ファイナンシャルastro 0
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身近にいるかまだ出会っていない誰かとの関係が示唆される事がある。その時のその人との関係の概要。時にピンポイントで誰かを予想する事も可能。少なくて何歳くらいの人、あるいはある特徴を持つ人。
2017.06.03
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ただいまトランジット惑星が天上で十字をきってます。冥王星、天王星、木星、火星がガーディナルサインにてグランドクロスです。特にピンポイントで13度に個人惑星ある人はイベント中です。危ない人が出現するとか、とんでもない事態とか、気が大きくなってしまうとか、そこかしこで見られがちかも。(14/4/22記事)
2014.02.20
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火星逆行3/2~5/20: 今日水星が順行に変わったと同時に、火星が逆行に入ります。 今日、天上の水星と火星は見かけ上静止しています。闘いは戦略上一時睨み合いの状態です。 逆行で火星の象徴は、内圧、拡散、消耗、破壊…に帰着する。 出生において牡羊座、蠍座が強い人は、劇的に影響を受ける。一人は受動的になり、一人は時期を待つ。それ以外の人は、闇雲に力を使うが、議論、しっぺ返し、修正を繰り返す。この時期購入する機械ものはのちに使えないと分かる。私はPCも掃除機も買おうと思ったけどやめました。手術も避けた方が良い。 >国際的な戦争では、始めた方が自動的に負けるか、最終的に撤退します。 最後に先細りになるまで、始めた問題は混乱でダメにされて、苦しみます… ウクライナの内戦は世界を巻き込み始めてますが、今後出方によっては結果は混沌としてます。 私の火星は5月20日まで力を温存し集めます。これは自己主張も権利主張も体力も含みます。すでに今年は、金星⇒水星⇒火星と逆行続く珍しい年なので、相場師には待ちの時期と思う。待ちきれない感はあっても、今じゃない感が強すぎる。火星は本能でもありますから、生存自体を危機に晒せないと思う蠍座。世の中の大小戦争ドラマを傍観するつもりです。(14/3/1記事)
2014.02.04
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予測系アストロロジャーとしては、VOCは最重要事項として日々活用してる。下記記事は全く同意見でしたから、凄く楽しい!金と時間の節約が理由。高額な買い物や重要な決定事で効果抜群です。年度末はVOC多かったから、世の中迷走中ですね。Following VOC cycles is easy and can save you time and money, yet few people are aware of this phenomenon and even many experienced astrologers overlook it.
2013.04.26
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何となく分かることあっても言わないことのほうが多いです。でもある人に未来予測を何となく伝えたのは、それが良い方向にいくものでしたから。内圧されたエネルギーは、土星/火星。人のエネルギーが分かるのは、私も同じトランジットだからかしら、とか。とにかく、土星/火星のトランジット時期には、火星/天王星エネルギーは救いの手のように発散出来る気がするものです。ただ火星なので数日だけの解放感ですね。
2012.06.26
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男性からの質問が多いと聞いたけど、どうなんでしょう。。アストロロジーで死期の予想を頼まれたのは一度だけ。真面目にはみるつもりはなくて、友人だから本人が納得するまで、幾つか可能性を話してあげました。私が可能だと思うのは、正確な家族のチャートも用意して、総合的に判断する方法です。勿論関係する全ての人の出生時間が分かる必要があります。自分の身内なら大体の予想がつきます。そしてそのような心動かされることは知りたくないので、遠い未来を詳しく調べることはしたくありません。しかし可能性を探究する事はあります。歴史上の人物や公人や有名人です。世界中の公人の中で、家族全ての出生時間データを誰でも知ることが出来るのは、王家や皇室です。見たければ、そこにはそれぞれの方の心模様まで示されています。私は殆ど一瞥してすぐにしまいました。
