がっちゃんのProject-Q

画像編

大魔神塾のタグを全て半角表示にしました!(そのままコピペOK)

画像を表示させたい
<img src="画像のアドレス">

<IMG SRC="http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/74/13/1397413/228.jpg" width="120" height="90" alt="kyonkyon">

kyonkyonそのまんまの表示ですね。
width="120" height="90" ってのをいじってみましょうか。
簡単に言うと縦横のサイズなのだ。
alt="kyonkyon" ってのも、代えてみましょうね。

さて、どうなるんでしょう?ワクワク。


小泉今日子 width="180" height="90" にしました。
おデブさんになっちゃいましたね。
alt="kyonkyon" を、 alt="小泉今日子" に変更しました。
何が変わったんでしょう?
画像にカーソルを合わせてみてください。
違いが判ったかな?


小泉今日子ちゃん、あなたはオバタリアンにはなりませんよね?ハイハイ、縦横をそれぞれ2倍にしました。

面積は4倍になりますよね?

width="240" height="180" です。

altも 変更しました、カーソル合わせてみそ。

元の画像からサイズを大きくして表示すると、

粗くなってきますので程々に。

キョンキョンのお肌も粗く見えてしまいます。


画像のアドレスとは、 赤い部分 をいいます。

<IMG SRC=" http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/74/13/1397413/228.jpg " width="120" height="90" alt="kyonkyon" >

青い部分 は属性と言って補助標識みたいなもの、省略しても画像は表示できるのだ。

画像の表示位置を変更したい
<img align="表示位置" src="画像のアドレス">

画像にコメントを入れるとき、文字が上とか下になって見づらくなります。画像の表示位置を変更するタグなのだ。

kyonkyon表示位置を left にしました。

画像が左側に表示されてます。

文章が右側に並んでますね。




kyonkyon今度は表示位置を right にしてみました。

画像が右にきましたね。

テキストが画像の左側に変わりました。




center です。画像とテキストの位置関係を見てください。kyonkyon画像が真ん中に来ましたね、どや?

画像を半透明にして表示させたい
<img src="画像のアドレス" style="filter:Alpha (opacity=数値 style=数値) ;" >

ちょっと難しそうに見えるけど大丈夫なのだ。
photo shop等の加工ソフトを使わなくてもタグで出来ちゃいます。

opacity=数値 とは、透明度の数値(0~100)を入れるのだ。数値が小さくなると透明度が上がるよ。
style=数値 には、消しパターン(1~3)を選ぶだけ。

見て比べたほうが早いから、画像でお勉強なのだ。

(opacity=100 style=3); (opacity=80 style=3); (opacity=50 style=3);
* * *
(opacity=100 style=1); (opacity=100 style=2); (opacity=100 style=0);
* * *

ページ毎に背景を変えたい  =注意=楽天では使用できません!
<IMG src=" 背景画像のアドレス " onLoad=this.style.display="none";body.background=this.src;>

楽天では全ページが同じ背景で、ページ毎に背景を変更できない。
それならページを読み込んだと同時に、別の背景画像を読み込ませればいいのだ。
このタグを「本文欄」の一番上に入力しよう。
あら不思議、ページ毎に背景を変更できるのだ、良かったね~。
他の大魔神塾のページと背景が違うでしょ?

下のタグは画面をスクロールしても、背景画像が 固定 されるのだ。
青い部分を追加するだけ。ただ、スクロールが滑らかにならないのが難点。

<IMG src=" 背景画像のアドレス " onLoad=this.style.display="none";body.background=this.src; body.style.backgroundAttachment="fixed"; >

カーソルを合わせると画像が変化  =注意=楽天では使用できません!
<IMG src=" 通常画像 " onmouseover=this.src=" カーソルを合わせた時に表示する画像 " onmouseout=this.src=" 離した時の画像 ">

通常表示されている画像 と、 カーソルを重ねたとき表示される画像 カーソルを離した時に表示される画像 を用意するのだ。
簡単なのだ~。
カーソルを離した際に元の画像に戻るだけなら、 通常画像 離した時の画像 を同じにするのだ。

サムネイルの作り方
<a href=" 画像のアドレス "><IMG src=" 画像のアドレスwidth=○○ height=△△(縮小) "></a>

よくエロサイト巡回すると(行かないって?)小さな画像をクリックすると、拡大表示されるのがあるでしょ?
リンクの応用なんだけどね、ちょっとやってみましょう。



注意点は、width=○○ height=△△ の数値を同じ比率で縮小する事。
元の画像が width=400 height=300 としたら、
縮小画像は width=40 height=30 (1/10)といった具合に調整するのだ。


マーキーで画像表示例







<marquee behavior="slide" direction="right" width="○○" height="△△">
<img src="左上の画像アドレス" width="○○" height="△△"></marquee>
<marquee behavior="slide" direction="down" width="○○" height="△△">
<img src="右上の画像アドレス" width="○○" height="△△"><br></marquee><br>
<marquee behavior="slide" direction="up" width="○○" height="△△">
<img src="左下の画像アドレス" width="○○" height="△△"></marquee>
<marquee behavior="slide" direction="left" width="○○" height="△△">
<img src="右下の画像アドレス" width="○○" height="△△"></marquee>

当たり前ですが、4枚の画像は同じ大きさにしましょう。
○○と△△の数値は、それぞれ同じ数値を入れてください。


ブラウザの更新ボタンをクリックしてみてね。

どや?画像が上下左右から現れたでしょ?
これを使うときはね、ページの上の部分がいいです。
スクロールしないで見える位置がベストなのだ。
なんでって?
ページを読み込んだと同時に動くから、
ページをスクロールしないと見えない位置だと気づかないのです。
さりげなく演出しましょう。










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