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SAINTJAMESOuessant/Grisセントジェームスウエッソン/長袖無地 グレー↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。このブログでも度々紹介しているセントジェームスですが、気が付けば最後に買ってから数年経っていました。言い訳抜きに少し着込んだ風合いもまた良かったりするのですが、さすがに色落ちもはげしくなってきたので、新調することにしました。今回購入したのは厚手のバスクシャツとモーレ(薄手)それぞれ一枚ずつです。薄手のモーレはこの真冬にはしばらく着る機会はないと思いますが、まとめ買いです。モーレの方は白色にしました。今も白は持っていますが、何枚あっても重宝するのでまた白にしました。厚手の方は、これまで黒、グレー、ネイビー、カーキを購入したことがあります。こちらは新色にすることにしました。選んだ色は濃いめのグレーです。楽天ではこのエントリーを書いている時点ではこの濃いグレーはみつかりませんでしたので、かわりに普通のグレーの写真を使わせていただいていますが、ご了承下さい。実は少し前に購入したのですが、まだおろしていません。タグがついたままタンスにしまわれています。この年末年始、デビューさせたいと思います。【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2007.12.27
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前このブログでも書きましたが、冬場のコートとして、ラベンハムを愛用しています。私の着方(かなりヘビーローテーションで着てます)も原因なのでしょうが、大体3シーズン着ると、背中のあたりを中心に、キルティングが磨耗してきます。2001年に初めて着るようになって以来、一度買い換えて二代目を着ていますが、そろそろ買い替えを検討すべき時期にさしかかりました。正直、あまりにもずっとラベンハムばっかり着ているので、久しぶりに他のものにしてみようか、という思いも頭をよぎりました。でも、このジャケットは本当に気に入っているので、他のものはあまりイメージできません。そこで、今まで二着はネイビーでしたが、今回は色を変えてブラックにするというのを落としどころ?に、またラベンハムを買うことにしました。店で物色していると、微妙にいつものものと違います。ボタンが、いつものは”LAVENHAM”のロゴが入っているのですが、今回のはLAVENHAMのブランドロゴである馬のマークが入っています。↑これです。よく見ると、裏地もこのロゴが入っています。店員さんにたずねてみると、ショップ別注だとのこと。「別注」という言葉に弱い私は、この時点で迷わず購入することに決めました。↑裏地にもラベンハムロゴが入っています。これはいい買い物をしたと今すごく満足しています笑。まだジャケットを着るには少し早いですが、あと半月もすれば出番を迎えることでしょう。楽しみです。★『ラベンハム』『キルティング』『ジャケット』で楽天を検索!(クリックすると商品一覧画面に遷移します)★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2007.11.04
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全体がフレームに収まらなかったので胸部のみですずいぶん前に購入したシャツです。当時こうしたパッチワーク柄が流行って、幾つかの店を巡って一生懸命探した記憶があります。ちょっと今着るには若すぎるかな…笑胸ポケットの脇にRalph Laurenのロゴタグがついています。同じラルフローレンのパッチワークシャツでも、このパッチのカラーパターンが様々あって、赤系から黄色系、青系、緑系など多くのバリエーションがあります。私は当時この緑色柄がほしくて探し回ったのでした。楽天で探してみたら、割と近いイメージのものがありました。↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。また、長袖も含めた他のカラーバリエーションのものも数多く売られています。↓★『ラルフローレン』『パッチ』『シャツ』のキーワードで楽天を検索!(クリックすると一覧画面に遷移します)★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2007.08.09
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この夏はずいぶん涼しいと思っていましたが、先週あたりから急に暑くなってきました。海に山にリゾートに…の季節です。最近はひと夏で水につかる回数はめっきり減りましたが、やはり季節モノですから、一年に一度は出かけたいものです。そんなビーチで欠かせないのが水着ですが、私はパタゴニアの柄水着を愛用しています。水着は毎年柄が新しくなってしまうので、気に入った柄に出会うのはなかなか難しいのですが、この水着の柄は本当に好みにぴったりで、とても気に入っています。これはPatagoniaのハワイ仕様サブブランド『Pataloha(パタロハ)』のものです。今年も9月の夏休みにリゾートでビーチに繰り出す予定です。楽しみだなあ~楽天でパタロハの水着は残念ながら扱っていませんでしたが、パタゴニアの水着はさまざまなものが扱われています。★『Patagonia』『水着』で楽天を検索!!(一覧画面に遷移します)★また、水着はありませんでしたが、アロハはじめ、魅力的なPatalohaアイテムも販売されています。★『Pataloha』で楽天を検索!!(一覧画面に遷移します)★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2007.08.05
