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ランボルギーニカウンタック 5000QV ミニカー特集








1985年にはフェラーリ・テスタロッサに対抗すべくV12エンジンを4バルブ化、キャブレターをサイドドラフトからダウンドラフトに変更すると同時に排気量を5,167 ccまで拡大し、テスタロッサを75 馬力上回る最高出力455 馬力をマークした5000 Quatro Valvole(5000QV)が登場し632台が生産された。このエンジンは改良が施されてLM002にも搭載されている。(出典:ウィキペディア)

ランボルギーニ ミニカー グッズ 特集

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