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「総理自ら先頭に立って、説明責任を果たしていただきたい」
「真相を明らかにすることから逃げようとしている」
「『岩盤規制』対『規制緩和』という構図は、為にする議論のすり替え
「役所のどこを押せばどう動くかということを熟知した人間がいなければなりませんし、そういう才能を持った人なんて、そう多くはいません。官邸の中でも、私には 今井尚哉 首相秘書官(叔父は安倍首相と近い今井敬経団連名誉会長)、 和泉 首相補佐官くらいしか思い当たりません」
「ひとつは、私に対する個人攻撃だと思われる記事が5月22日の 読売新聞 に掲載されました。私としては不愉快な話でしたが、その背後に何があったのかはメディアの関係者のなかできっちり検証されるべき問題だと思っています。私は個人的には、 官邸の関与 があったと考えております」
「私に最初にインタビューを行ったのは NHK です。ですが、その映像はなぜか放送されないままになっています。いまだに報じられておりません。真相を表す内部文書のなかでも非常に決定的な『官邸の最高レベルが言っていること』という文言が入った9月26日という日付けつきの文書がございますけども、これは朝日新聞が報じる前の夜にNHKは報じていました。しかし、核心の部分は黒塗りにされていました。これはなぜなんだろうと」
「報道番組を観ておりますと、 コメンテーター のなかには、いかなる状況証拠や文書が出てきたとしても、官邸の擁護しかしないという方がいらっしゃいます」
「森友学園の問題で官邸を擁護するコメントを出しつづけた方のなかには、 ご本人の性犯罪 が警察によってもみ消されたのではないかという疑惑を受けていらっしゃる方もいるわけでございます」
「(読売新聞の報道への官邸の関与について)もしこういうことが私以外の人にも起きているとするならば、これは大変なことだというふうに思います。監視社会化とか警察国家化と言われるようなことが進行していく危険性があるのではないか。あるいは“第4の権力”とまで呼ばれている メディアまで権力に私物化されてということになると、これはもう日本の民主主義は死んでしまう と。その入口に我々は立っているのではないかという危機意識を私自身ももったんですね。そのことがこの問題の大きなインパクトだというふうに思っています」
「重要な人物で、一切発言しておられない人」として加計学園理事長の加計孝太郎氏の名前を挙げ、メディアに向けて「加計孝太郎さんを早くつかまえてほしい」と氏への取材を呼びかけた。
【文春砲】今治市が加計説明会で公立小中… 2018/03/22 コメント(1)
「本来、できてはいけないもの」前川氏in… 2018/02/09 コメント(2)
今治市の「専門委員」というのが、加計へ… 2018/02/06 コメント(1)