2012.03.28
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今現在ホラリー占星術の勉強をしてます。どこまで広く浅く学べるかしばらくやれるだけと言うか、やりたいだけやっていくつもりでいます。ただ興味があることで集中する時間があればかなり深く学べるので、個人の自由時間がどれだけあるかは関係ないのでしょうね。ホラリーは予測に優れていると言いますが、確かにそうでしょう。「ピタリと当てます」が宣伝文句になりますが、下手に使えば全く当たらないのは確かです。はい。ちょっと学んだくらいじゃ当たりません。そう言いたいのですが。実は、このホラリーを自分で自分に質問してみたところ、何かすごく過去の状況と自分の考えていることが、ぴったり時期的に当てはまっているので、今後の予測もついてしまいました。それでその時期を自分のトランジットと照会してみると…時期的にそういうことがあり得るんだなと、確信させられました。。私の他の予測ツールで知り得た出来事とその時期を強化するような結果が出た事は確かです。ただ経験上、自分の予想する出来事は現実ではそれほど極度なものではないことが多いです。これは果たして当たっているのか、当たっていないのか、時間だけが教えてくれるのでしょうが、もし当たっていたらこのツールは非常に使えて良いと思う反面、当たることを信じると、何か未来に夢も希望もなくなってしまうようで、やはり自分のことで知ることはちょっと怖いような気もしてきました。質問に対するイエスかノーのはっきりした答えと、その具体的な状況や時期が分かることは、探し物か他人に使うには良いけれど(だから相談者には非情に使えてしまいますね…)、自分の未来に使うことだけは封印しようかと思いはじめています(笑)とは言ってもこれを使いこなすには余程の経験が無いといけないので、自分のことに使っていちいち怖がっているだけでは駄目だから、今現在の私の技法に追加して使っていって、少しづつ経験を積んでいくことになると思います。こうやって私は技術を資料を増やしていき、どうにも動けなくなる日が来るか、(今すでに窮屈になってきてますが)または、自分のものに出来る日が来るのか。
2007.12.16
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世の中には自分と同じ誕生日の人が沢山いて、私も何人かの人を知っているけれど、当然の事なんだけど、これが全く違う人生を送ってきて、違う趣味を持っていて、違う考えを持っている人たちで、それでもどこか共通する部分をもっていると占星術的には言えることです。私が気になったのは、あるテーマについてどのような出来事が起こるかと言う6/6の日記の内容を、当然理論的には同じ誕生日の人にも当てはまるので該当日の出来事がどうだったのかを少し聞いてみたところ、確かにピッタリと同じような出来事は起こっていました。それが私が仮定するテーマと関係しているのか、ただのトランジット単品の影響なのかは、その人のネイタルハウスの意味(出生時間)を知ることが出来ないので、一連のストーリーの有効性(テーマ)の確認は取れなかった。でも今後の出来事からそれを明らかにすることは出来るでしょう。でも私の中では、その人に起こった出来事は、もうただただ思った通りの出来事で少し満足してしまいました。やはり同じ誕生日の人って人生の小さなタイミングって同じなんですね。
2007.06.08
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今年と来年の予測を書いておきます。自分自身に起こる出来事の予測ですが、あるテーマに限ってどのような進行があるかを見たものです。特徴的なネイタル惑星に対するトランジットの通過を書き出したものです。後でまた検証したいと思います。07’8/26 9/6 9/22 10/23 08’3/3 3/23 7/23 9/12... ちなみにこの方法が使えるかどうか、最近のトランジットをモニタリングしていて分かったことですが、一日くらいの誤差はあっても、間違いなく100%に近い的中を示しています。でもこれはトランジット惑星の意味とアスペクトの意味が入るので、起こる出来事の重要度は変わります。ただタイミングとしてはかなりの精度でびっくりします。この方法とソーラーリターンを組み込めばまた多くの予測が出来るでしょう。ここでの重要なことは、「あるテーマに限って」トランジットの予測ができるかということです。他の重要な出来事はここでは関係がありません。プログレスの予測はあまりに広範囲の全般的な運勢を示すので、一つのテーマに絞って経過を見ることが出来ません。