいと
係員が３人。

リスボアカードを見せながら、
ツアーお願いします。
無料になったらしい。

次のツアーは４時からね！
はい。

ふと離れてから、いま４時って言った？？
何気に聞き流したけど。間違いだよね！？
きっと３時でしょう。
４時なら他の人も待ってないでしょ。

やはり３時に係のおばさんが扉を開けた。
若い警備員のようなお兄さんもついてくる。

どこの近世の王宮も似たりよったりかな？
というわけで、詳細は省略。
というのもなんなので、

Saxoルームの陶器が使ってある家具や、
ダイニングルームは印象的でしたね。

通過するポイントごとに扉のかぎを掛けたり開けたり。
明かりも入るときつけて、通り過ぎたら消して。
警備を厳重にするためかガイドツアーでしか回れない。

残念ながらガイドの人は英語はできなかったので、
細かい意味はさっっっぱり不明ｗ

部屋に置いてある説明は英語もありました。

王族モノに興味があればどうぞ！
これがアジュダ宮