kuzu.Yon.Diary. 08'8.09
【仮妄想.】
女:「ねぇ、見て見て!このプリン!!」
男:「ん~?」
女:「今人気のプリンですっごい
プルプルなんだよ!ほら!食べてみてよ~♪」
男:「・・・・・」
女:「ね?プルプルで美味しいでしょ?」
男:「う~ん、そうでもないけど?
つうか、俺甘いの苦手だし・・・。」
女:「もぉ、何よ!人がせっかく買って来たのにぃ!」
男:「バカ。プリンよりもお前のほうが
断然プルップルだぜ!それに甘くてプルップルな
モノなら毎晩、お前の極上のプリンプリンを
2つも味わってるから少し飽きただけだよ。」
女:「んやぁ~だもぉ~。(はぁと)」
(※崩れるバカップル語録.
No'12 投稿者: ⇒ 【dogabonさん.】 )
一生懸命考えてくれたボボガンさん。
(少し、僕が付け加えたことは内緒の方向で)
食べ物ネタを書く為に毎日なんか食って更新されて
いるその姿は、まさに不屈のチャレンジャー。
何でも食ってその味をレポートしてくれます。
何でも食っちゃいます。ゲームも食っちゃう勢い。
下手すっと、自分の腕や足も食ってネタにする勢い。
グロいです。もう兎に角、腹グロいです(お前だろ)
ガボガボさん、正確に言うとドガボンさん、
極上のプリンプリンを食されたその暁には、
是非、その味もレポートして下さい。(しねぇーよ)
目をブリンブリンに輝かせてガン見しに行きます。
dogabonさん ご応募ありがとうございました。
そんなワケで↓↓
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※大好評!(自分的に)読者参加型企画.(自己マン)
“崩れるバカップル語録”を募集致しております。
が、適当に頃合いを見て募集を休止しますので、
投稿がまだの方はお急ぎください。
つうか僕、お友達が少ないのでこの辺が潮時だと
感じています。悟りました。(泣きながら)
詳しくはこちらの ⇒ 記事 をご覧ください。
(読んでくださらないと全裸で夜這いしますから。)
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どうも。
ドラえもんは難しいけどコロ助ならどうにか頑張れば
作れそうな気がします、僕くず~よ~~ん♪
(挨拶のつもりです)
はてさて。
昨日、夜勤の仕事が早く終わった為、深夜3時頃に
帰宅できたんですが、僕、気付いた事があるんです。
そんな僕が住む
メルヘンチックなハイツは、(ただのハイツです)
わりと田舎チックなくせに、わりと意味が無く無駄に
広い道路に面しています。
おまけに、その周りは田んぼだらけなんです。
その為、深夜に現れる中途半端な暴走族のバイク音が
ダイレクトに部屋に響き渡り、昨日はちょっと本気で
ぶっ殺したいと思ってしまいました。
仮にもですよ。元、走り屋もどきの僕がですよ、
現、ブロガーの僕がですよ、
この僕さまが、普通に昼働いていて
普通に夜眠る生活だったら
今頃とっくに、ぶっ殺されていたと思います。
毎日、泣きながら脅えながら更新してたと思います。
なんせ、向こうは族ですから。
暴走族なんてものは、
タバコと同じで「百害あって一利なし」ですから。
だもんで、
「暴走族を1人捕まえたら、なんと1万円プレゼント!」
という条例を定め、
「暴走族狩り」
のブームに、火をつければいいんだと思います。
そうすれば、
街は静かになりますし、貧乏でマッチョな
格闘家のタマゴたちが、実戦のスリルを味わいながら
お小遣い稼ぎができるので、一石二鳥だと思います。
僕さまは、良い事に気付いてしまいました。
ただ1つ、問題点をあげるなら、
その狩られた暴走族の友達が仕返しとして
「暴走族狩り狩り」
をやり始め、今度はその
「暴走族狩り狩り」
が原因で、何らかの被害を受けた人が、
「暴走族狩り狩り狩り」
を、やり始めるので街は瞬く間にパニックに陥ります。
その呼び名の紛らわしさに、
市民全員がカリカリし始めると思います。
「暴走族狩り狩り狩り」
に対して、カリをカリカリし始めると思います。
その内、模倣犯的な存在で、ちんこのカリを狩る、
「ちんカリ狩り」
が現れ、夜の街を我が者顔で暴れまわるのですが、
上記同様、
「ちんカリ狩り狩り」や、
「ちんカリ狩り狩り狩り」
はたまた、
「ちんカリカリ狩り狩り狩り狩り」
も多数出現し、もうみんなカリカリになって、
ガリガリ坊主は、ガリガリ君を食べながら、
カリっと青春なんて言って、
兎に角、みんなカリカリになっちまえ!
ガリガリのカリカリになっちまえばいい・・・って、
もう自分でも何を書いてるのか全くわかりません。
ぶっちゃけると、このカリ話に乗じて、
華道界のカリスマ、假屋崎省吾(通称:カーリー)
のことも書きたかったのですが、
アイツすんげぇー気持ちわりぃーし、
ケツとかすんげぇー、でら汚そうだし、書けば書くだけ
損する気がするので、もう断じてすこぶる無視します。
僕が言いたかったことは、
最初の11行足らずだけなんです。
残りはどうでもいいオマケなんです。
カーリーはただのオカマなんです。
(無視できなかった・・・)
それに今日はよく考えると彼女の誕生日なんです。
カリをカリカリしてもらえるチャンスなんです。
最悪の場合、カリをガリガリにされるピンチなんです。
仮にこの日記を彼女にでも見られでもしたら、
僕は間違いなく油でカリカリに揚げられると思います。
そして、ブタの餌にされてガリガリに噛み砕かれて
ブタのケツからカリクソになって出てくると思います。
どうも。こんにちは。僕、カリクソブロガーです。
略してカリブロです。
カリカリチューンのカリクソブロガーです。
つうか、もうホントどうでもいいです、そんなこと。
(もうホント、ガッカリ。自分にガッカリ。)涙。
小学校の頃、僕ザリガニ係でした。