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↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。ラコステというとポロシャツが有名ですが、私はこの無地Tシャツを結構気に入っていて、これまで定期的に買い換えながら使い続けています。前回ご紹介したSunspelのシャツは割とタイトフィットするシルエットで、長ズボン用のTシャツとして使っていますが、このラコステTシャツはややゆったりとしたシルエットなので、夏場の短パンスタイルや、旅行時などに年にかろうじて数回やるかどうかのテニス時に愛用しています。私はこれまでこのネイビーと、グレーを購入したことがありますが、他に白、赤、黒などもあるようです。↓また、楽天ではこの無地Tシャツ以外にも、ロゴ入りの割りと派手な柄も含め、さまざまなラコステTシャツが扱われていました。★『ラコステ』『Tシャツ』で楽天を検索!(クリックすると一覧画面に遷移します。)★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2007.07.21
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↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。数年前にEDIFICEかどこかのセレクトショップで購入したTシャツです。Tシャツはシンプルながらもブランドによってシルエットが全くことなるので、買った後に袖を通してみるとイメージと違った…といったことがあったりしますが、このシャツは細めのきれいなシルエットです。短パンよりはジーンズなどの長ズボンに向くデザインだと思います。ジャストフィットタイプのシルエットが好きな方におすすめです。私はネイビーを購入しましたが、色合いの深さが絶妙で、そこも大変気に入っています。そしてもうひとつお気に入りの理由は、着心地が大変良いこと。肌触りがとてもやわらかです。このsunspelは、イギリスのブランドで、100年以上の歴史をもっているのだそうです。ネックタグを見ると、イギリスらしい紋章が入っています。ネックタグのあたりを写真にとってみました。もう撚れ気味で恥ずかしいですが…これはブランドで選んだというよりは、店頭でじかに見ていいなと思い買ったので、正直このSunspelというブランドは知りませんでしたが、楽天ではVネックやロングスリーブなど、さまざまなアイテムが扱われています。★『Sunspel』で楽天を検索!(クリックすると一覧画面に遷移します)★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2007.07.17
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↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。早いもので6月も半ばを過ぎました。最近は週末はTシャツ&ショートパンツで過ごす日が増えてきています。ショートパンツは幾つか持っていますが、その中のひとつがこのモンベルのショートパンツです。買うときは結構吟味しましたが、まず、ベージュ(ライトカーキ)の色が強すぎないこと(上のシャツの色が何色でも合わせやすい)、裾が比較的長め(膝あたりまでくる)であること、全体的に細めのシルエットであること、が気に入ってこれにしました。今年も重宝すると思います。楽天では他にも色々なモンベルのショートパンツを扱っています。★『モンベル』『ショートパンツ』で楽天を検索!(商品一覧画面に遷移します)★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2007.06.15
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↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。私は自宅でゆったりと履くのに使っていますが、外向けの用途にももちろん使えます。肌触りの良いスウェットで生地は比較的肉厚で、とても履き心地がよいです。普通スウェットパンツというと、ダボッとして、オッサンの履く自宅着、というイメージがあるかもしれませんが、このCHUMSのスウェットは、足回りが細めにデザインされていて、シルエットがとてもきれいです。そのあたりもオススメです。また、カラーも独自性の強い色を用意しています。このCHUMS、ネームと鳥のマークの入ったブランドロゴを見ると、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。アメリカのアウトドアブランドで、創業20数年と未だ若いブランドではありますが、世界40カ国で愛されているのだそうです。パンツ以外にも色々な商品が楽天で扱われています。★『CHUMS』で楽天を検索!(商品一覧画面に遷移します)★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2007.05.02
