美しい女性のメイク道具

 美しい女性のメイク道具

メイクがキレイに美しくできる方法、メイクが楽しくできる使いやすくてステキな道具、などについて、過去の日記からポイントをご紹介します。


洗顔
朝お顔を洗う時、どこまでお顔扱いにしていますか? 極小セレブは、首、鎖骨、その周り(デコルテと呼ばれるところ)までです。首は年齢の出る場所です。お顔に化粧水やクリームを塗るのであれば、もちろん首にも・・・。首も「お顔」です。一生首を隠した服しか着ないのもひとつの手ですが・・・。首までお顔と思って気にかけていれば、 本当に違ってきます。

そこで、極小セレブのオススメは『腹巻』です(呼び名が気に入らないのですが)。寝るときに腹巻をしまして、朝、洗顔時にパジャマの上着を脱ぎ、腹巻を胸まで引き上げるのです。そう、ベアトップになりますね。もちろんベアトップそのものでも当然OKです。でも、寝るときは腹巻本来の役目も果たしますし、洗顔時にはベアトップになるって、これ、イイんじゃない・・・と極小セレブは、やっております。

その後、ベアトップ(腹巻)のままで、お顔(首も)のお手入れ。日焼け止めが服につく心配もなく、肩や腕に塗れます。今日着たい服のネックの開き具合も考えながら・・・。腹巻も捨てたもんじゃなく、本当に進化しています。

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アイメイク
メイクのプロの方が、お手軽でプロならではのお役立ちアイディアを(雑誌だったり、テレビだったりで)教えてくださったりしています。その中に、「アイメイク中に下瞼に、お粉をつけておくと良い」 というのがあります。アイメイク中にアイシャドーが下瞼に飛んで汚したり、マスカラが下瞼を汚したりした時のために、お粉を多めにつけておいて、アイメイクが終了した時にそのお粉ごとブラシで払ってしまう、というテクニックです。

実際、極小セレブもこの方法で、何度もメイクをしていただきました。極小セレブ自信がメイクをする時にも、そうしていました。過去形です。今はアイメイク中に、「下瞼汚れ防止お粉」(極小セレブが勝手に命名しました)は止めました。アイメイクって時間をかける部分だと思うのですが、その間に、(言葉は悪いのですが)必要以上に「お粉がメリ込む」のです。シワひとつなく、チリメンジワもなく、それはそれはハリのある美しい下瞼であれば問題はないのですが・・・。残念ながら、「下瞼汚れ防止お粉」をブラシで払ったとしても、どんなにちゃんと払ったとしても、やはり粉っぽく、シワが目立ってしまうのです。個人差はあると思うのですが、多かれ少なかれ、やはりシワっぽく、またはシワが目立ってしまうようです。

でも、プロのメイクさんの、せっかくの技です。絶対そんなハズは無い!!いいワザに違いない・・・とあなたは思うかもしれません。でも、プロのメイクさんにメイクしてもらった人は、必ずライトを浴びています。撮影にしろ、ショーにしろ・・・です。強力な光が、細かな些細な事(シワやチリメンジワ)をとばしてくれるのです。自然光の下で生きてゆく極小セレブは「下瞼汚れ防止お粉」を止めました。


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