これは全く実用的なものではないです。でも総合的に判断するにはプログレス(またはアーク)は創造力を使って予想を引き出すことが出来るので、それが必要とする場合は占法の一つとなるでしょうね。このトランジットの引き金は、鑑定などではっきりと予測できる場合があるので、無視は出来ないと思います。ある事故の被害者のチャート検証で、その日に危険に遭うことを予測することは出来たと私は確信しました。一見普通のトランジットですが、そこには引き金として十分のものが隠されていました。それを確認することが出来たということです。起こってからなら分かるけれど、地球上の人のすべての人のチャートを見ることが出来ないから、実際には予測は難しいものであるのは変わりはありません。
2007.06.06
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出会いの日を予想した実例です。男性のホロスコープでは、天秤座DSCの上に火星、7室蠍座でのヘッド、金星、天王星のコンジャンクションがあり2度以内。10月の終わりに三日間程、彼のこの重要な惑星に太陽、金星、火星のトランジットがコンジャンクションになる日がありました。あまりに7室のヘッドを含むこの重要なポイントに多くのトランジットがあるので、私はこれらの日を社交の日、あるいは異性との出会いの日になる可能性があるので、積極的に行動するように話しました。他の重要な彼のトランジットには冥王星tがASCに対してちょうどトラインを形成しています。潜在的に個人の重要な関係の変形の時期です。それは最終の接触だったのでさらに可能性が高いと思いました。他には土星tがASCにトラインがありました。基本的にこの時期に出会った人は長期の関係になるような堅実な質になりやすい。彼にはその日多くの社交の場と何人かの女性との出会いもありました。そして恋人としての一人の女性に出会いました。その彼女の出生図を見ると、彼の蠍座の集中惑星に土星が乗っています。シナストリーで読めば落ち着かない彼の人間関係に安定と訓練を与えます。それと共に制限も。さらに彼の火星に彼女の冥王星が乗ります。心理的な権力闘争もあり得ます。ここで分かるのはトランジットの惑星(冥王星、土星)の示すような効果を持つ人物が現れたということで、面白いですね。何かこれは良くも悪くも出会う運命だったのかなと思いました。
2006.11.12
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今日イタリアモンツァで行われたF1予選の結果ですが、惜しいところでポールポジションはライコネンに持っていかれましたが、シューマッハは二位に収まりました。ライコネンは車の出来が良いと本領を発揮しますね。誰がポールでも私はレースが面白くなればそれで良いので、今回はアロンソとシュミーの優勝争いの間にBMWやマクラーレンが入ってもっと面白くなりそうです。シューマッハの予選後の記者会見では覇気がないだけでなく、言葉がいつもより最小限で、明日に迫っている引退するかどうかの発表に向けて、出来るだけ今は目立たないようにしたいのか、それとも戦っていくモチベーションがすでに無くなっているのかなぁ、などと思いましたね。明日あまりに運命的な発表の日なので、これがチャートに現れているか見ました。明日は水星tと冥王星nのコンジャンクション。多分しっかりと自分の将来について話すでしょう。私の思う予想は、周りが引退するだろうと予想している通りになるだろうと思います。去年から続く冥王星と冥王星のスクエア(中年の危機様相)があり、それにトランジットのノード軸も冥王星に絡みます。テールtと冥王星nのコンジャンクションが今年の最終レースの日(10/22)に起こります。冥王星t□冥王星nは最後の様相を11/7に作ります。他の根拠では、来年から海王星tがプログレスの太陽にコンジャンクション、土星tがオポジションになります。そしてさらに海王星tが火星pにスクエアになります。キャリアを続けたとしてもあまり勝負の世界では有利にならない様相ではないかと思います。今年のアロンソとのタイトル争いがどうなるかの予想では、多分アロンソが優勝をするのではないかなと思います。でも車の調子などを見るとフェラーリが優勢だと思うので、優勝出来ないはずがないのですが、両者も色々苦しい状況なので最終日まで決着が着かないとして、最終日前後のトランジットはアロンソの方に味方しているような気がします。
2006.09.09
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