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↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。パタゴニアの商品をいろいろと物色している時に目に入り、懐かしく思い掲載しました。「Pataloha」とは、「Patagonia」+「Aloha」で、デザインがHAWAII仕様になっているパタゴニアの特別バージョンです。私は昔、24-5歳の頃、このPatalohaのTシャツを持っていました。白地にブーゲンビリアをあしらったワンポイントの柄とこのPatalohaロゴが入ったもので、とても気に入っていました。衣類の悲しさで、気に入って着れば着るほど寿命も短い…大分前にその寿命を終えてしまったのですが。そのときは、確か明治通りののラブラドールかどこかで買ったのだと思います。その後、渋谷のパタゴニア正規店などで機会があると探すのですが、Patalohaロゴの商品はなかなか手に入りません。【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2007.02.12
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↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。約10年くらい前に、"ダッフルコートブーム"がありました。当時大学生。ごたぶんにもれず購入したものです。当時もブームに乗ってるなあ…という思いはあったものの、定番ブランドの定番商品なので、一生着れるだろうと思い、購入にいたりました。イギリスのブランドで、当時からダッフルといえばGloverallという印象を持っていましたが、ここで改めて調べてみました。Gloverallの前身は『マスターテーラー』という高級服の仕立て屋だったのだそうです。また、ダッフルコートは元々漁師服を起源としたものらしく、それがやがて軍用として使われるようになったのだとか。いわば軍用品だったのです。そしてマスターテーラーは1951年に『Gloverall』と名前を変え、軍の依頼によって軍の払い下げ品を販売するようになります。そのときにこのダッフルコートが非常に良く売れることに目をつけ、改めてファッションアイテムとして売り出したのだそうです。正直、今はこれまでこのブログでも何度か紹介した、同じイギリスのブランドである「ラベンハム(LAVENHAM)」のコートを日々着ていますが、また必ずこのグローバーオールがマイブームになるときがくると思っています。★「Glover all」で楽天を検索!(クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します)★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2006.12.21
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↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。パタゴニアのシェルジャケットのことを以前このブログに書きましたが、これは春秋シーズン用なので、本格的な冬場に着るにはちょっと厳しいところです。でもこのジャケットはとても気に入っていたので、何とか冬場にも着ることができないかと考え、結果フリースベストと組み合わせて着ることにしました。そのときに購入したのがこのベストです。もちろん、このフリース単体で使う場合もあります。この二つの組み合わせは、暑いときにはフリースをはずせばよし、逆に、念のためにカバンなどに入れておいて、寒くなったら中に着たりと、とても相性良く、重宝しています。楽天でこの商品を探しましたが、少し前のモデルなので、新品では見つけることができませんでした。上のアフィリエイトの商品は、カラーはネイビーで私のもの(グレー)とは異なりますが、モデル的には同じものだと思います。【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2006.12.17
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■CIMARRON(シマロン)ストレッチパンツ・メンズ↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。二年ほど前に購入しました。スペインのブランド、『CIMARRON(シマロン)』の5ポケットのストレートパンツです。これまで、ストレートパンツはデニム素材か、コットンのカラーパンツばかりだったのですが、男性向けのストレッチパンツって珍しいなあ(普通にあるのかもしれませんが・・・)と思い、試しに買ってみることにしたのが購入のきっかけです。シマロンは比較的股上が浅いので、完全に腰で履く感じです。ストレッチ素材の効果ですが、確かに履き心地はよくて、よく馴染み、履いていて疲れません。カラーについては、私は通常黒やインディゴなど暗い色を選ぶことが多いのですが、このパンツは夏場向けに購入したので、夏物のいろいろなカラーにあわせやすいようにキャメルカラーにしました(上のアフィリエイトは黒・チャコール・カーキの三色)。シルエットの綺麗なパンツですので、バリエーションのひとつとして割と気に入っています。【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2006.07.17
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■SAINT JAMES(セント・ジェームス) MORLAIX(モーレ) ↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。冬場のインナーとしてセントジェームスをこよなく多用していることはこのブログを始めたころに一度書きましたが、バスクシャツは厚手なので、5月を過ぎるとちょっと暑苦しくなってきます。でも、この季節はこの季節で、SJは手放せません。それは、この「MORLAIX(モーレ)」があるからです。このMORLAIXは、バスクシャツに比べるとかなり薄手の生地を使っています。基本的には綿のTシャツの厚さをイメージしてください。その上伸縮性に優れているので、着心地もとてもよいのです。今の季節は、日によってはずいぶん肌寒い日があるので半袖では心もとない・・・こんな時期にはとってもお薦めです。また真夏でも、空調の効いた室内中心にすごす場合や、海外などのリゾート先で、朝晩ちょっと冷えるときに軽く羽織ったり、空調が強すぎる飛行機の中などで着るのにも、かさばらないのでとても重宝します。私は白とネイビーをもっています。バスクシャツ同様、ここでも個人的には無地派です笑。ラインナップ的にはお馴染みのボーダー柄はじめ、多数そろっていますので、お好みのものをお選びいただけます。これからの季節、絶対にお薦めです!★★★「セントジェームス」「MORLAIX」で楽天を検索!!★★★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2006.06.04
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■LEE(ジーンズ)102(ブーツカット)↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。最近は5パケットパンツはストレートパンツばかりはいていますが、一時期ブーツカットをよく穿いていました。裾の広がりが極端なベルボトム系になってしまうと、ちょっと一昔前の思想家のようにみえてしまうので、程よい広がりを探していくつか試しましたが、その点ではこのLEEの102が個人的には一番気に入っていました。色については、私は大体ワンウォッシュを購入するのですが、このインディゴの色味も、リーバイスなどと比べるとまた少し異なる、独特の深い藍をしていて、これがまたいい具合です(リーバイスの色味も好きですが…)。久しぶりに穿いてみようかな・・・【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2006.06.04
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■ラルフローレンポケット付Tシャツ(グレー)↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。Ralph-Laurenは自分の世代が高校~大学時代の頃、とにかくはやりました。その名残りが潜在意識として残っているのかもしれませんが笑、その後~現在に至るまで愛用しています。ややゆったりしたシルエットです。夏場の短パンスタイルにもあいますし、5ポケット系のパンツにもあいます。上もシャツやカットソーのインナーから、もちろん一枚だけで着るのもよし、とても重宝します。私はグレー・白・ネイビーの三色を所有していますが、白はかなりくたびれてきています。そろそろ買い替え時かもしれません…【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2006.05.23
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■Patagonia(パタゴニア)ジャケット黒春秋を中心に活躍する使い勝手の良いジャケットです。真冬はさすがに厳しいのですが、防寒性もかなり優れていますし、とても軽いです。ラベンハムのジャケットに代わり、最近良く着るようになってきています。★★★「パタゴニア」「黒」で楽天を検索!★★★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2006.03.30
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10年ほど前から愛用しています。ボーダ柄が有名で、かのパブロ・ピカソが着ていたともいわれています。画像をクリックするとアフィリエイトページに遷移します。私は、無地が好きで、今まで黒、グレー、紺、生成り、白を買いました。色落ちしてくるのもまた味が出てくるので、未だ皆現役です。ブラック:画像をクリックするとアフィリエイトページに遷移します。生成り:画像をクリックするとアフィリエイトページに遷移します。グレー:画像をクリックするとアフィリエイトページに遷移します。ところで、上述の通り、私もすっかり「ピカソ愛用」の逸話を信じていたのですが、今回このブログを書くにあたりピカソのポートレートを検索してみると、なんだかセントジェームスのバスクシャツとは微妙に違うような気がしました。googleで調べてみると、ライターの山口淳さんのページで「メーカ名」は不明と書かれていました(http://www.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/f1b8d82887.woa/wa/read/f1bb2a4ed3/ピカソのポートレートもでています。)。確かに左腕の「SAINTJAMES」のタグが見えないんですよねえ・・・でもその一方で、セントジェームスの公式サイトで大々的に謳っています。http://www.st-james.jp/journal/topics.htmlさすがに公式サイトでこういっているのですから、きっと正しいんでしょう。まあピカソが着ていたかどうかは別にしてもこのシャツ、価格もリーズナブルだし、丈夫だし、デザインも洗練されていて、言うことなしです。★★★「セントジェームス」「バスクシャツ」で楽天を検索!(クリックすると一覧ページに遷移します)★★★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2006.01.18
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■商品の特徴英国のブランドで、LAVENHAMとはこのブランドが作られた村の名前だそうです。エリザベス女王に仕える女官が乗馬用のキルティング毛布を作ったのがこのブランド設立のきっかけで、設立から3年後の1972年にナイロンキルティングジャケットが発表されたそうです。約30年と比較的若いブランドながら、乗馬用ブランケットは英国王室とベルギー王室で使用され、スタイリッシュなアウターウエアとしてロンドンはじめ、パリ、ミラノ、ローマなど欧州中心に高い評価を得、1997年にはA.P.Cやグッチなどの著名ブランドのキルティングも手がけたとのことです。輸入代理店「渡辺産業株式会社」のホームページ■購入のきっかけ5~6年くらい前に、BEAMSかどこかのセレクトショップで購入をしました。かなりラフに着ていたため、背中やすそがすれてしまい、今のは二年前に購入した二代目です。■使用した感想スーツにもカジュアルにも合わせやすいので、大変重宝しています。スタンダードタイプはキルティング生地一枚で仕立ててあるので、なんとなく寒々しく見えるかもしれませんが、真冬の一番寒さが厳しい時期でも、つらいと思ったことはあまりありません。そして、真冬用のアウターとしては、二万円前後と比較的リーズナブルです。敢えて難点をいうとすれば、やや耐久性に難ありのような気がします。上述の通り今二代目で、今回はかなり着方に気を配ったつもりなのですが、やはり背中、すそを中心に少し摩れてきています。シーズン中メイン(ヘビーローテーション)で着る場合、3シーズン位で買い替えといった感じです。渡辺産業HPでは、「10年持つ品質」と謳っていますが、それはさすがに厳しいかな、、というのが個人的な意見です(私の使い方が悪いのかもしれませんが)。とはいえ、このジャケット、かなり重宝しています。最近は、アームホールの細い新しいシルエットのものも出たそうなので、来年あたり、また新しい物を買ってしまいそうです。■ショップページへのリンク(アフィリエイト)時期的なものも大きいと思いますが、今シーズンは既に品切れの店がほとんどのようです。このブログを書いた時点で在庫のあったものを以下に列挙させていただきます。私は英国/米国サイズで「38」のものを着ています。私は身長173センチでスーツジャケットは「46」がジャストサイズの体格です。「38」で中にスーツを着たり、カジュアルの場合は厚手のニットを中にきてちょうどいいくらいです。同じくらいの体格でタイトフィットで着るのが好きな方はもうワンサイズ小さくても良いかもしれません。好みがありますので保証はできませんが、ご参考まで。画像をクリックするとショップページに遷移します。(2006.11.11更新)★★★「LAVENHAM」「ジャケット」で楽天を検索(一覧に遷移します)(2006.11.11更新)★★★【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→
2006.01.15
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